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2015年7月

2015年7月29日 (水)

北岳~間ノ岳へ(本編・2日目)。

「北岳~間ノ岳へ(本編・1日目)。」から続く>>>

1:30頃、トイレに起きる。
本人が覚えてるかどうか・・・隣のハルノちゃんの足を踏んづけて階段まで這って行ったように思う。

それからはウトウトしては目が覚める・・・
3:30くらいから階下(ロフトの下)でガサゴソと準備する音が聞こえていた。

2015年6月28日(日)、4:30起床。

風の音が聞こえる。
まだ風は強そうだ・・・

誰かの「富士山、バッチリだよ~。日の出見に行こうよ~」
の声で窓から外を見てみる。
確かに富士山が見える。
予報どおり今日は天気はよくなるだろう。

皆、外に日の出を見に行ったが一人もくもくとパッキングをする。

243_large 240_large ←2枚、nこうじさん撮影。

大体のパッキングを終えてザックを階下に下ろす。
半分以上の宿泊者が朝飯前に出発していったようで、階下はがらがら。

窓から北岳の方向を見上げる。
寝っころがっていたおじさんが、
「そこの窓から北岳よく見えるよ」
と教えてくれる。

5:30、朝食。

100dsc09225 ←大変美味しく、完食。今日もがんばれそうです。

サブザックだけ持ち、玄関前に集合。
その他の荷物は小屋スタッフの了解をもらって玄関近くの廊下に置かせてもらいます。

193_large ←6:00ちょうど、「ファイト~、マッスル、マッスル!」の掛け声で気合を入れてから出発。LEE隊長撮影。

100dsc09226 100dsc09227 ←昨日日本第2位の高峰北岳の頂上を踏みましたが、日本最高峰の富士山がここからきれいに見えます。
そして今から向かうのが日本第4位の高峰間ノ岳です。

100dsc09228 ←北岳山荘のすぐ上には雪がたっぷりと残っています。写真奥に見えるのは中白根山。標高3055m。

100dsc09229 ←昨日登った北岳。今日も頂上を踏む予定です。

100dsc09230

100dsc09231 ←風が強いのを除けば快適な稜線歩きです。昨日に比べれば風も弱まってはいます。

100dsc09232 ←北岳と北岳山荘。空に刺さるようにスックと立った山頂はやはりカッコいいです。

100dsc09233 100dsc09234

100dsc09235 ←ヨツバシオガマ。

100dsc09236 ←先ほどまで雲に隠れていた仙丈岳も見えるようになってきました。

天気予報を見て来るのを止めた人には、「もったいなかったね~」と言ってあげたいくらいの好天になりました。

100dsc09237 ←北岳をバックに。「皆カッコいいぞ」と声をかけてあげたくなります。

100dsc09238 ←オヤマノエンドウとイワウメ。

100dsc09239 ←もうすぐ中白根です。

100dsc09240 ←6:32、中白根山。

100dsc09241 ←伊那谷の向こうにはクッキリと中央アルプスの稜線が見えます。先週はあそこを歩いたと思うとまた感慨深いものがあります。

195_large ←私「あそこの雪が多いところが千畳カール、その上のとがったのが宝剣、ずっと左に行ってあの辺りで一番高いのが空木だよ」とちょもに説明します。LEE隊長撮影。

198_large ←風が強いのでたいさを風よけにしてみました。私の後ろはnこうじさん。

100dsc09242 ←目指す間ノ岳がどぉ~んと見えています。北岳が細くとがっているだけにいい対比だと思います。右には塩見岳が見えます。

100dsc09243 ←LEE隊長と私は常にキタダケソウの姿を探していますが、「おっ、これは!」と思ってもやはりハクサンイチゲです。
すれ違った登山者に「目をこらせば咲いてるよ」と言われてますので・・・
しかし、今年は早く咲いて早く終わったようです、キタダケソウ。

100dsc09244 ←どんどん間ノ岳が大きくなってきます。

100dsc09245 ←北岳の左に甲斐駒が見えます。

100dsc09246 ←鳳凰三山、左から地蔵・観音・薬師。

100dsc09247 100dsc09248 ←間もなく間ノ岳頂上。一歩一歩ゆっくり登っていきます。

7:38、間ノ岳頂上に到着。

100dsc09249 ←南側。塩見の向こうには荒川・赤石が見えます。

100dsc09250 ←いやぁ~、最高の日に登れたんじゃないでしょうか。

100dsc09251 ←中央アルプス。

100dsc09252 100dsc09253 100dsc09254 100dsc09255 ←間ノ岳は2度目、27年ぶりの登頂です。前回はここからは何にも見えませんでした。

100dsc09256 ←間ノ岳の標高は3189.5m。奥穂が3190m。日本第4位の高峰です。静岡県の北端にあたります。

100dsc09257 ←デラウウエアさんにシャッターをお願いして記念撮影。

100dsc09258 ←7:50、間ノ岳山頂をあとにします。

100dsc09259 ←甲府盆地。

100dsc09260 ←北岳の左奥に甲斐駒、さらに左奥に鋸岳。左端には仙丈岳。

100dsc09261 ←間ノ岳を振り返る。

100dsc09262

100dsc09263 ←仙丈ケ岳をアップで撮影。カール地形が手に取るように見える。

100dsc09264 ←甲斐駒をアップで。右手前に摩利支天が見える。

100dsc09265

100dsc09266 ←これもハクサンイチゲです。

100dsc09267 ←紫はオヤマノエンドウ。黄色はミヤマキンバイ。

100dsc09268 ←ヨツバシオガマ。

100dsc09269 ←8:35、中白根。標柱の右に仙丈ヶ岳。

100dsc09270 ←もう少しで北岳山荘。

100dsc09271 ←このあたりからの北岳が一番カッコいいかも。

100dsc09272 ←9:01、北岳山荘に戻ってきました。

パッキングをし直し、お茶をご馳走になってから9:23北岳山荘をあとにします。

100dsc09273 ←ミネズオウ。

100dsc09274 ←昨日と違って花を探す余裕があります。しゃがんでキタダケソウを探すLEE隊長。

231_large ←nこうじさん撮影。鹿から高山植物を守る「植生保護柵」がありました。

C0277693_1643452 ←LEE隊長撮影。

100dsc09275 ←するとその柵の中にキタダケソウの葉っぱがあるではないですか!

ハルノ「あっ、たけぱぱさん、コレコレ!これはキタダケソウじゃないですか?」
私「あったあった、キタダケソウだ。ハルノちゃんよく見つけたね」

100dsc09276 ←私のボロカメラではどうしてもピントが合いませんでした・・・

199_large 203_large ←2枚、LEE隊長撮影。

この花を撮らんがために「植生防護柵」を乗り越えた仲間がいたことを残念ながら報告しておかなければなりません。
私としては非常に残念です・・・
通りかかった北岳山荘のスタッフにも注意を受ける始末。

100dsc09277 ←中白根・間ノ岳をバックにLEE隊長。キタダケソウを見に、北岳・間ノ岳」ということで立てたイベントだけに、キタダケソウが見れてLEE隊長もホッとした様子。

100dsc09279 ←ミヤマキンバイ。

100dsc09280 ←「北岳、かっちょええ~」と見上げるLEE隊長。その前にはちょも。

LEE(キタダケソウが見れてよかった・・・北岳に来ただけにならずに済んだ・・・)
これは私が勝手にLEE隊長の胸の内を想像シタダケです。

100dsc09281 ←かなりピンボケですみませんが、「花とおじさん」というタイトルです。もとい、「市毛さんとLEE隊長」です。

100dsc09282 ←10:28、「ちょものコル」。単独行の女性がすぐ後ろにいました。

LEE「たけぱぱさん、昨日と同じ位置に倒れてください。もうちょっと上。そこそこ、まさにそこ」

204_large ←というわけで、LEE隊長撮影。

100dsc09283 ←どぉ~んと大きい間ノ岳。北岳とをつなぐ稜線はまさに「日本最高の稜線」ということになります。

100dsc09289 100dsc09291 ←10:51、北岳頂上。昨日とはうって変わって快晴。

100dsc09284 ←真ん中:甲斐駒、その左:鋸岳。右奥に八ヶ岳。

100dsc09285 ←仙丈ケ岳。右の小仙丈の上に槍・穂が見えますが、ちょっと頂上がハッキリしません。

100dsc09286 ←鳳凰三山。地蔵と観音の間の奥に金峰山。

100dsc09287 ←富士山。

100dsc09288 100dsc09290

10020150628_105902 10020150628_105906 ←27年前とも、昨日とも、うって変わって快晴の北岳頂上からの景色が見れて大満足。

207_large 205_large ←2枚、LEE隊長カメラにて。

11:04、北岳頂上をあとにします。

100dsc09292

255_large ←nこうじさん撮影。

100dsc09293 ←「母のような」とか「女性的な」と譬えられる仙丈ケ岳。何時の日かまた甲斐駒とセットで登りたい・・・

100dsc09294 ←そして、「父のような」とか「男性的な」と唄われる甲斐駒。北岳肩ノ小屋の緑の屋根も見えます。

100dsc09295 ←11:20、両俣分岐。

100dsc09296 ←ハクサンイチゲ・ミヤマキンバイ・オヤマノエンドウ。

100dsc09297

100dsc09299 ←11:33、肩ノ小屋。

209_large ←肩ノ小屋前で小休止。エネルギー補給。LEE隊長撮影。

100dsc09300 100dsc09301

「次は御池小屋~。またソフトクリーム食べるわよ~」と女子の声。
私も食べる気マンマンです。

206_large ←小太郎尾根分岐付近にて。LEE隊長撮影。

100dsc09302 ←ツガザクラ。

100dsc09304 ←ナナカマドの花。

100dsc09305 ←ブレブレですいません、北岳バットレス。

100dsc09306_2 100dsc09308 ←ニリンソウ。

100dsc09307 ←草すべりから見上げた北岳バットレス。

100dsc09309 100dsc09310 ←白根御池が見えてきました。向こうの山は鳳凰三山。

212_large ←LEE隊長撮影。

100dsc09311 100dsc09312 ←白根御池に映る北岳。

12:25、御池小屋に到着。

218_large ←またまた「ソフト三兄弟」。たいさカメラにて。

100dsc09313 100dsc09314 ←LEE隊長は「甲州鶏もつ煮セット」を注文。

100dsc09315

小腹を満たしたところで、12:53御池小屋出発。

100dsc09316 ←ブレブレ過ぎてもはや何の写真だか・・・

15:03、第一ベンチ。小休止。
ベンチには北岳の主的な、40kgくらいのカメラ機材などを足元に置いて休んでいるおじさんがいました。
ここぞとばかりに話しかけてくるのを、たいさが「じゃまたどこかで」と振り切って下山。

16時までには広河原に下りたいので、ちょっと急ぎます。

100dsc09317 ←野呂川にかかる吊橋が見えてきました。

100dsc09318

100dsc09319 ←元気いっぱいのちょもですが、私と同じく膝だけは気になる様子。

220_large_2 C0277693_16255991 ←2枚、LEE隊長撮影。

100dsc09320 ←北岳、またな!

100dsc09321 ←16:00、広河原の駐車場に到着。

LEE隊長の予定としてはタクシーに乗るつもりでしたが、写真に写っているタクシーが最終とのこと。
ならばバスに乗るわけですが、次のバスは16:40。
ザックをバス待ちの列に並べて、バスがやってくるのを待ちます。

100dsc09322 ←やってきたバスは2台。車掌さんが素敵なオバサマでした。

我々は座れたからいいものの、あとからあとから乗るだけ乗せてすし詰めギュウギュウ詰めイワシの缶詰め・・・

16:40発車予定が2分遅れて発車。
「忘れ物(車のキィー)をしたので降ろしてくれ」とか言って、バスを止める客やら(結局見つかったので『皆さん、すみませんでした!』と言ってまた乗って来ました)、前のほうではリバースする子供やら、大騒ぎで約1時間かかって17:38芦安に到着。

すぐ近くの「金山沢温泉」に向かったが、営業は17時まで。

10020150628_180307 ←次に向かった「天恵泉 白根桃源天笑閣」はぬるい源泉があって私は好きなのですが、露天がないのと、登山客が次々に寄るので芋洗坂状態・・・
ま、でもスッキリサッパリして風呂から上がったらLEE隊長にことわって缶ビールを買います。

10020150628_184145 ←頂上で飲むビールもうまいが、下山して温泉に入って風呂上りに飲むビールはもっとンマイ。

10020150628_193858 ←夕食は「花ふじ」というレストランにて。LEE隊長、毎度すんません。

10020150628_200259 ←私は串カツ。

10020150628_201853 ←皆はデッカイハンバーグ食べてました。

「花ふじ」で晩飯食べてる間に小仏の渋滞も解消したようで、スイスイと八王子まで。
八王子で解散。
私は八高線~青梅線と乗り継いで23:20頃青梅の家に帰宅。

北岳&間ノ岳登頂でたけぱぱの「百名山2周目完登」まであと20座となりました。

←クリックしてくださると「LEE隊長、今回もお世話になりました。今後の計画また今晩こまくさで・・・。」も喜びます。

 

2015年7月25日 (土)

北岳~間ノ岳へ(本編・1日目)。

私たけぱぱは、北岳&間ノ岳には1988年9月3日に登っています。

Fh04000140 100dsc06654 ←左:北岳、一緒に写っているのは大学の同期H副隊長(注:H隊員ではありません)。右:間ノ岳、生憎の天候で顔がよくわかりません・・・。

この写真があるので間違いなく登ってはいるのですが、特に北岳の方はあまりよく覚えていません。
おそらくほとんど前の日に寝ていないのでぼーっとしたままだろうということと、真っ白で北岳からは何も見えなかったことなどが原因と思われます。

その後2度ほど計画はしたのですが、いずれも天候に阻まれて北岳&間ノ岳にはずっと登れずじまい・・・。

そしてついに27年ぶりに登るチャンスがやってきました。

企画はおなじみLEE隊長。
「6月27~28日、キタダケソウを見に行きましょう。雨でも台風でなければ行きます」

ところがところが、というべきか梅雨の時期、やはりというべきか二日間とも雨の予報・・・

<10名でレンタカーで>という状況でしたが、一人減り二人減り三人減り、結局7名で行くこととなりました。

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2015年6月26日(金)18:10定時に仕事を終え、一旦青梅の家に戻ります。

予報を見ていると、2日目は好転しそうな気配。
問題は1日目ですね。
なんとか北岳山荘に無事にたどり着けばその後はそんなに心配ないでしょう。

パッキングを終え、22:15頃青梅の家を出ます。
おにぎりとパンで食料は充分のはずです。
水が2リットル。お茶1.5リットル。
焼酎5合。

22:31青梅発の電車で立川まで。
立川で中央線に乗り換えて新宿に到着したのが23:45頃。

待ち合わせの場所に行くとnこうじさんの顔が見えました。
もう一人、ハルノちゃんらしき人がいましたが今回のメンバーには入っていないようでしたので声をかけませんでした。

そのうちにLEE隊長が借りてきた白のノアが到着。
5分前には全員の顔が揃いました。
ハルノちゃんはやはりこちらに参加なのでありました。
(FBで参加表明していたというのはハルノちゃんのことだったのか・・・)

日付が変わり、6月27日(土)0時少し過ぎに出発。
中央道を甲府昭和ICで降り、コンビニに寄ってから芦安温泉へ。
芦安の駐車場には2:30着。
駐車場にてそのまま仮眠。
あまり眠れませんでしたが・・・

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2015年6月27日(土)、4:15起き出して出発の準備。

おにぎりをもそもそと食べて朝食とします。

バスは6時発が最初ですが、タクシーは5:10には出るようです。
10人くらい乗れるジャンボタクシーに他に釣り人が二人乗って9名乗車で出発。
あっという間に眠りに落ち、気がつくと5:58広河原に到着。

インフォメーションセンターでトイレなど済ませます。
おにぎりをもう一個食べ、靴紐を締めなおし、6:30頃インフォメーションセンターを出ます。

100dsc09145 ←芦安では小雨模様でしたが、広河原に来ると青空ものぞくではありませんか。

100dsc09146

237_large 256_large ←2枚、nこうじさん撮影。

C0277693_142824 ←車止めのゲート前で県警の方々がチラシを配ってました。こういったものは受け取り拒否できないので困るんです・・・。LEEさん撮影。

100dsc09147 ←川の向こうがすでに北岳・・・大樺沢でしょうか。

100dsc09148 ←吊橋で野呂川を渡り、いよいよ向こう岸へ。

100dsc09149 ←ひゃ~、青空が広がっていくではありませんか。

180_large ←登山道に入る前に「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れます。LEE隊長撮影。

100dsc09150 ←ここから本格的な山道に入ります。

100dsc09151 100dsc09152

C0277693_14452478 ←分岐までは30分ほど。予報はあまりよくなかったので今回は白根御池~草すべりコースを選択。

100dsc09153 ←ギンリョウソウ。

100dsc09154 ←ヤグルマソウ。

100dsc09155 100dsc09156

100dsc09157 ←7:44、第1ベンチ。ちょも、元気いっぱいです。

100dsc09158 ←ゴゼンタチバナ。

100dsc09159 ←広河原は標高1529m、北岳は3193m。今日は1650m以上の標高差を登ります。

100dsc09160 ←8:14、第2ベンチ。

100dsc09161 ←ギンリョウソウ。

100dsc09162 ←沢筋にはまだまだ雪が残っています。雪を見るとやはりワクワクします。

100dsc09163 ←マイヅルソウ。

186_large ←小休止。夏はお茶をたっぷり持って上がります。LEE隊長撮影。

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100dsc09165 ←白根御池小屋までもう少し。「ソフトクリーム食うぞ~」という女子達の声が響きます。

100dsc09166

182_large 184_large ←LEE隊長にカメラを向けられ、ついついやってしまう「山川」ポーズ。
某リーダーには「絶対流行らないよ」と言われていますが、そう言われれば言われるほど流行らせて見せようという気になるものです。

100dsc09167 100dsc09168 ←シナノキンバイ。

100dsc09169 ←9:20、白根御池小屋に到着。ここで大休止。

C0277693_14492285 ←御池小屋全景。2006年に建て替えられた新しい建物です。以前の建物は雪崩でやられてしばらくはプレハブで営業していたそうな。LEE隊長撮影。

100dsc09170 ←南アルプス天然水を小屋の枡で飲んでゴキゲンのちょも。

100dsc09171 ←さぁ、大ソフトクリーム大会の始まりです。

100dsc09172 ←ソフトクリームとおじさんの記念撮影。100dsc09173 100dsc09174

213_large ←ソフト3兄弟。たいさカメラにて。

スタッフも皆感じがよくて、ここで泊まりたいくらいでしたが、我々は北岳山荘まで行かねばなりません。
9:54、白根御池小屋を出発。

100dsc09175 ←小屋からすぐのところに白根御池があります。

C0277693_14505118 ←LEE隊長撮影。222_large ←ちょも撮影。

100dsc09176 ←草すべりの急登にとりかかります。

100dsc09177 ←白根御池を振り返る。池の向こうには鳳凰三山。池の左にはテン場が見えます。

100dsc09178 ←草すべりをジグザグに高度を稼いでいきます。

100dsc09179

100dsc09180 ←キバナノコマノツメ。

100dsc09181 ←ニリンソウ。

100dsc09182 ←標高の高いところは残念ながらガスガスのようです。

100dsc09183 ←ダケカンバの淡い緑はまだ「新緑」と言ってもいいでしょう。

100dsc09184 100dsc09185 ←大樺沢の雪渓を人が歩いているのが見えました。

100dsc09186 ←アップで撮影。ヘルメット姿の登山者が2名、雪渓を慎重に下っているようでした。

100dsc09187 ←サンカヨウ。

100dsc09188 100dsc09189

100dsc09190 ←植生保護柵。南アルプスはもっともっと花の多い山でしたが、シカに相当やられてしまいました・・・

100dsc09191 ←柵の中に咲いていたシナノキンバイ。

100dsc09192 ←ショウジョウバカマ。

100dsc09193 ←ミネザクラ。ピンボケすみません。

100dsc09194 ←11:32、右俣コースとの分岐点。このあたりから完全に雲の中・・・

100dsc09195

100dsc09196 ←イワカガミとアオノツガザクラ。

100dsc09197 アオノツガザクラとタカネヤハズハハコ。

100dsc09199 100dsc09200

181_large ←たいさとの2ショット。LEE隊長撮影。

100dsc09201 ←イワウメ。

100dsc09202

100dsc09203 ←「すわ、キタダケソウか!」いやいや、これはハクサンイチゲです。キタダケソウの花びらと葉の形は頭に焼き付けてきました。

100dsc09204 ←ツガザクラ。

100dsc09206 ←チシマアマナ。

100dsc09207 100dsc09208 ←「花びらはキタダケソウっぽいんだけど・・・」いやいや、やはり葉っぱが違います。ハクサンイチゲです。

100dsc09209 ←オヤマノエンドウ。

100dsc09210 ←イワベンケイ。

100dsc09211 ←オヤマノエンドウ・ヨツバシオガマ・イワベンケイ。

100dsc09212 100dsc09213 100dsc09214 ←そしてハクサンイチゲはたくさん咲いていてもキタダケソウは見当たりません。
今年は早く咲いてしまったとのことなので、見れないまま終わってしまうのか・・・

100dsc09215 100dsc09216 ←12:50、肩の小屋に到着。
何か注文すれば中で休んでいいとのこと。
ザックは外において入って来いと。

100dsc09217 100dsc09218 100dsc09219 ←何名か、おいしそうに小屋で注文したラーメンを食べていました。
私はコーヒーを注文。
ちょものラーメンを一口いただきました。美味かった・・・

トイレなど済ませ、13:37肩の小屋発。

ガスガスで少々風あり。
nこうじさんと私の眼鏡が曇ります。

皆もくもくと歩き、14:19北岳頂上に到着。

100dsc09220 100dsc09223 100dsc09224 ←27年前の写真では標高3192.4mでしたが、2004年に3193.2mと改められました。

100dsc09221 100dsc09222 ←北岳は27年ぶり、2度目の登頂です。

249_large ←nこうじさん撮影。

天気もイマイチですので全員での集合写真は明日にまわし、個人個人の写真を撮り終わったら下山開始。

下ってしばらくは普通に歩けたのですが、池山吊尾根分岐にさしかかると突然風が強くなります。
いまだかつて経験したことのない強風。

私は最後尾を、その前をちょもが歩いていたのですが、前のほうの何名かは岩に張り付いて座り込んでいます。

187_large ←LEE隊長撮影。

何故か八本歯のコルの方に降りていく人2名。
私とちょもはコル直前で「いつそこを越えようか」とタイミングを狙っていましたが、一向に風は弱まりません。

LEE隊長はばらけたパーティをまとめるべくあっちに行っては声をかけ、こっちに行っては引き戻しと動いています。
私とちょものところにもやってきて、引き返すのも八本歯に降りるのもいい選択ではないと判断した様子。

たけぱぱさん「なんとか行けると思います。先に進みましょう!」

189_large ←少し進みましたが、ご覧の通り。転倒したというより、寝っころがって姿勢を低くしパーティがまとまるのを待っていたという状況です。LEE隊長撮影。

7人パーティがまとまったところでLEE隊長に手を持って引っ張り起こしてもらい、先に進む。

そこからも風は相変わらず強かったのですが、歩けないほどではない。
雨は降っていませんが、風とガスで体は濡れる。
こういうときのために防水手袋は必ず持っていかないとダメですな。
持ってない人に誰かが貸したり・・・という光景がありました。

それからザックカバー。
風でザックからはずれて用をなさない光景が・・・(わたくし目も)
これはひもを用意してグルグル巻きにすればよかったと反省。

15:46、北岳山荘到着。

山荘はこの天気にもかかわらず結構な人入りのようです。
我々は7人でロフトを占領できました。

女子に気を使い、男子はちゃちゃっと着替えたらすぐ食堂に行き、ビールで乾杯。

食堂には先にデラウウエアさんが来てビールを飲んでいました。
これで8名が揃い、ころあいを見てロフトに戻り宴会の続き。

話題はもっぱらさっきのコルの分岐の風について。
「風速35mくらいはあったんじゃないか」
「ちょもはあんな中でも余裕こいて写真撮ってたぜ」

221_large ←ちょも撮影。

それから、あのコルのことは「ちょものコル」と呼ぶようになりました。
来年の地図からは「池山吊尾根分岐」ではなく、

「ちょものコル」と表記が変わります。

17:30、夕食です。

190_large ←サバの味噌煮。LEE隊長撮影。

216_large ←たいさ撮影。

美味しくいただき、またロフトに戻って宴会を続けますが、LEE隊長は運転やらさっきのちょものコル騒ぎやらでお疲れのようで早々と寝てしまいました。

20時消灯ギリギリまで飲んでましたが、10分前には歯を磨きに行ってちゃんと寝ました。

「北岳~間ノ岳へ(本編・2日目)。」へ続く>>>

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2015年7月20日 (月)

高妻山へ(速報)。

2015年7月19日(日)、高妻山に登ってきました。

10020150719_104156 10020150719_104205

100dsc09384 100dsc09385 ←9名、長丁場をよくがんばりました。

←クリックしてくださると「これで日本百名山2周目、あと19座となりました。」も喜びます。

2015年7月14日 (火)

大岳山へ(2015年の第6回目・速報)。

2015年7月13日(月)、大岳山に行ってきました。

梅雨の合間、と申しましょうか、晴れたのはいいのですがかなり暑い1日でした。

平日のこととてメンバーは私一人。

ケーブル御嶽山駅では御嶽登山鉄道社員の児島さんに挨拶。

武蔵御嶽神社への参道では浅田次郎さんとすれ違う。
(宿坊「山香荘」が浅田さんの母上の実家です)

長尾平では長尾茶屋店主の川崎直之さんにご挨拶。
私「今日は何時までいらっしゃいます」
川崎「14時には飯食って下りようかな~」
私「でわでわ、早めに下りて来れたら帰りに寄らせてもらいます」

というわけで私の鈍足ではありますが、私なりに全速力で頂上へ向かいます。

10020150713_110819 ←富士山がバッチリと見えました。

頂上滞在は13分。

時間的に余裕がありそうだったので、下りはそれほど急がず、、、
それでも12:30には長尾平に戻って来れました。

10020150713_124648 ←ワインを飲みながら川崎さんと静かに語らうのでありました。

私「今晩7時から阿佐ヶ谷で飲むんですよ、山仲間と。よかったら川崎さんもいかがですか?」
川崎「じゃ、お邪魔しようかな」

ほろ酔いで御嶽山駅へ戻り、児島さんに手を振ってケーブル出発1分前に乗車。

帰りの青梅線内で本日の幹事我らがさなリーダーに連絡する
「川崎さんがなんと阿佐ヶ谷に来てくれるそうです~」

青梅の家に帰って風呂に入って昼寝。

17:50頃青梅発の電車に乗って阿佐ヶ谷で下車。

10020150713_190513 ←今年8月には閉店してしまう「168(いろは)」に川崎さんをお迎えし、総勢11名で飲めや唄えの大騒ぎ。

飲んで、飲んで、飲まれて飲んで・・・

途中から全く記憶がありません。


今朝(7月14日)バッグを開けると何やら黒い洋服が入ってます。
(こ、こ、これは「168」にあったモノでは~~~)
あわててさなリーダーに連絡し、168のマスター宛に送り返させていただくことに。

なんで私のバッグに入っていたのか全くわかりません・・・

そんなこんなの暑い暑い東京西部地区での一日でありました。

←クリックしてくださると「夏は好きなんですが、暑さに弱い道産子のたけぱぱでございます・・・。さなリーダー、昨日は本当にすみませんでした。くんべさん、さっちゃん、楽しすぎて飲みすぎましたぁ~~~。」も喜びます。

※7月27日(月)のテレ朝「スーパーJチャンネル」に川崎さん出演予定だそうです~。

2015年7月10日 (金)

空木岳へ(本編・2日目)。

「空木岳へ(本編・1日目)。」から続く>>>

23:30頃、目が覚めてトイレに行く。
と言ってもドアを開けてすぐのところで用を足すのであって、トイレが開いているわけではない。

それからは寝たか寝ていないのかわからない。

夜中に雨の音がポツリ、ポツリ・・・屋根に当たる。

こういうときはいろんなことを考える。
たいていはロクでもないこと。

今考えても全く仕方の無い、昔の仕事のこと。

学生時代に行った北海道や沖縄や、槍ヶ岳のこと。
(まぁ、これはすぐ近くでスヤスヤと寝ているH隊員を意識してのことか)

寝返りを打つたびに左ヒザが痛む。
そういえば平ヶ岳で日本百名山を完登したときにも下りはヒザが痛かったっけなぁ~・・・

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2015年6月23日(火)4:47、木曽殿山荘の冬季小屋で目覚める。

まずお湯を沸かし、ラーメンを茹でる。
そんなに昨夜は飲んだような気がしないが、あまり食欲がないところを見るとけっこう飲んだのかも。

しかし、ラーメンは美味い。

私「眠れた?」
H隊員「うん、意外と眠れたな」
私「そんな感じだった」
H「もうちょっと早く起きればよかったなぁ」
私「ま、今日は頂上まで行ったらあとは下るだけだから」

H隊員の方は食欲があるようで、昨夜は、
「もし明日食欲なかったらたけぱぱのラーメンわけてくれる?」
などと言っていたが、何やらご飯モノを食べている。
そのあとにコーヒーも飲んでいる。

私の方はコーヒーを飲む気分にならない。
やはりちょっと飲みすぎたか・・・

H隊員はさっさと出発の準備をして、先に小屋を出ていく。
「上のヘリポートのとこで待ってる」

私はマットの片付けに手間取り、遅れて小屋を出る。

100dsc09066 ←「H」の文字は私が足で書き足しました。

100dsc09067 ←今日も元気なH隊員。

165_large ←H隊員撮影。

5:50、歩行開始。

100dsc09068 ←木曽殿山荘を振り返る。手前の平たい屋根が冬季小屋。

いきなりの急登だ。
前を私が歩き、ピッタリ後ろにH隊員。
段差がキツイ時にヒザが痛み踏ん張れない。

私「すまんなぁ。今日も足を引っ張りそうだ。スピードが上がらない・・・」
H「無理しなくていいよ」

100dsc09069 ←キバナノコマノツメ。

100dsc09070 ←ヒメウスユキソウ。中央アルプス特有の花であります。

100dsc09071 ←朝日の当たる南駒ヶ岳。あそこまで行きたかった・・・。

183_large ←H隊員撮影。

100dsc09072 ←昨日たどった稜線を振り返る。右奥のとがったのが宝剣岳。その少し左が木曽駒。

100dsc09073 ←稜線をバックに。

H「もうちょっと快適な稜線漫歩のつもりだったけど、意外とアップダウンがあったな~」

100dsc09074 ←何度も見つめる南駒の雄姿。

空は一気に明るくなる。
青空が広がり、雲海の上はほぼ快晴。

100dsc09075 ←木曽御嶽の噴煙がハッキリと見える。

100dsc09076 ←H隊員のカメラも御嶽を狙っているようだ。

100dsc09077 ←花崗岩が目立つこの景色は屋久島を思い出させる。

100dsc09078 ←宝剣・木曽駒を遠望。昨日歩いた稜線を眺める。右手前の尾根上には檜尾避難小屋が見える。

100dsc09079 ←6:42、第一ピーク。

ここで小休止。
ここからはH隊員が先を歩く。

昨日千畳敷を出発してから初めての登山者と行き違う。
単独の男性年配。
昨夜は空木平に泊まったようだ。
摺鉢窪にはまだかなり雪があり、怖くて避難小屋には行く気にならなかったとのこと。

100dsc09080 ←噴火口の周りは灰色になっている木曽御嶽。

100dsc09081 ←青い空・白い雲・花崗岩・緑の稜線・そして先を歩くH隊員。

100dsc09082 ←憧れの、いや恨めしの南駒。

100dsc09083 ←ハクサンイチゲ。

100dsc09084 100dsc09085 ←今年11月に屋久島を予定しているが、どうなることやら・・・

100dsc09086 100dsc09087 ←キバナシャクナゲ。

100dsc09088

100dsc09089 ←H隊員は時々見えなくなりますが、その先では待っていてくれます。

100dsc09090 ←左下に駒峰ヒュッテが見えてきました。するってぇと、空木頂上はもうすぐのはず。

頂上手前でH隊員が待つ。
H「先に行ってくれ」
私「いいよいいよ」
H「いいからいいから」

そんな訳で先に頂上に立たせてもらう。

100dsc09091 ←7:27、空木岳頂上に到着。

100dsc06154 ←これは1991年9月5日。たけぱぱ32歳であります。

100dsc09092 ←H隊員も空木は2度目。前回は4年前の8月22日。

H隊員とガッチリ握手。
私は24年ぶり2度目の空木頂上です。

100dsc09093 100dsc09094 100dsc09095 ←2~3枚目は「山川」ポーズです。

100dsc09096 ←少し雲が出てきましたが、宝剣のトンガリはまだ見えています。

100dsc09097 100dsc09098 ←セルフタイマー・三脚で記念撮影。

全国3000万人のH隊員ファンの皆様、2日間H様を独占してしまい、誠に申し訳ありません。

100dsc09099 100dsc09100 ←雲間からなんとか南アルプスが垣間見えました。4日後には北岳~間ノ岳に行く予定です。

お湯を沸かし、コーヒーを淹れる。
雲海の上でのコーヒー。
これぞ至福のひと時です。

100dsc09101 ←今度来るときは南駒を絡めて来てみたいもんだ・・・。

7:55、頂上をあとにする。

203_large ←H隊員撮影。

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100dsc09103 ←どんどん下るH隊員。駒峰ヒュッテは頂上からすぐのところに立っています。

194_large ←H隊員撮影。

100dsc09104 100dsc09105 ←駒峰ヒュッテ。ちらっと中をのぞきました。土間なら泊まれたかもしれません。

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100dsc09108 ←空木頂上を振り仰ぐ。

100dsc09109 100dsc09110 100dsc09111 ←8:22、駒石。何度も思う、屋久島みたい。

100dsc09112 ←ゴゼンタチバナ。

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100dsc09114 ←ナナカマドの白い花。

100dsc09115 ←ミツバオウレン。

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100dsc09117 ←イワカガミの群落。

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今日2人目の登山者とすれ違う。
ジャージ姿の単独男性。
走って登ってきたようだ。
「日帰り空木」ってやつですね。
男性「この先少し下ったところは急な下りでやせ尾根ですので気をつけて・・・まぁその装備なら大丈夫でしょうけど・・・」
と、我々の足元(登山靴)を見て言う。

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196_large ←H隊員撮影。

100dsc09122 ←マイヅルソウ。

100dsc09123 ←ゴゼンタチバナ。

100dsc09124 ←ギンリョウソウ。

長野県警の山岳救助隊の一行と出会う。
30名以上はいただろうと思う。
H隊員が話しかける。
「避難小屋泊まりですか」
警「そうです。訓練で・・・」
女性隊員も2人。
全員重そうな荷物。
私「お疲れ様です」
と声をかける。

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H隊員は相変わらずどんどん先を行くが、ところどころで休んで私を待っている。
二人山行の場合はこのペースで何十年もすごしてきてるので、もう慣れたもんです。

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長い長い池山尾根。
歩きながらときどき水を飲む。
2リットル持ってきたが、どこかでラーメンを茹でるには少々心もとなくなってきた・・・

H「もうちょっと行ったら水場があるよ。たっぷり水出てるから」
私「おう、じゃそこでラーメン茹でるかぁ」

100dsc09128 ←池山小屋の下、水場がありました。

ラーメン用の四角い鍋に水を入れて茹で始めてから気がついたのですが、ここはやたらブヨがいる。

私「なんだここは。ゆっくり休憩できないな・・・」
H「そうだな。少し先に行って休憩す・・・もうラーメン茹でちゃったかぁ・・・」
私「すまんすまん。ちゃっちゃと食ってすぐ出発しよう。ところでおいちゃん(H隊員のこと)はなんか食わんの?」
H「まだパンがあるから」
私「ラーメン半分食うかい?」
H「そうだな・・・1啜りくらいもらうかな」

そういうわけで虫を振り払い振り払い、ラーメンを交代で啜ってそそくさと水場を出発。

100dsc09129 100dsc09130 ←シロバナノヘビイチゴ。

100dsc09131 100dsc09132

100dsc09133 ←コアジサイ。

100dsc09134 ←12:30。登山届けを入れる箱が置いてあります。
がしかし、ここで歩きが終わるわけでないのはわかっています。
ここまで林道が通じているのですが工事中です。

何度か林道を横断してはまた山道、の繰り返しです。

100dsc09136 100dsc09137 100dsc09138 ←12:40、三本木地蔵。

100dsc09139 ←H隊員が「タクシー、呼ぶかい?」と言う顔で振り返りますが、私「もちろん歩くよ」とこれは声に出して言います。

100dsc09140

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100dsc09142 ←13:23、長かった池山尾根もこれで終了。

もう少しでH隊員号の待つ菅の平駐車場に着くというころ、ポツポツと雨が降り出したかと思ったらやがて大粒の雨に・・・

そこから2分ほどで駐車場に着いたので雨合羽を出すには至らなかったのですが、あと5分遅かったら合羽を出していたことでしょう。

13:32、菅の平駐車場に到着。

「こまくさの湯」に向かう。
菅の平駐車場からすぐです。
しかし大粒の雨の中、傘が1本しかなく、H隊員と相合傘で車からこまくさの湯玄関まで・・・

露天もよかったですが、疲れた体には水風呂が最高に気持ちよかったです。

10020150623_142854 ←こまくさの湯の食堂にて。

204_large ←H隊員撮影。

100dsc09143 ←H隊員はソースカツ丼を食す。

201_large ←H隊員撮影。

100dsc09144 ←風呂でサッパリしている間に雨も止み、宝剣岳・千畳敷が見えます。

15時頃、こまくさの湯をあとにします。

どうやらこの辺りは大気の状態が不安定なようで、走っているうちにまた大粒の雨。そして雷どかーん。

そのうちに私は助手席で居眠り。
H隊員、いつもすみません。

中央道・圏央道でバビューンと青梅まで。
(ほとんど寝てました)

小作駅でH隊員と握手をして別れる。

17:30頃・・・
このまま家に帰っても早すぎます。
メシの準備もないだろうし。

と言うわけで河辺駅で途中下車。

10020150623_175310 ←「とんでん」でイカ刺・鉄火で一杯。

家に帰り着いたのは19時を回った頃。

空木岳登頂で、「百名山2周目」は残り22座となりました。

深Q順で行きますと、

羅臼岳
斜里岳
幌尻岳
八甲田山
早池峰
鳥海山
朝日岳
雨飾山
高妻山
皇海山
蓼科山
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
北岳
間ノ岳
塩見岳
悪沢岳
赤石岳
大台ヶ原山
大峰山
大山
次は「北岳~間ノ岳」日記を書きます。
乞う、ご期待!

←クリックしてくださると「雨続きで山に行けず、下界で飲んだくれる7月前半・・・。」も喜びます。

2015年7月 6日 (月)

空木岳へ(本編・1日目)。

2015年6月22~23日、夜行1泊2日で行ってきました。

本来は、6月に年休を取り礼文島に花を見に行くという計画を去年からたてていましたが、4月に異動があり休みの計画が少々ずれまして礼文島の計画は水の泡に・・・

6月19~24の6日間となった年休の後半は36年来の友人H隊員と「ガッツリ山行」に行こうということになり、その前に単独で蔵王に行ったのは前回書いたとおりです。

蔵王山に登った話の詳細はコチラを>>>

6月16日にH隊員から空木岳プランが上がってきました。

6月21日(日)夜、私をピックアップしてもらい、小黒川PAで仮眠。
22日(月)菅の平駐車場まで移動。
朝1番のロープウェイで千畳敷まで上がり、極楽平~檜尾岳~熊沢岳~東川岳~木曽殿越~空木岳~空木平避難小屋(泊)。
23日(火)池山尾根を下山。

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6月21日(日)、集合は20時に相模湖駅ということになりましたので、1時間くらい前に相模湖駅まで行って「かどや」で1杯・・・などと考えていたのですが、グズグズしているうちに電車を逃し、相模湖駅到着が19:30となってしまいました。

1時間くらい余裕がないと「かどや」で一杯は難しいだろうとあきらめ、H隊員号の到着を待ちます。

20時少し過ぎ、H隊員号到着。

私「よろしくお願いします。ところでコンビニ寄ってもらっていい?食料と酒を補充したい」
H隊員「夕飯、食ってないの?」
私「グズグズしてたら食いそびれた」
H「わかった、どこかで寄ろう」

ところがところが、H隊員号は早速高速に乗ってしまいます。
私「ありゃ、乗っちゃった」
H「コンビニはどっかにあるよ」
私「でもこのまま小黒川PAまで行って仮眠だよね」
H「そのわけ」
私「じゃ、明日高速出てから酒買うかぁ」
H「コンビニで売ってないかな?」
私「SAとかPAのコンビニは酒売ってないよ」
H「そういうものなの・・・気にしたことなかったから・・・」

というわけで、コンビニで食料だけ買ってバビューンと走って22:38小黒川PA着。
たまたま家から持ってきた発泡酒が1缶あったので、寝酒にグッと飲んでH隊員号後部座席で就寝。23:06。
(H隊員、寝床用意してもらっていつもすみません)

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グッスリ寝まして6月22日(月)4:45頃起床。
H隊員はもう少し寝たそうでしたが、勝手に起き出して朝飯を食べます。

10020150622_050032 ←「何を意図した写真か」わかる人はわかると思います。

10020150622_050857_2 ←H隊員も起きてきてベンチで朝飯を食べます。

ロープウェイ駅行きのバスは7時過ぎなので少し早いのですが、起きてしまったので先へ先へと進みます。

駒ヶ根のコンビニで焼酎と食料を買い、菅の台駐車場へ。

10020150622_060538 100dsc09011 ←6時に駐車場に着きましたが、バスは7:15発が最初のようです。

天気はまずます。梅雨時、贅沢を言っちゃいけません。

ザックをバス停ベンチに置いて順番取りをさせます。
7:15、やってきたバスに乗り込み、駒ヶ岳ロープウェイしらび平駅まで。

100dsc09012 ←8時発のロープウェイに乗ります。

100dsc09013 ←交走式です。真ん中でもう一台のロープウェイとすれ違います。

100dsc09014 ←約7分の乗車で標高2612mの千畳敷駅に到着。
日本国内で最も高いところにある「鉄道の駅」です。
ロープウェイも「鉄道の部類」に入るのでそうなるわけです。

100dsc09015 100dsc09016 ←歩き出す前にやはりここで写真を撮らないと。千畳敷駅付近はガスガスで眺めは無し。

100dsc09017 ←駒ヶ岳神社にお参り。登山の無事を祈願します。

100dsc09018 ←アイゼンもピッケルもありませんが先へ進みます。

100dsc09019 ←日本全国に3000万人はいると思われるH隊員ファンの皆様、H隊員を2日間独占してしまい、誠に申し訳ありません。

100dsc09020 ←青空が見えるとやはり元気が出ます。

100dsc09021

100dsc09022 100dsc09023 ←8:52、極楽平。雲海の上に出ました。

100dsc09024 100dsc09025 ←小休止してから先に進みます。

100dsc09026 ←ミツバツチグリ。

100dsc09027 ←ハクサンイチゲ。

100dsc09029 ←ヨツバシオガマ。

100dsc09030 ←ヒメウスユキソウ。中央アルプス特有の花。

100dsc09031 ←イワウメ。

100dsc09032 ←高山植物の写真を撮るH隊員。

100dsc09033 ←9:57、濁沢大峰。小休止。

100dsc09034 ←三ノ沢岳。

100dsc09035 ←ツガザクラ。

100dsc09036 ←ミヤマダイコンソウ。

100dsc09037 100dsc09038 ←三ノ沢岳。先ほどより雲がとれてきました。

100dsc09039 ←ほぼ稜線に忠実にたどる道はアップダウンがなかなか激しく、我々アラカン登山者しかもシュラフその他を背負っている身にとってはなかなか厳しい道であります。
157_large ←H隊員撮影。

100dsc09040 ←チョウノスケソウ。

100dsc09041 ←イワツメクサ。

100dsc09042_2 ←イワヒゲ。

100dsc09043 ←11:25、檜尾岳山頂。

この辺りまでは「あわよくば南駒ヶ岳まで」などとお互い励ましあっていたが、完全にあきらめる。

100dsc09044 100dsc09045 ←檜尾岳で10分ほど休憩。
151_large ←H隊員撮影。

ここまで私が前を歩きH隊員が後ろ。3回ほど私のザックに「Hアタック」有り・・・他に一度H隊員のストックが私の太ももに当たる。
ここからはH隊員に先に歩いてもらう。

100dsc09048

100dsc09049 ←イワベンケイ。

100dsc09050 ←キバナシャクナゲ。

100dsc09051 ←キバナノコマノツメ。

100dsc09052 ←稜線上であるが花崗岩の大きな岩が目立つ。屋久島を思い出す光景だ。

100dsc09053 ←12:58、熊沢岳。100dsc09054
150_large ←H隊員撮影。

100dsc09055 100dsc09056 ←檜尾岳を振り返る。

そしてまた果てしないアップダウン・・・

100dsc09057 ←14:25、東川岳。

100dsc09058 100dsc09059 ←ここまで小休止小休止で来ました。(ゆっくりと休憩は取らず・・・)
ここからは木曽殿越へ下ります。

H「木曽殿に泊まれたら泊まっちまうかぁ」
私「泊まれるといいね。もちろんそうしたいね」
153_large ←H隊員撮影。

100dsc09060 100dsc09061 ←下り始めると木曽殿の向こうには空木岳。
さらにその向こうの南駒にはとうてい行けそうにありません。

100dsc09062 ←東川岳からの急な下り。かなり下った頃、やっと木曽殿山荘が見えてきました。

100dsc09063 ←14:55、やっとのことで木曽殿山荘に到着。営業はしていませんが、冬季小屋が開いているようです。

H「どうする。ここに泊まっちゃうかぁ」
私「賛成。もう動けん・・・」

この時間ですからもう誰も来ないでしょう。
ここまで誰一人にも会いませんでしたし。

冬季小屋を二人で占領。
荷物を開け、マット・シュラフを敷いてから小屋より少し上のヘリポートのベンチに移動してまずはビールで乾杯。

100dsc09064 100dsc09065

しかしすぐ寒くなり、小屋に戻りシュラフに足を突っ込んで酒盛りの続き。
さなリーダーにもらったらしいワインの山パックをH隊員が持ってきてくれましたが、それは私がほとんど一人で飲みました。164_large

寝不足だったのでしょう、H隊員はすぐシュラフにもぐり一度寝ます。
私はその間も焼酎をちびりちびり。

やがてH隊員も起きてきてお湯を沸かしカップ麺を食べていました。

そしてまたH隊員はシュラフにもぐる。
その間も私は焼酎を飲み続け、暗くなった頃ヘッデンを点けて外に歯磨きと用足しをしに行き、寝たのは19時頃だったかどうか、朦朧としていたので定かではありません。

←クリックしてくださると「早く梅雨が明けないと飲んだくれて7月が終わってしまいそうです・・・。」も喜びます。

2015年7月 3日 (金)

蔵王山へ(本編)。

2015年6月20日(土)、蔵王山(熊野岳)に行ってきました。

急に決めたのでメンバーは私一人。

前日まで天気予報とにらめっこ。
太平洋側は概ね全滅、日本海側はなんとか晴れそう・・・
蔵王は御釜中心に「噴火警戒レベル2」になっていましたが、6月16日に「レベル1」に引き下げられたばかり。
いまだに御釜のすぐ上あたりは通行禁止になっていますが、熊野岳(蔵王最高峰)には行けるようです。
そこでまだ一度しか登ってない蔵王山に行こうと決めました。

日曜日にも少しJRに乗るだろう。
ならば「週末パス」を買い、行きは新幹線、帰りはなるべく各駅停車で、と考えました。

前日、青梅駅で「週末パス」を買い、明日に備えます。

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3:45起床。
一年で一番日の長い時期です。
すでに外は明るい。

小さいザックに雨具・カメラなどを放り込み、4:20頃青梅の家を出ます。

10020150620_042328 ←我が家のあるマンション8階から見た大岳山方向。

4:35青梅発の始発電車に乗り立川まで。
立川から中央線で2駅西国分寺まで。
西国分寺から武蔵野線で武蔵浦和。
武蔵浦和から埼京線で大宮。

大宮発6:38の新幹線まで時間があったので、一度改札の外に出て立食い蕎麦を食べに行く。
(改札内の蕎麦屋はまだ営業前)

10020150620_061222 ←かきあげ蕎麦をいただく。
ささやかな幸せに浸る。

10020150620_063638 ←大宮発6:38、つばさ121号。自由席に乗車。

寝不足のはずだが、久々の新幹線。
そう簡単に眠れるものではない。
最初は2人掛けの通路席だったが、宇都宮で席が空き窓側に移動。
ますます眠れない。
車窓からの景色を見ているだけでこれまた幸せな気分に浸る。

福島からは奥羽本線に入る。
新幹線が直通できるように広軌になってはいるが、速度はガクンと落ち、山の中をゆっくりと走っていく。

山を越えるとブドウ畑が目立つようになってくる。
そしてやはり日本海側は晴れている。

米沢で弁当を積んだようで、「牛肉どまんなか」を売りに来る。
美味そうだが、1150円・・・ここはガマンガマン。

8:57、山形着。

蔵王温泉行きのバスは9:40発。
それまで駅ビル内のロッテリアで軽くハンバーガー・コーヒーで時間をつぶす。
食べ物の話ばかりで恐縮だが、旅に出るとこれもまた楽しい。

土曜日だが、蔵王温泉行きのバスはガラガラ。
やはり噴火の心配から人出は少ないようである。
10:17、蔵王温泉バスターミナル着。

ロープウェイ乗り場に向かってテクテク歩く。

100dsc08945 ←すると今年2月に見た景色が・・・

今年(2015年)2月14日に地蔵山頂駅まで上がったが、風が強く敗退。

10020150620_103245 100dsc08946
100dsc08947 ←ニッコウキスゲ。

往復(乗り継ぐので4区間)の切符を買い、まずは1本目のロープウェイに乗ります。

100dsc08948 ←ロープウェイもガラガラ。

100dsc08949_2 ←真ん中で下りのロープウェイとすれ違う。1本目は交走式。

約7分の乗車で標高1331mの樹氷高原駅です。

100dsc08950

100dsc08951 ←雲は多くなってきてはいるものの、まだ下界は晴れています。

100dsc08952 100dsc08953 ←山頂線に乗り継ぎます。こちらは循環式。「フニテル」という方式で風雪に強いタイプ。

谷川岳もこのタイプですね。

100dsc08954 ←やがてロープウェイは雲の中に突入。

約10分の乗車で標高1661mの地蔵山頂駅へ。

100dsc08955 ←地蔵山頂駅の待合室。ここで切符も売っているわけなのですが、冬はというと・・・

C0277693_2357070 ←2015年2月14日撮影。LEEさん撮影。

2月に来たときはロープウェイもギュウギュウ寿司詰め状態でした。

100dsc08956 ←待合室に飾ってあった写真。お花にも期待しましょう。

100dsc08958 100dsc08957 ←11:10、「開運の鐘」を一発鳴らして地蔵山頂駅を出発。

100dsc08959 ←ハクサンチドリ。早くも足元は花盛り。

100dsc08960 ←タンポポ。背の低いのは日本古来の在来種であります。

100dsc08961 ←蔵王地蔵尊。

29_large ←ちなみに今年の2月14日はこのくらい、雪に地蔵が埋まっていました。ききさん撮影。

100dsc08962 100dsc08963 ←向こうの山が地蔵山。

100dsc08964 ←ツマトリソウ。
100dsc08965 100dsc08966 ←イワカガミ。

100dsc08967 ←マイヅルソウ。

100dsc08968 ←ヒナザクラ。

100dsc08969 ←スカート姿のお姉さんと半袖Tシャツ1枚手ぶらのお兄さんカップルが歩いています。流石に姥神のところで引き返しましたが・・・

100dsc08970 ←ハクサンチドリ。

100dsc08971 100dsc08972 ←熊野岳方面。微妙に晴れたりガスったりしています。

100dsc08974 ←一瞬、下界が見えたり・・・。

100dsc08973 100dsc08976 100dsc08975 ←11:32、ワサ小屋跡。何やら怖そうな姥神の石像があります。

100dsc08977 ←まだまだかなり手前なのですが、御釜を中心とした想定火口域(馬の背カルデラ)には近づかないでくださいと注意を促している。

100dsc08978 ←ここ蔵王や吾妻山などではこういう風に、石(岩)による登山道整備がされているが正直歩きにくい・・・

100dsc08979 ←アオノツガザクラ。

100dsc08980 ←イワカガミとハクサンチドリの群落。

100dsc08981

100dsc08982 ←熊野十字路。馬の背カルデラの一角です。

100dsc08983 ←御釜の水面は見えませんが、火口壁が見えています。

そして一旦馬の背カルデラに背を向けて、熊野岳を目指します。

100dsc08984 ←熊野岳頂上の蔵王山神社が見えてきました。

100dsc08985 100dsc08986 ←後ほど行けるところ(三叉路)までは行ってみようと思っています。

頂上に着く寸前、ついに雨が降ってきました。

10020150620_120457_3 ←12:02、熊野岳山頂。

100dsc08988 ←蔵王山神社。

100dsc08989 ←雨をよけ、避難小屋の中でお昼を食べます。
小屋の中は他にパトロール隊の男性二人(自然保護の)。
地元の女性2・男性1の3名パーティ。

皆さんの話によるとこの避難小屋は昔神社の社務所的に使っていたそうで、お札やお守りなどを売っていた場所だとのこと。
老朽化してきたのを「避難小屋としてなら」公的に修理するとして、現在の姿になったらしい。
3名パーティはアストリアホテル付近まで車で来て、そこから歩いて登ってきたそうな。

雨は止みそうにないので、よっこらしょと腰を上げて小屋から外へ出る。

100dsc08990 ←斎藤茂吉の歌碑。

陸奥をふたわけざまに聳えたまふ
蔵王の山の雲の中にたつ

斎藤茂吉も何度かこの山頂に立ったことがあるそうだ。

12:35、熊野岳山頂をあとにする。
さあ、行けるところまで行って御釜を見に行こう。

100dsc08991 ←ここから先は通行止め。

100dsc08995 ←ガスってハッキリとは見えませんでしたが、御釜の色を見て満足する。

100dsc08996 ←熊野十字路にたつ避難小屋。100dsc08997

ロープウェイ駅に向かって下ります。

100dsc08998 ←ミネズオウ。

100dsc08999 ←登りは地蔵山を巻いてきたので、帰りは地蔵山頂経由にします。

100dsc09000 ←コケモモ。

100dsc09001 ←13:35、地蔵山頂。

100dsc09002 ←名前不詳。

100dsc09003 ←ツマトリソウ。

100dsc09004 ←マイヅルソウ。

100dsc09005 ←オオカメノキ。

100dsc09006_2 ←ミネザクラ。

100dsc09007 ←スミレサイシン。

100dsc09008 ←地蔵山からロープウェイ駅はすぐそこです。13:48着。

100dsc09009

100dsc09010 ←樹氷高原駅から撮影。下界はやはり晴れてます。

ロープウェイを乗り継いで下山。

10020150620_150855_2 ←蔵王温泉「新左衛門の湯」でサッパリ。なんでも「日本で2番目に酸性の強い温泉」だとか・・・
あまりにもヒリヒリするのでお湯で薄めた「四・六の湯」の方にゆっくり浸かる。
体中硫黄くさくなってから、15:20発のバスで山形まで。

山形駅に着くとなんと16:13発の「とれいゆ つばさ」があります。

10020150620_161442 10020150620_161128 ←山形から福島まで「とれいゆ」に乗車。
この車両には足湯がついているのですが、私の乗っているのは一番前の席、足湯は一番後ろ。
乗る前に外からチラ見したら女性ばかりの足湯・・・

こっぱずかしくて足湯は やめました。

10020150620_161751 ←そんなわけで車販のビールで一人乾杯。ゆで卵はNEWDAYSで買いました。

福島から東北新幹線で大宮まで。

10020150620_175714 ←さすが東北は、私の大好物「タカラ缶チュウハイ」までイーグルス柄。

埼京線で武蔵浦和。
武蔵浦和の回転寿司で一人反省会。

10020150620_192550 10020150620_195703

武蔵野線・中央線・青梅線で青梅の家に帰り着いたのは22時頃でした。

後日「蔵王国定公園」切手の図柄を確認したら、構図といい色といいほぼ私の写真と同じ。

Kokuteikouen_p223_2 ←1966年3月発行。蔵王国定公園。

小・中学生の頃、大好きだった切手の図柄を見て、またまた感慨にふけるのでありました。

←クリックしてくださると「蔵王山に登ったので日本百名山2周目はあと23座。還暦までにはなんとか2周目を終えたいなと・・・。」も喜びます。

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