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2016年7月28日 (木)

雲取山へ日帰りで(本編)。

2016年6月20日(月)、雲取山に登ってきました。

今日は「本編」をお届けします。

メンバーは奥多摩荒澤屋(あかべこ)の梢さん・若き山の友人kjさん・私の3名。
車で鴨沢まで行きピストンの予定です。

直前まであかべこの板長=貴さんも参加の予定でしたが、急な仕事が入って来れなくなってしまいました。

そして天気予報も直前まで雨・・・降水確率50%でした。

ですが、前日になって「曇り時々晴れ」の予報に変わり、イベント催行と相成りました。

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小さめのザックに水筒・湯沸しセット・食料などを詰めて、5:03頃青梅の家を出ます。

10020160620_050309 ←エレベーターを待つ間に大岳山を撮影。夜中に雨は上がり、晴れてきました。

青梅駅前のコンビニに寄り、お茶とおにぎりを買います。
青梅発5:19の電車で奥多摩には5:59着。

今日は6:10「荒澤屋(あかべこ)」前に集合としてありました。

10020160620_060918 ←今年G.W.中に改装なった荒澤屋。

すでにkj号が停まっていました。
6:10に梢号も現れ、3名が揃いました。

kj号で鴨沢に向かいます。

100dsc01825 ←6:43頃、小袖の村営駐車場に到着。ここは山梨に少し入った丹波山村です。

「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、6:51歩行開始。

100dsc01826 ←舗装道路を2~3分歩くと登山口。

100dsc01827 100dsc01828 ←ヒトリシズカ。

100dsc01829 ←最初のうちは杉檜の植林帯の道。青空がどんどん広がってきたような気がします。

100dsc01830 ←マムシグサ。

100dsc01831 ←7:55、標高1150m地点。小休止。

100dsc01832 ←「曇りときどき晴れ」どころか、暑いくらいの晴れ。しばらくはダラダラと登ります。

100dsc01833 ←8:19、堂所。

100dsc01834 100dsc01835 100dsc01836 ←堂所から約10分、富士山が見えるポイントがあります。まさか今日こんなにスッキリと富士が見れるとは・・・。

100dsc01837 ←8:58、七ツ石小屋下の分岐。我々は七ツ石小屋経由で行きます。ここから少々キツイ登りになります。小休止。

100dsc01838 ←9:10、七ツ石小屋前で休憩。ここで大休止。

100dsc01839 ←七ツ石小屋前から富士山を望む。

七ツ石小屋でコーヒーを頼もうと思ってました。
小屋に入って「すみませ~ん」と声をかけると、「多美ちゃん」らしき人が出てきました。

「多美ちゃん」とは西国立駅前「こまくさ(居酒屋)」のマスター=橋本さんの知り合いで、この小屋が丹波山村営になる前にもこの小屋でスタッフをしていた女性です。

多美ちゃんがお湯を沸かしながら、ごみ拾いをしていた男性に私達を「こまくさの常連さん」と紹介してくれました。
その男性とは多美ちゃんのご主人=タカシさんです。

100dsc01840 ←タカシさんがこの小屋のファン(サポーター)と一緒に拾ってきたごみ。相当古くからごみを地面に埋めていたようです。

多美ちゃんが淹れてくれたコーヒーを飲みながら富士山を眺める。
至福のひと時です。

100dsc01841 100dsc01842 ←今年4月から管理人を引き受けることになった多美ちゃん夫妻と記念撮影。

9:45、七ツ石小屋をあとにします。

100dsc01843 ←小屋のすぐ上にある水場。小屋の水もここからひいています。

100dsc01844 ←ヤマツツジのオレンジ色が緑の葉によく映えます。

100dsc01846 ←石尾根縦走路に合流しました。

100dsc01845 ←合流地点(分岐)から奥多摩方向を見下ろす。

私「梢さん、ここから歩いてあかべこまで行けますよ」
梢「いつか行ってみたいですけど、今日はやめておきます」

100dsc01847 ←白い雲が空の青さをひきたてます。

100dsc01848 ←「もうすぐ七ツ石の頂上ですよ」

100dsc01850 ←10:10、七ツ石山頂上。小休止。

100dsc01849 ←七ツ石まで来ると雲取頂上が見えてきます。避難小屋のあるあたりが頂上です。

100dsc01851 ←七ツ石山から見た富士山。ちょっと雲がかかってきました。

100dsc01852 ←七ツ石を下ります。行く手に雲取山とそこまで続く石尾根縦走路が見えます。

100dsc01853 ←飛龍山。頂上の標高は雲取山より60m高い2077mです。

100dsc01854 ←ブナ坂。ここからまた登りになります。100dsc01855

100dsc01856 ←ヘリポート。我々山仲間の間では「H隊員住居跡」と呼んでいます。

100dsc01857 ←ヘリポートの向こうに富士山。

10:55、奥多摩小屋。小休止。

100dsc01858 ←急坂を一つ登りきり、振り返ると先ほど登ってきた七ツ石山が見えます。その向こう右奥に見えるのは三頭山。

100dsc01859 ←富士山を撮影したのですが、手前の落葉松の緑がきれいですね。

100dsc01860 ←もう一つの急坂を登りきればあとはのびやかな石尾根をたどり、「もう頂上はいただいたようなものだ」とのルンルン歩き。

100dsc01861 100dsc01862 100dsc01863 ←頂上のすぐ手前のところにシカがいました。

100dsc01864 100dsc01865 ←富士山。まだなんとか見えています。

100dsc01866 ←山梨側の頂上付近から見下ろす石尾根縦走路。この眺めが大好きです。

100dsc01869 100dsc01868 100dsc01867 ←11:56、雲取山頂上に到着。標高2017m。

お湯を沸かし、カップラーメンの昼食。

100dsc01870 ←梢さん、ラーメン美味いですか~。

100dsc01871 100dsc01872 100dsc01873 ←先ほどのシカと思われます。頂上付近まで上がってきました。

100dsc01874

100dsc01875 100dsc01876 ←シカはずーっと頂上にいました。

100dsc01877_trim 100dsc01878_trim ←もう奥多摩では知らぬ人の無い「山川」で記念撮影。

12:35、雲取山頂をあとにします。

100dsc01879 100dsc01880 ←梢さんの靴紐を締めなおすkjさん。

100dsc01881 ←少しガスってきました。

100dsc01882 100dsc01883 ←登りは少々きつかったようですが、下りは余裕の梢さんです。

100dsc01884 ←この姿は「雲取山の見返り美人」ではありませんか。

「雲取山の見返り美人」についての詳しい話は金邦夫(こんくにお)著『すぐそこにある遭難事故』をお読みくださいませ。

下りは七ツ石山を巻きました。
正直こちらの道は陰気であまり好きではありません。

100dsc01885 ←沢筋で見つけたヒメレンゲ。

100dsc01886 100dsc01887 100dsc01888 ←かなり下った植林帯のところでもシカを見ました。

100dsc01889 ←ほぼ予定通り、16時頃には下山できました。

16:06、小袖の駐車場に戻り「〆のマッスル」。

kj号で奥多摩に戻ります。
荒澤屋さんの3階のお風呂で汗を流し、1階の「炉ばた あかべこ」で反省会開始。

10020160620_170613

今日も楽しく歩き、しゃべり、美味しいお酒を飲んだことでありました。

「あかべこ」のHP↓ ↓ ↓

http://akabeko.tokyo/

「荒澤屋」のHP↓ ↓ ↓

http://arasawaya.co.jp/

 クリックしてくださると「あかべこ登山部、8月はゆるゆるで行こうと思っております・・・。」も喜びます。

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