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2015年9月

2015年9月29日 (火)

皇海山へ(速報)。

2015年9月27日(日)、皇海山に行ってきました。

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くまリンさんは地元群馬から参加。
あとの6名は新宿に集合してLEE隊長運転の車に乗って皇海橋まで。

林道の通行が心配でしたが、約1名は行きの林道で曝睡しており、さほどの心配もなく通過。

山行はと言えば、登りの間はガスガスでしたが下りにかかった瞬間に晴れ渡り、始まった紅葉を堪能することが出来ました。

今回の皇海山登頂にて、たけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」はあと15座となりました。

深Q順で行きますと、

羅臼岳
斜里岳
幌尻岳
八甲田山
早池峰
鳥海山  
雨飾山  
蓼科山
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
塩見岳
悪沢岳
赤石岳
大山

あと何年かかるか分かりませんが、「2周目完登」がんばります。

←クリックしてくださると「LEE隊長、八甲田・岩木、お気をつけて!」も喜びます。

2015年9月26日 (土)

大峰山&大台ケ原へ(本編・大峰山編)。

2015年9月5日(土)~6日(日)、夜行1泊2日で近畿の日本百名山のうちの2つ、大峰山と大台ケ原に登ってきました。

企画はLEE隊長。

金曜の夜からレンタカーを走らせ、1日目に大峰山、2日目に大台ケ原を登り、またレンタカーを交代で運転して東京に戻ってくる計画です。

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9月4日(金)18:10、国分寺で勤務を終え一旦青梅の家に戻ります。
大体のパッキングはしてありましたので、カップ麺を啜りながらネットのチェック。

20:45頃青梅の家を出ます。

青梅線で拝島まで。
八高線で八王子21:33着。

22時集合ですが、早めに行って冷たいビールを飲むつもり。

八王子駅北口に出てコンビニに寄り、ビールとつまみを買い、待ち合わせ場所付近の階段に座って皆の来るのを待ちます。

さなリーダー、fumiさん、しーちゃんが到着。
そしてレンタカーでLEEさん到着。ゾロゾロと都合9名到着。
中央線の遅れで最後にスムキチ(タケゾウ)が22:15頃到着。
これで10名全員が揃いました。

22:17、大峰山の登山口=行者還トンネルの駐車場目指して出発。

運転席のすぐ後ろにほげこと私が陣取り、ビール・缶チュウハイのあとは先ほどコンビニで買っておいた芋焼酎を飲み続けます。

助手席はスムキチ。
がんばって運転手と話し続けてもらいましょう。

一度運転をfumiさんが代わったり、3箇所ほど休憩(主にほげこと私のトイレ休憩)したり・・・。

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どこで眠ってしまったのか全く覚えておりません。
気がつくと薄明るくなっており、山の中をクネクネと走っています。

9月5日(土)6:05、行者還トンネル西口の駐車場に到着。
我々の到着を待っていたフーさん(兵庫県在住)の顔が見えました。

LEE「7:00に出発しましょう」
と言ってLEEさんは仮眠体制に入りました。

100dsc09854 ←今から目指す八経ヶ岳も「大峰奥駆道」に含まれており、世界遺産の一部となっているようです。

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100dsc09857 ←このトンネルには覚えがあります。10年前の5月15日にタクシーでここまで来て八経ヶ岳に登り、またここからタクシーに乗って帰ったことを思い出しました。

139_large ←「熊もいますよ」。LEE隊長撮影。

LEE隊長も起きてきて7:07、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れてからスタート。

134_large ←LEE隊長撮影。

100dsc09858 ←フーさんも加わり、11名縦1列になって歩きます。

100dsc09859 ←木の肌が赤いのはヒメシャラの木。寒いところには生育しません。「西の方に来たな」と思わせる眺めです。

100dsc09860 ←8:17、奥駆出合。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されている。大峰奥駆道に出たというわけです。

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100dsc09863 ←ヤマトリカブト。

100dsc09864 100dsc09865 ←8:49、弁天の森。100dsc09866

100dsc09867 100dsc09868 ←木漏れ日の中、奥駆道を歩きます。

100dsc09869 ←弥山が見えてきました。

149_large ←弥山小屋も見えます。LEE隊長撮影。

100dsc09870 ←9:20、聖宝の宿。この石碑は何が書いてあるのか、結局誰もわからず・・・。

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382_large ←すーさん撮影。

100dsc09873 ←シソ科の植物でしょうか?どなたか名前お分かりになる方・・・。

100dsc09874 ←どの山が何と言う山なのか全くわかりませんが、いい眺めです。

383_large ←すーさん撮影。

下ってくる人に「小屋までどれくらいですか?」と訊くと、「そこを上がればすぐですよ」と言うので、急登をあえぎながら登りますが、なかなか小屋が見えてきません。

155_large 156_large ←2枚、LEE隊長撮影。

234_large ←fumiさん撮影。

100dsc09875 ←10:25、ようやく弥山小屋に到着。

159_large ←小屋の玄関で呼び鈴を押してコーラを注文。fumiさんはビール頼んでました。LEE隊長撮影。

100dsc09876 ←コーラとビールで乾杯です。

160_large ←LEE隊長撮影。

100dsc09877 ←小屋前でコーラとおやつでエネルギー補給をしてから八経ヶ岳へ向けて出発。

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100dsc09880 ←八剣山とは八経ヶ岳を指す。前鬼とは釈迦ヶ岳の登山口の集落を指す。

100dsc09881 ←近畿最高峰=八経ヶ岳が見えてきました。

100dsc09882 ←オオヤマレンゲ自生地。ここもシカ対策で柵が設置されています。

100dsc09883 ←サラシナショウマ。

100dsc09884 ←キオン。

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100dsc09891 100dsc09894 ←11:03、八経ヶ岳頂上に到着。

100dsc09886 ←弥山を振り返る。弥山の右に見えるのは普賢岳のあたりでしょうか。

100dsc09887 100dsc09888 ←11人全員での記念撮影。

100dscf0657 ←ちなみに10年前の写真です。隣に移っているのは岩手に引っ込んでしまったH副隊長(花坂)。

100dsc09889 100dsc09890 ←ちょものV字バランスもおなじみになりました。

100dsc09892 ←立ち枯れしているのはトウヒと思われます。

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392_large ←すーさん撮影。

15分ほど頂上に滞在。

100dsc09895 ←下山開始。

100dsc09899 ←11:43、弥山小屋に戻ってきました。小屋近くのテーブルなどにザックを置き、天河神社の奥宮にお参りをする。

203_large ←ちょも撮影。1990年に現皇太子が登っています。弥山小屋はその時に新しくなったようです。

100dsc09896 ←芸能の神様=弁財天が祀られているようです。

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100dsc09898 ←八経ヶ岳。

弥山小屋前のテーブルに陣取り、各自お昼ごはん。

12:40頃、出発。

100dsc09900 ←修験者が開いた奥駆道、法螺貝を吹いて歩く本物の修験者一行とすれ違います。

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100dsc09903 ←レモン色をしたキノコがちょっと不気味・・・。

100dsc09904 ←間もなく登山口。

14:43、登山口に到着。

2台の車は北山川沿いにある「上北山温泉 薬師の湯」に向かいます。

100dsc09905 ←上北山温泉 薬師の湯。100dsc09906

100dsc09907 ←橋を渡って温泉へ。

入浴料600円也を払ってさっそくお湯に浸かる。

風呂上りにさっそくビールを飲んでいる人もいましたが、ここはガマンガマン。

フーさんとはここでお別れ。
私「じゃ今度こまくさに行きましょう」
握手をして再会を約します。

100dsc09908 ←17:00、先ほどの温泉から車で10分ほど。西原という集落にある「白滝荘」に到着。

今夜はこの宿を我々10人で貸切。
部屋は2階にあり、男子部屋でさっそく冷たいビールをいただきます。

17:30、夕食の時間。
私はLEE隊長にお願いしてあったので食事なしの素泊まり。
9名は階下の食堂に下りていきましたが、部屋で一人ちびちび飲んでいました。

ところが、さなリーダーから「料理食べきれないからたけぱぱも手伝って。一緒に下で食べましょう、飲みましょう」とのお誘いをいただく。

100dsc09909_2 ←隣のちょものを借りて撮らせてもらう。仕出しのようです。

100dsc09910_2 100dsc09911_2 ←刺身やエビフライなどのおすそ分けにあずかりました。ご馳走様でした。

男子部屋に戻って本格的に飲み続ける。
ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒となんでもござれ。
しかし、昨夜は車の中で仮眠しただけです。
LEE隊長は真っ先にダウン。
そして一人減り、二人減り・・・。
最後に残ったのはfumi・ほげこ・私の3名。

22:30頃まで飲み続けました。

100dsc09912_2 ←男子部屋(飲み部屋)で歯を磨くほげこ。

窓を開けっぱなしにしたまま、川音を聞きながらグッスリと眠ったことであります。
23時少し前に就寝。

今回の大峰山登頂にて、たけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」はあと17座となりました。

深Q順で行きますと、

羅臼岳
斜里岳
幌尻岳
八甲田山
早池峰
鳥海山  
雨飾山  
皇海山
蓼科山
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
塩見岳
悪沢岳
赤石岳
大台ヶ原山
大山

何年かかるか分かりませんが、「2周目完登」がんばります。

←クリックしてくださると「LEE隊長、明日(9/27)の皇海山もよろしく哀愁!」も喜びます。

2015年9月22日 (火)

高尾山ビアマウントへ(速報)。

2015年9月21日(祝)、6名で小仏バス停から歩き、景信山~城山~高尾山~ビアマウントを歩きました。

100dsc09976 100dsc09977 ←高尾山頂上は超混雑。こんなに混んでるのを見たのは初めてです。

100dsc09979 100dsc09980 ←山頂にて記念撮影。

100dsc09984 100dsc09985 ←ビアマウントでは「鍋バイキング」が始まっており、山歩きのあとの鍋はなかなか美味でございました。

←クリックしてくださると「皇海山、なんだか行けそうな気がする~~~♪あると思います。LEE隊長またまたお世話になります。」も喜びます。

2015年9月18日 (金)

「こまくさ」通信。

2015年9月17日(木)、こまくさにお邪魔してきました。

開店と同時に店に入りました。

10020150917_170534 ←さなさーん、さなさーん、この日の突き出し。

5分後にはてんしちゃんが現れて、3時間近くサシで飲んでたのですが、20時ちょっと前にYOSHIKIさんが乱入。

10020150917_173548 ←刺身2人前。お願いして少しずついろんな種類にしていただきました。

10020150917_185405 ←「PEAKS」&「山と渓谷」10月号も読めます。

10020150917_215824 ←店が一段落するとマスター橋本良春さんの弾き語りが始まります。

結局開店からほぼ閉店まで居座ってしまいました。

皆様、平日17時~23時営業のこまくさで山の話をいたしましょう。マスターの歌を聴きましょう!

←クリックしてくださると「9月21日は高尾ビアマウントで鍋をつつこうかなと・・・。」も喜びます。

橋本良春作曲・歌「私の好きな船窪小屋」はコチラを↓ ↓ ↓

2015年9月15日 (火)

針ノ木雪渓~船窪小屋へ(3日目・本編)。

0:30頃トイレに起きる。小屋内にもトイレはあるのだが基本女子専用。夜や雨の降っているときは小屋内のを使用していいのだが、あえて外へ行く。

小雨。
布団にもぐり間もなくまた眠りに落ちたようだ・・・。

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2015年8月30日(日)、4時頃起床。

朝ごはんを食べ終わったらすぐ出発できるようにパッキングをする。
窓から外を見る。
薄暗いがどうやら雨のようだ。

5:00、「朝食の用意が出来ました~」の声がかかる。

100dsc09805 ←船窪小屋の朝食。トモピのようにお代わりはしなかったが、大変美味しいのできっちり完食。

食後にコーヒーが飲みたくなり、4つ注文する。
その分、小屋スタッフの朝ごはんが遅くなってしまったようで申し訳なし。

100dsc09806 ←ランプの灯りがとても落ちつくのであります。

100dsc09808 ←西国立「こまくさ」のマスター=橋本良春さんのCD。お父さんとお母さんの写真が印刷してあります。

100dsc09810 ←ピンボケすみません。コーヒーが出てきました。これでやっとひろみちゃんしのぶちゃんも朝食の席に着けるようです。
旅先でのコーヒーは何故かくも美味いのか。
朝から全き至福のひと時であります。

426_large ←まさとし撮影。

427_large ←J-Blueさん撮影。

428_large ←客室の方に貼ってありました。橋本さんのポスター。まさとし撮影。

429_large ←小屋スタッフは朝ごはんを食べ終わってリンゴをこれから食べるところでしょうか。トモピは飲み終わったコーヒーを片付けています。まさとし撮影。

450_large ←トモピ撮影。

431_large 432_large ←1枚目はトモピと実の母。2枚目はトモピと「山のお母さん」。まさとしカメラ。

558_large 559_large ←お母さんが「皆で一緒に撮りましょう」と言ってくださる。H隊員カメラ。

150830_062319_2 ←しのぶちゃんが携帯でブログ用に撮ってくれた写真。ふなくぼ便り(http://funakubogoya.net/)から拝借しました。

100dsc09811 ←小屋前にあったイワオウギ。

422_large ←同じくコマクサ。まさとし撮影。
039b301874e55e730c959cdeafac8f24 ←相変わらず小雨。Jさん撮影。

100dsc09812 100dsc09813 ←出発前に小屋前にて撮影。

このあと小屋のスタッフが小屋前に皆さん出てきて、私たち全員と握手。

6:35、「私の好きな船窪小屋」を歌って手を振りながら小屋をあとにする。

今日は「マッスル」できませんでしたが、良しとしましょう。
昨年礼文島の桃岩YHをあとにしたときと同じような寂しさを感ずる。

私「こりゃまた来年来なきゃダメだな・・・」
まさとし「今度は天気のいいときに来て景色みたいわねぇ~」

100dsc09815 ←エゾリンドウ。

100dsc09816 ←ボケボケ写真すいません。とにかくほぼ真っ白です。

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100dsc09818 ←あとでわかったのですが、標高差140mごとにある標識です。つまり1400mくらい下るっていうことです。

100dsc09819 ←チラッと見えるのは不動岳ではないかと思うが定かではない。

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100dsc09822 ←7:01、天狗の庭。ここからは本格的に下り一辺倒となる。

100dsc09823 ←8合目からは「鼻付八丁」。

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もくもくと雨の中を下っていく。

100dsc09825 ←お父さんと「道しるべの会」の方々が苦労されてつけた梯子。この先しばらくこういう下りが続く。

293_large ←やつさん撮影。

100dsc09826 ←鼻付八丁もここで終わりのようです。

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100dsc09828 ←何故か「七鞍の森」となっています。ここが5合目のようです。7:56。

100dsc09829 100dsc09830 ←岩小舎。岩の下で雨宿りやビバークが出来そうです。

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100dsc09832 ←9:07、唐沢のぞき。七倉まであと1時間。

100dsc09833 ←木の梯子はたくさんありましたが、金属の人工物は久しぶりに見たかもしれません。

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100dsc09839 ←ここに来て「10分の1」がどれくらいか分かったという訳です。

100dsc09840 ←沢の音が聴こえ、登山口が近いことを予想させます。

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100dsc09842 ←10:23、登山口に到着。100dsc09843

100dsc09844 ←七倉ダムによって出来た湖が見えます。

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100dsc09847 100dsc09848 ←先ほど見えた橋を渡ります。

100dsc09849 ←標高1058.9mの標柱があります。船窪小屋の標高が2459mですから七倉尾根はちょうど1400mの標高差ということになります。

563_large ←H隊員下山とともに雨はほとんど上がりました(話を盛ってる訳ではありません。念のため)。

100dsc09853 ←10:30、七倉山荘に到着。お金を払ったらデッキの方に回って、そこにザックを置き風呂道具&着替えを持って早速お風呂へ。

風呂には調布の「四季山岳会」の男性(船窪小屋で一緒だった)がいました。
男性も北海道の出身(私も)と聞いていたので露天風呂で話しかけてみました。
函館生まれの札幌育ちということでした(私は苫小牧生まれの札幌育ち)。
西国立も近いので「今度『こまくさ』に行ってみますよ」とおっしゃっていただきました。

休憩室に集合し、まずH隊員に「いつもスマン」と断って生ビール。
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100dsc09851 ←H隊員の注文したダムカレー。

100dsc09850 ←H隊員がトモピにおごったハサイダー。

私はそれほどおなかがすいていなかったので生ビールだけにしましたが、皆はカレー・ラーメン・そばなど注文し、ここで昼食という体のようでした。

H隊員号で扇沢の駐車場まで移動。
ここにやつ号を停めてありましたので、やつさんとはここでお別れ。

バス組はさらにH隊員号で大町まで送ってもらう予定でしたが、少し時間があきすぎるので結局松本のI.C.近くまで送ってもらうことになりました。

まさとし「ついでにまたお願いなんですが、どこかでコンビニに寄ってもらえませんか?」
私も言おうと思っていました。
さすがまさとし!

コンビニで4人が買うのはもちろん酒とつまみです。
まさとしはH隊員用にアイスコーヒーを買っていました。
さすがまさとし!

267_large ←Jさん撮影。松本I.C.近くのバス停。

予約が取れたバスの出発時間まで1時間以上ありましたのでトモピと二人で近くのコンビニでつまみを買い足しました。
ロックアイスを買ったらこれが大ヒットでした。
やっぱり焼酎はロックが一番美味い。

あっという間にバスの時間になり、バスの中でもまさとしと飲み続け、あっという間に日野のバス停。
まさとし親子と私はここで降り、Jさんとはお別れ。

21時頃には青梅の我が家に到着。

雨の中でも幸せな山歩きが出来ました。
運転のやつさん・H隊員、企画のまさとし、Jさん、トモピ、皆さんありがとうございました。
文句無く楽しい3日間でした。

「私の好きな船窪小屋」を聴きたい方はコチラを↓ ↓ ↓

西国立の居酒屋「こまくさ」のマスター橋本さんが作曲してご自分で歌っています。
「こまくさ」に行けば生の歌を聴けるかもしれません。

J-Blueさんがこの山行のことをブログに書いておられますので、リンクを貼っておきます。
「J-Blueの雑記帳」  ↓ ↓ ↓

←クリックしてくださると「9月17日に内示が出そうです。さてどうなることやら・・・。」も喜びます。

2015年9月14日 (月)

針ノ木雪渓~船窪小屋へ(2日目・本編)。


暑くて目が覚める。
時計を見るとまだ20:45。
トイレに行く。小雨。

グッスリ眠ったとは言い難く、暑さでまた起きたりウトウトしたり・・・
こういうときにはいろんな夢を見る。

次にハッキリと目が覚めたのは2:50。
屋根をたたく雨の音がする。
トイレに行く。
雨が強そうなので小屋内の通路を通っていく。

それからまた寝たのか寝てないのか・・・

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2015年8月29日(土)4;30、起床。

すぐ出発できるようにパッキングだけしておく。
階下の自炊場に行ってみると早くもまさとしがお湯を沸かしてコーヒーを飲んでいる。
まさとしにコーヒーを分けてもらって飲む。
旅先のコーヒー、特に朝コーヒーはなぜかくも美味いものかと思う。

5:30、朝食。

100dsc09742 ←針ノ木小屋の朝食。たくさん食べられそうだが、食べ過ぎると気持ちが悪くなってしまうので御飯は1膳だけにしておく。

出発の準備をして2階の「ヤマネ」部屋から玄関に下りていく。

あいにく小雨・・・。
夜中に屋根をたたいていたほどの大雨ではないので良しとしますか。

乾燥室にて雨を避け、テントを撤収してから小屋に来るやつさんを待つ。
6:10頃、やつさんが現れ、残りの5名もザックを背負い外に出る。

525_large ←出発前に小屋前にて撮影。H隊員カメラ。

6:16、今日も「ファイト~、マッスル、マッスル!」の掛け声で気合を入れてからスタート。

100dsc09743 ←蓮華岳へ向かう途中で振り返る。針ノ木小屋と針ノ木岳に向かう人たちが見える。

100dsc09744 ←ガスで霞んでいるのが蓮華岳山頂と思われる。

100dsc09745 ←先頭まさとし(上ミノ)、J-Blue、トモピ、やつ、私、H隊員、の順で歩く。

100dsc09746 ←稜線の砂礫地帯に出るとコマクサの群落。あたり一面と言っていいくらいだ。100dsc09747 100dsc09748

100dsc09749 ←このあたりでコマクサの写真を撮っていたので最後尾は私になっています。100dsc09750 100dsc09751 100dsc09752

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100dsc09754 ←コマクサとトウヤクリンドウ。

100dsc09755 ←祠が見えてきました。あれが蓮華の頂上か・・・。

100dsc09756 ←頂上付近にもコマクサが咲いています。

100dsc09757 ←先ほど頂上かと思った祠のある場所には若王子神社奥宮がありました。もうすぐそこが頂上です。

100dsc09758 100dsc09759 ←7:28、蓮華岳頂上に到着。標高2799m。

100dsc09760 100dsc09761 ←針ノ木小屋で一緒だった「三百名山おやじ」が追いついてきたのでシャッター押しをお願いする。
おやじさんはここ蓮華岳で三百名山完登だそうだ。
お礼に私も「三百名山完登」の手ぬぐいを持って構えるおやじさんのカメラでシャッター押しを引き受ける。

さてここからは「蓮華の大下り」。
標高500m以上を下ります。

100dsc09762 100dsc09763 ←用を足したりしていたので皆から少し離れて撮った「蓮華の大下り」。雲にまとわれてなかなか幻想的です。

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100dsc09765 ←タカネツメクサ。

235_large ←Jさん撮影。

100dsc09766 100dsc09767 ←ガンガン下りますが、何しろ雨の中です。急な下りではカメラを出す余裕がありません。

295_large ←やつさん撮影。

100dsc09768 ←9:10頃、北葛乗越着。

小休止してエネルギー補給。
ここから今度は北葛岳へ向けての登りです。

100dsc09769 ←シラタマノキ。実をつぶすとサロンパスのにおいがします。

100dsc09770 ←ミヤマママコナ。

100dsc09771 ←ミヤマコゴメグサ。

100dsc09772 ←10:32、北葛岳頂上に到着。肝心の山名の部分が剥がれ落ちてしまってます。

240_large 239_large ←2枚、Jさん撮影。

100dsc09773 ←出発しようとする頃、蓮華岳が見えてきました。

10:48、北葛岳をあとにする。

100dsc09774 ←蓮華の大下りがよく見えるようになってきた。

100dsc09775 ←針ノ木岳、その右に針ノ木小屋が見えている。

100dsc09776 ←針ノ木の左奥には剱岳も見える。

前の方で「あ、雷鳥!」の声。

100dsc09777 100dsc09778 100dsc09779 100dsc09780 ←つがいの雷鳥を間近で見ることが出来ました。

241_large ←Jさん撮影。271_large ←やつさん撮影。

雷鳥も見ることが出来、憧れの船窪小屋もだんだんと近づき、テンションも上がってまいりました。

494_large ←トモピ撮影。

100dsc09781 ←だんだんと雲もとれて、針ノ木小屋もハッキリと見えます。

100dsc09782 ←一晩お世話になった針ノ木小屋をアップで撮影。

100dsc09783 ←写真の右端が剱岳。その右手前が立山。

100dsc09784 ←七倉岳の左には船窪小屋がハッキリと見えます。まさとしと私で「私の好きな船窪小屋」の合唱が始まります。

「私の好きな船窪小屋」ってどんな歌?と思った方はコチラを↓ ↓ ↓

西国立の居酒屋「こまくさ」のマスター橋本さんが作曲してご自分で歌っています。

100dsc09785 ←ウスユキソウ。

100dsc09786 ←タカネマツムシソウ。

100dsc09787 ←11:43、七倉乗越。小休止。

406_large ←まさとし撮影。

100dsc09788 ←七倉乗越からはいきなり梯子の登り。

274_large ←痩せ尾根を歩きます。やつさん撮影。

100dsc09789 ←クモマキスミレ。

100dsc09790 ←七倉岳への登り。

100dsc09791 ←13:09、七倉岳頂上。

船窪小屋まではあと10分。
ドキドキ感が高まってきます。

100dsc09792 ←右へ行くと水場・テン場・そして北アルプス主脈への縦走路です。我々は船窪小屋へ。

100dsc09793 100dsc09794 ←ガスの中から青い屋根と黒い壁の船窪小屋が見えてきました。

先頭だったJさんがまさとしと私に道をゆずってくれました。

411_large 412_large 413_large 414_large ←最後の絵は「橋本さ~ん、船窪小屋に着きましたよ~」の図。4枚、まさとし撮影。

100dsc09795 ←13:20、五色のタルチョたなびく船窪小屋に到着。

お母さん(松澤寿子さん)や女性スタッフが出迎えてくれます。
私のザックを持ってくださろうとするのですが、
「ちょっと待ってください。『こまくさ』の橋本さんから預かっているものがあるので・・・」

お母さんに橋本さんから託された物を渡す。

さっそくお茶が出される。
ザックと雨合羽を客室に置いて、囲炉裏の周りでお茶をいただく。

100dsc09798

いや、もう何も言うことがありません。

100dsc09796 100dsc09797 ←鐘を鳴らしてみました。

私達の前に先客が一人、壁際で炊事をしていました。
そのあと三人パーティが二組。
それから走って登ってきたらしい男女二人組。

100dsc09799 ←橋本さんのCDが置いてありました。

415_large ←小屋でコーヒーを出してくれました。サーブするのは小屋番ひろみちゃん。まさとし撮影。

262_large ←まさとしはコーヒーをいただく人。私は断ってビールを飲み始めます。H隊員もビールは少しイケます。Jさん撮影。

547_large ←H隊員撮影。調布あたりの山の会のお姉さんが右端に写ってます。3人パーティのうちの一人。女2:男1のパーティで西国立も近いですから「こまくさ」にも今度行ってみますとのことでした。

263_large ←Jさん撮影。

100dsc09800 100dsc09801 ←先週誕生日を迎えたH隊員に小屋の手ぬぐいをプレゼントする。さっそく頭にかぶるH隊員。

279_large ←やつさん撮影。

418_large 419_large 420_large ←トモピはTシャツ+手ぬぐいを買う。

トモピ「オレ、できればTシャツ全色コンプリートしたいくらいだよ~」
まさとし「どこにそんな金あんのよ~!」
どこの親子もこんな日常会話なのでありまして・・・。
まさとし家も息子2人、たけぱぱ家もドラ息子2人。

そんなトモピのTシャツ騒ぎに付き合いながら、小屋番しのぶちゃんは皆が干した雨合羽やシャツなどを乾いた物は寄せ、今かけたばかりの物は間を空けて干し、とテキパキ動いているのに感心したのであります。

ビールのあとはかついできた焼酎を飲むわけでありますが、夕食の準備があるので一旦酒盛りを中止して外に出てみます。

552_large 549_large 548_large ←3枚、H隊員カメラ。

17時、「夕食の準備が出来ました~」の声で囲炉裏のある部屋(食堂兼居間)に行く。

100dsc09802 ←まぁ、それは豪華な夕食です。天ぷら・煮物・蕗味噌豆腐・赤米などなど。味噌汁には私が橋本さんから託されたモノが入っているようです。

280_large ←お母さんが松茸を焼く横で今日の夕食の中身について説明する小屋番しのぶちゃん。

しのぶ「マツタケはたまたま手に入ったのもので、毎回夕食に出るわけではありません。味噌汁の具はまさとしさんご一行が『こまくさ』の橋本さんから託されてかついできてくださったものが入っています。これも毎回夕食に出るわけではありませんのでご了解ください」

100dsc09803 100dsc09804 ←私は例によって焼酎をちびちびやりながらいただきます。トモピはたくさんお代わりいただいてます。

282_large ←お母さん作成の「黒豆とルバーブのゼリー」。やつさん撮影。

こんな山の上でこんな贅沢な時間を味わえるとはなんともはや幸せなことであります。

片付けがありますので一旦部屋に戻り布団に入って少し眠りました。

「お茶会の時間で~す」と声がかかり、囲炉裏部屋に行ってみます。

チベットティーを飲みながらDVDを2本見ます。
1本目は橋本さんの歌「私の好きな船窪小屋」。
2本目は船窪小屋60周年記念のDVD。

そのあとでお客さん全員自己紹介。
その中で1番印象に残ったのを一つだけ紹介。
トモピ「なんでうちの母ちゃんとたけぱぱさんがここに来るまで『レイヒーレイヒー』言ってるのかと思ってたんですが、さっきのDVDを見てようやくわかりました」
(橋本さんの歌のことです)
たまたま最後が私でしたので、もう一度H隊員の誕生日祝いに「HAPPY BIRTHDAY」の合唱をお願いしました。

スタッフからも自己紹介。
「道しるべの会」の宮田さんと日堂さん。
小屋番のひろみちゃんとしのぶちゃん。
お母さん(お父さんは荷揚げの準備で下山中でした)。

まるで北海道の30年前のユースホステルのようでした。

20時消灯。
布団に入ってあっという間に眠りに落ちました


←クリックしてくださると「9月17~18日連休(たけぱぱが)なのに天気がイマイチですなぁ・・・。」も喜びます。

2015年9月10日 (木)

針ノ木雪渓~船窪小屋へ(1日目・本編)。

2015年8月28~30日、憧れの船窪小屋を目指して扇沢~針ノ木雪渓~針ノ木小屋~蓮華岳~船窪小屋~七倉を歩いてきました。

企画者はまさとし(上ミノ)。
メンバーは6名。
うち4名はバスで東京から参加、2名は車で山梨と栃木から参加。
2台の車をうまく使って縦走しようという計画です。

=====================================

2015年8月27日(木)、18時少し過ぎに青梅の家を出ます。
集合は新宿に22時半なのですが、西国立「こまくさ」に寄ろうというつもりです。

19時頃、西国立駅前「こまくさ」に到着。

10020150827_191001 ←この日の突き出し。あまりたくさん量を食べない私にとってはこういうつまみがいちばんありがたいのです。

橋本(マスター)「いらっしゃい。あれ、どこか行ってきたんですか?」
私「今から行くんですよ、針ノ木~船窪に」
橋本「あ、そうかそうか」

シホちゃん(マスターの娘さん)に何か買いに行かせたようで、
橋本「たけぱぱさん、ザックに空きありますか?」
私「ありますよ」
橋本「では申し訳ないんですが、これを持っていって船窪小屋のお母さんに渡してもらえませんか?」
私「喜んで」

21時少し前まで「こまくさ」で飲んで、南武線~中央線を乗りついで新宿へ。

バスは新宿駅西口のビックカメラが1階に入っているビルの前から出ます。
その地下にコンビニがあるので、そこで缶チュウハイとつまみを買って、ビックカメラ入り口脇で飲んで他のメンバーの到着を待ちます。

22時45頃、まさとしからメッセージが来て「バス乗り場にいますよ」とのこと。
乗り場に行ってみると3名(まさとし・トモピ・J-Blue)が揃っていました。

やってきたバスは「栂池行き」。
最後尾の4席をまさとしが抑えておいてくれたようです。
23時新宿を出発。

缶チュウハイや焼酎を飲んでから眠ろうと思っていたのですが、車内のアナウンスがあったあとすぐ車内は真っ暗に・・・
そのあとは携帯の灯りを頼りにちびちび飲んでいました。

ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ

途中3箇所停車(うち1箇所はドアが開かず運転手の仮眠タイム)のあと、松本や大町で何名かずつ降りていきます。

8月28日(金)4:45頃、扇沢に到着。

100dsc09659 ←扇沢バス停にて。

お湯を沸かしラーメンを茹でて食します。
食後のコーヒー。
旅先でのコーヒーはなぜこんなにも美味いのでしょうか。

100dsc09660 ←破砕帯の水。美味しいので水筒にめいっぱい汲んでいきます。

歯を磨いたり、ザックを整理しているうちにH隊員登場。
H隊員とやつさんは前夜に七倉に来て、やつ号で2人こちらにやってきたという訳です。
30日に七倉に下りたら、H隊員号に全員乗って扇沢で一旦解散という算段です。

やがてやつさんも登場。
6:24、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れて出発。

451_large ←トモピはハサイダーがものすごく気になったようす。トモピ撮影。

71fc6ce138f857131ae324d90d99a6b8 ←J-Blueさん撮影。

100dsc09661

100dsc09662 100dsc09663 ←関電トンネルトロリーバス扇沢駅。立山や剱岳に行くにはこれに乗ることになります。

100dsc09664 ←今は盛岡に引っ込んでしまったH副隊長(花坂)がよくこれをつぶやいていました。

山を想えば人恋し 人を想えば山恋し

100dsc09665 ←針ノ木岳登山口。登山届は扇沢で出してあります。

100dsc09666 ←何度か林道を渡りまた登山道に入る。

447_large ←トモピ撮影。

100dsc09667 ←このあたり八ヶ岳の行者小屋下の雰囲気に似てませんか。

100dsc09668 ←針ノ木雪渓が見えてきました。

495_large ←これは「川」ポーズ。奥多摩で流行りつつあるのです。H隊員撮影。
199_large ←J-Blueさん撮影。

100dsc09669 ←このあたりまで来ると日本海側の林相をしているようです。

100dsc09670 ←苔沢の水場。Jさんのカップを借りて水を飲む。

100dsc09671 ←行く手に青空がのぞく。青空を見ると元気が出ます。

100dsc09672 ←シモツケソウ。
306_large ←ニッコウキスゲ。まさとし撮影。

100dsc09673 ←もうすぐ大沢小屋。

100dsc09674 100dsc09675 ←7:44、大沢小屋に到着。小屋の中で休ませてもらいます。
昨夜の食いかけの柿の種やドリンクゼリーで少々エネルギー補給。

小屋番さんに「今日はどこまで?小屋の予約は?」と訊かれました。
大沢小屋と針ノ木小屋は先ほどの「山を想えば~」の百瀬家の経営なのでした。

100dsc09676 ←7:55、大沢小屋をあとにします。100dsc09677

100dsc09678 ←いよいよ針ノ木雪渓が近づいてきました。このあたり、夏道は左岸につけられています。100dsc09679

100dsc09680 ←オオバギボウシ。

100dsc09681 ←ウツボグサ。

100dsc09682 ←名前調査中です。

100dsc09683

100dsc09684 ←イワカガミ。

100dsc09685 ←ここで夏道は右岸に移ります。

100dsc09686 100dsc09688 ←雪渓の末端部。下流にも雪渓が残っていますが、ここで一旦途切れています。

100dsc09689 ←8:38、橋を渡ったところで小休止。やつさんと私以外の4名はここでアイゼン装着。

100dsc09690 ←旗の代わりに鯉のぼりが道しるべに立てられています。

100dsc09691 ←針ノ木雪渓を登ります。

315_large ←まさとし撮影。

285_large 286_large ←やつさん撮影。

100dsc09692 100dsc09693

100dsc09694 ←そんなに長いように見えませんが雪渓は左奥に続いています。

100dsc09695

100dsc09696_2 ←最後尾にいたはずですが、いつの間にか先頭を歩くH隊員。

100dsc09697 100dsc09698

100dsc09699 ←おや、また先頭にH隊員が・・・

100dsc09700 ←この岩周りで小休止。ここから傾斜がきつくなります。いわゆる正念場。

100dsc09701 ←こわごわ、クレバスをのぞきます。雪渓はスプーンカット状で雪の状態もザクザクでアイゼンは無くても大丈夫でした。

100dsc09702 ←左奥に続く雪渓。ここから先の雪渓上の写真はほとんど撮っていません。

100dsc09703
雪渓も終わり、夏道を行くようになる。

100dsc09704 ←シナノキンバイ。

100dsc09705 ←シナノキンバイとカラマツソウのお花畑。

100dsc09706 ←イワギキョウ。

100dsc09707 ←ウサギギク。

100dsc09708 ←モミジカラマツ。

100dsc09709 ←ウメバチソウ。

100dsc09710 ←アキノキリンソウ。

100dsc09711 ←ミヤマダイモンジソウ。

100dsc09712 ←イワツメクサ。

100dsc09713 ←ヨツバシオガマ。

100dsc09714 ←イワギキョウ。

100dsc09715 ←稚児車になってしまったチングルマ。

100dsc09716 ←ミヤマリンドウ。

稜線が近づくと最後はジグザクな道をひたすら登る。
216_large 221_large ←2枚、Jさん撮影。

100dsc09717 ←タカネヤハズハハコ。

100dsc09719 ←11:42、針ノ木峠に到着。

100dsc09718 ←針ノ木小屋は針ノ木峠にあります。

100dsc09720 ←少々遅れてこの三名が到着。

まずはまさとしが代表してチェックイン。
それから小屋前でお昼にする。
私はおにぎりのあと、まさとしにお湯をもらってコーヒーを飲む。
ガスって景色はあまりよくないが至福のひと時には変わりなし。

268_large ←やつさん撮影。

ザックを乾燥室に置かせてもらい、サブザックで針ノ木岳アタックに向かう。
6名全員で歩きかけたが、J-Blueさんは「やはり小屋で待ってる」ということになり、5名でアタックに向かう。
223_large ←Jさん撮影。

100dsc09721 ←取り付きから急な登り。手を振るJさんが小さく見える。針ノ木小屋とやつさんの黄色いテント。
 

100dsc09722

100dsc09723 ←ミソガワソウ。

100dsc09724

100dsc09725 ←クロトウヒレン。

100dsc09726 ←時々雲がさーっと流れて稜線が見えたりしますが、シャッターチャンスはほとんど無し。

13:25頃、針ノ木岳頂上に到着。

100dsc09727 100dsc09728 ←頂上にはもう1パーティだけいたのでシャッター押しをお願いする。男性2人組でした。

100dsc09729 ←トウヤクリンドウ。

100dsc09730 ←標高2821mの三角点。

まさとしがこの三角点と新しい三角点(こっちはしっかり埋まっている)に両足をかけたら古いほうの三角点が倒れてしまいました。

まさとしが元に戻そうとするので、皆が、
「危ないから倒しておいた方がいいよ」
私「まさとしみたいなことする人は他にいないから大丈夫だけどね」
H隊員「オイラもそう思う」
私「珍しくおいちゃん(H隊員のこと)と意見が合ったねぇ」

10020150828_133342 10020150828_133350 10020150828_133359 ←右の2枚は「山川」ポーズ。

針ノ木岳頂上には10分ほどの滞在で小屋に向かって下山開始。

100dsc09731

100dsc09732 100dsc09733 ←針ノ木岳から針ノ木雪渓に向かって下る斜面に小さいけれど見事なカール地形が見れました。

100dsc09734 ←針ノ木雪渓の上部が見えました。

100dsc09735 100dsc09736 ←トモピに撮ってもらいました。タイトルは「カールをバックにカールを食べるポーズのカールが好きなカールおじさん」。

100dsc09737 ←高度感が伝わるでしょうか。小屋とテントが見えます。

100dsc09738 ←やつさんテント。

14:30頃、小屋に到着。

部屋は2階の一番奥「ヤマネ」。10人くらいの部屋に我々5名と他パーティ2名だけのようです。

天気が良ければ外で飲み始めるのですが、生憎小雨が降ってきました。
まさとしが小屋のスタッフと交渉し、テントのやつさんも自炊場で一緒に飲んでいいとのこと。

227_large 228_large ←ビールで乾杯のあとは焼酎・日本酒・梅酒です。2枚、Jさん撮影。

269_large ←やつさん撮影。

17:30、夕飯の時間です。
やつさんはテントに戻っていきました。

10020150828_172401 ←小屋の夕食。私は焼酎をちびちび飲み続けながら美味しくいただきました。

343_large ←食堂の様子。2回転目でテーブルが少なくなっています。まさとし撮影。

344_large ←玄関の土間兼自炊場。まさとし撮影。

歯磨きをしてから2階に上がったが、誰かが「少し景色が見える」と言っている。
カメラを持って外に出てみると雲間から少し景色が見える。

100dsc09739 ←左:七倉岳。右:船窪岳。船窪の向こうに烏帽子が見えるはずだが、どれかはわからない。

100dsc09740 ←左:北葛岳。右:七倉岳。

100dsc09741 ←皆思うことは同じ、「ぱーっと晴れないかなぁ・・・」。

私は部屋に戻って少し飲み足しますが、19時前にはJさんHさんはご就寝。
まさとしにもらった三岳(屋久島の焼酎)をもうちょっとだけ飲んで布団に入ります。

348_large 349_large ←この山行では「R.Y.U.S.E.I.」「Summer Madness」「私の好きな船窪小屋」、この3つが私の頭の中を常に流れていました。まさとし撮影。

「私の好きな船窪小屋」ってどんな歌?と思った方はコチラを↓ ↓ ↓

19時頃就寝。


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2015年9月 7日 (月)

大峰山&大台ケ原へ(速報)。

2015年9月5~6日、大峰山&大台ケ原山に登ってきました。

LEE隊長企画です。
レンタカーで八王子発10名。

100dsc09887 100dsc09888 ←大峰山は現地でフーさんも合流。11名での登山。この日は晴れました。9月5日登頂。

100dsc09934_2 100dsc09935 ←大台ヶ原は10名で、9月6日登頂。小雨。

今回の大峰山&大台ヶ原山登頂にて、たけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」はあと16座となりました。

深Q順で行きますと、

羅臼岳
斜里岳
幌尻岳
八甲田山
早池峰
鳥海山  
雨飾山  
皇海山
蓼科山
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
塩見岳
悪沢岳
赤石岳
大山
何年かかるか分かりませんが、がんばります。

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2015年9月 4日 (金)

大朝日岳&月山へ(本編・月山の巻)。

「大朝日岳&月山へ(本編・大朝日岳の巻)。」から続く>>>

2015年8月9日(日)3:45、月山の麓=姥沢駐車場に張ったテントの中で目覚める。

まずお湯を沸かし、ラーメンを茹でる。
その傍らシュラフを片付けたり、サブザックの荷物を点検したりと忙しい。

ラーメンを急いで食べ終えたらテントの撤収。
最後にいろいろ荷物を載せておいたエアマットをしぼませて畳む。

4:37、歩行スタート。

100dsc09583 100dsc09584 100dsc09585

月山は昨年7月に来て以来、ほぼ1年ぶり3回目。

昨年7月の詳しい様子は是非コチラを↓ ↓ ↓

100dsc09586 ←昨年ここを通ったときには(6:50頃)200円払いましたが、今日は時間が早いせいか、無人です。

100dsc09587 ←ここから右へ行くと牛首を経て登るコースですが、どうやらリフト下の急登コースを選択したようです。

100dsc09588 ←建物の中を通って向こう側へ出るとリフト乗り場があります。
時間が早いのでまだ動いていないわけですが、急坂の様子を目の当たりにして「急登は避けよう」という意見が出たようで、来た道を戻り牛首を通るコースを行く。

私「あかべこ隊長、時間は大丈夫なの?」
あかべこ「大丈夫です」

100dsc09589 ←どう考えてもこちらのコースの方が楽しいわけで、一同ホッとして整備された木道を歩く。

100dsc09590 ←雄宝清水。ひしゃくで掬ってゴクリと飲む。冷たくてンマイ!

100dsc09591 ←前方で振り返ってみている景色は、

100dsc09592 ←朝日に染まった雲。右奥に昨日登った大朝日岳が見えるはずですが雲の中・・・。

100dsc09593 ←Gassan水。こちらも冷たくてンマイ!

100dsc09594 ←ツルニンジン。

100dsc09595 ←雲に隠れていた大朝日が少しずつ見えてきました。

100dsc09596 ←ニッコウキスゲ。

100dsc09597 ←振り返れば大朝日岳。写真真ん中やや右。

100dsc09598 ←お花畑の中をゆっくりと登っていきます。

100dsc09599 ←ヨツバシオガマ。

100dsc09600 ←チングルマ。花が終わり、稚児車になっています。

100dsc09601 100dsc09602 ←大朝日をバックに。

100dsc09603 ←コバイケイソウ。

100dsc09604 100dsc09605 ←ニッコウキスゲ。

100dsc09606 ←ミツガシワ。

100dsc09607 ←6:07、リフト終点からの道と合流。小休止。

100dsc09608 ←大朝日を見ながらしばし休憩。

100dsc09609 ←チングルマの花。

100dsc09610 ←花弁が落ち、今まさに稚児車になろうとしています。

100dsc09611

222_large ←ききさん撮影。

100dsc09612 ←山頂目指してゆっくりと登っていきます。

100dsc09613 ←アオノツガザクラ。ピンボケすみません。

100dsc09614 ←イワカガミ。

100dsc09615

100dsc09616 ←キンコウカ。

100dsc09617 ←頂上付近から雲を通して太陽が見えます。

100dsc09618

100dsc09619 ←ウサギギク。

100dsc09620 ←振り返って大朝日を撮影。

100dsc09621 ←イワショウブ。

100dsc09622

100dsc09623 ←稜線に出ると庄内平野の向こうに日本海、そして鳥海山がわずかに見えます。

100dsc09624 ←ハクサンイチゲとウメバチソウ。

204_large ←ききさん撮影。

100dsc09625 ←リフト終点から姥ヶ岳経由で登ってくる道が見えます。月山はなだらかで優しい感じのする山です。

100dsc09626 ←キオン。

100dsc09627 ←延命地蔵尊の前で小休止。

100dsc09628 ←頂上の一角に出ました。芭蕉の句碑。

雲の峰 いくつ崩れて 月の山

100dsc09629 ←ツリガネニンジン・ハルリンドウ・ハクサンイチゲ。

100dsc09631 ←頂上小屋と月山神社が見えてきた。

100dsc09632 ←月山は修験道の山岳信仰の山。白装束の方がたくさん歩いています。

100dsc09633 ←私以外全員神社に金を払って参拝。私は一人三角点に向かう。

100dsc09634 ←オオカサモチ・シナノキンバイ・ハクサンフウロ。

100dsc09635 ←7:59、三角点に到着。頂上には月山神社があるため、三角点は少し低い場所にある。

三角点から下りかけたが、皆も登ってきたのでもう一度三角点に戻る。

100dsc09636 ←三角点のある場所からも日本海が見える。

100dsc09637 100dsc09638 100dsc09639 ←ききさんにシャッターを押していただく。

100dsc09640 100dsc09641 100dsc09642 ←3枚、私が撮影。三角点を囲んで。

206_large ←ききさん撮影。

100dsc09643 100dsc09644 ←2枚、あかべこ隊長にシャッターを押していただく。

100dsc09645 100dsc09646 ←ちょもお得意の「V字バランス」。

頂上小屋に寄ります。
10人くらい手ぬぐいを買ってました。

下山は姥ヶ岳経由でリフト終点に向かいます。

100dsc09647 ←ハクサンイチゲ。

100dsc09648 100dsc09649 100dsc09650 ←お花畑の中をゆっくりと下っていきます。

100dsc09651 ←9:55、姥ヶ岳山頂。100dsc09653

100dsc09652 ←姥ヶ岳からも庄内平野と日本海が見えます。

100dsc09654 ←あとはリフト終点まで下るだけ。

100dsc09655 ←10:21、リフト駅に到着。この写真を見るとこの山が月山頂上かと思ってしまいますが、これは姥ヶ岳です。

580円也を払ってリフトに乗って下ります。

100dsc09656 ←私の前はなご太郎。

100dsc09657 ←私の後ろはちょも。その後ろにLEEさん。100dsc09658

10:52、姥沢駐車場に戻る。

少し下り、月山志津温泉郷の「仙台屋」さんで温泉に浸かる。
宿はどこも学生さんの合宿で使われているようで、我々も学生さんに混じっての入浴。

サッパリしたところで鶴岡に向かう。

ふかちんが前から行きたがっていた「アル・ケッチァーノ」というイタリアンレストランへ。

10020150809_144415 ←ここは当初の予約12名しか入れなかったので、まさとし・トモピ・私の3名はお隣の「イル・ケッチァーノ」へ。

10020150809_125544

10020150809_131036 ←まずは月山ビール。ンマイことこの上無し・・・。

10020150809_132528 ←私はマルガリータピザを注文。文句なく美味い。

まさとし・トモピは違う種類のパスタをそれぞれ注文。
私も少しずつ食べさせてもらい、大満足。

10020150809_133523 ←ビールのあとは赤ワインをいただく。地元の葡萄を使ったワインだったと記憶する。2杯飲みました。

10020150809_125435 ←店の前にあった自販機。地元産のジュースだけの自販機でした。

アル・ケッチァーノ組も大満足のご様子で店から出てきました。

C0277693_23383757 ←アル・ケッチァーノ 今日のメニュー。

ここで解散。
帰りは東所沢まで行くというLEE号に乗せていただく。

コンビニに寄り、缶チューハイとつまみを買う。
飲みながら日本海沿いを走るLEE号。

道の駅に寄り、お土産を漁る。

LEE号後部座席で居眠りしているうちに東所沢駅前に到着したのが21時少し前。

10020150809_210307 ←まさとし・トモピ・私の3名、駅前の居酒屋にて反省会。

青梅の家に帰り着いたのは23:30頃でした。

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