« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月

2016年8月31日 (水)

高川山へ(本編)。

2016年7月12日(火)、梢さん・kjさん・私の3名で高川山に行ってきました。

5:30頃起床。
ザックに湯沸し道具や水筒などを入れ、6:30頃青梅の家を出ます。

10020160712_063046 ←マンション8階から見た大岳山。今日も最高の山日和です。少し暑いけど。

6:50青梅発の奥多摩行き電車に乗ります。
奥多摩駅7:30着。

10020160712_073336 ←奥多摩駅前の看板。奥多摩の小学生は皆鈴を着けて歩いてます。

「荒澤屋(あかべこ)」前に7:40集合です。
すでに新kj号が荒澤屋さんの前に停まっていました。
最近買い換えたばかりの新kj号。
ちょっと大きめの車です。

梢号も到着し、3名揃いました。

kj号で国道411・139号経由で高川山の麓=初狩駅に向かいます。
今回始めて通ったのですが、2014年に松姫トンネルが開通したので大月まであっという間です。

初狩駅前に到着し、細い道を通って車が行けるところまで行ってそこから歩こうと思うのですが、新kj号はちょっと大きめなのでそこまで行くのはどうしても無理でした。

適当な駐車場が無く、コンビニに車を停めて店員さんに訊いてみることにしました。

100dsc02095 ←コンビニのオーナーと思われるおじさんに「高川山に登ってくるんですが、駐車場ないですか?」
と訊いてみました。
おじさん「この辺には駐車場ないねぇ」
私「やっぱりそうですか・・・」
おじさん「あとでいっぱい買ってくれれば端っこに停めといていいよ」

車に戻り、
私「あとでいっぱい買ってくれれば車端っこに停めていいって」
梢・kj「買います買います。今も買います」

うれしくなって私もスパークリングワインなど買ってしまいました。

9:47、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、コンビニ前を出発。

100dsc02096 ←このガードで中央線をくぐります。先ほど新kj号はギリギリここを通ったのですが、この先で往生しました・・・。

100dsc02097 ←10:05、ここまで車で来る予定だった登山口。簡易トイレが置いてあります。

100dsc02098 100dsc02099 ←クマが出るようですが、おしゃべりしながら登れば大丈夫でしょう。

100dsc02100 ←一応どちらにします?と訊きましたが、答えを待たず登りは男坂で。

100dsc02101 100dsc02102 ←靴紐の締め方についてkjさんから講義を受ける梢さん。

100dsc02103 ←10:52、女坂と合流。

汗が吹き出ます。
梢「顔に塩の結晶が・・・」
kj「ゆっくり登りましょう。コマめに水を補給して」

100dsc02105 100dsc02106 10020160712_114604 ←11:15、高川山頂上に到着。富士山はかすかに見える程度・・・。

100dsc02104 ←高川山の下にはリニア実験線が通っています。リニアが通るのを撮影しようと待っているおじさんがカメラを持って立ち上がったので、「そろそろ来ますか?」としばらく一緒に見ていたのですが、来ませんでした。

10020160712_114529 ←kjさんに断って梢さんとスパークリングワインで乾杯。この日は暑くて事の他シュワシュワなワインが美味かったことであります。

13654268_1101754113237650_812878623 ←暑いのですが、お湯を沸かしてカップ麺の昼食。梢さん撮影。

100dsc02108 100dsc02109 ←高川山で「山川」。

100dsc02107 ←頂上には昔ビッキーという犬がいました。

10020160712_113634 ←ビッキーは2010年10月までこの山の頂上で登山者を癒してくれました。

12:04、頂上をあとにします。

下山は女坂で。

13626499_1101754169904311_451122668 13709963_707290809411706_1013488126 ←梢さんカメラにて、kjさん撮影。

100dsc02110 ←オカトラノオ。

100dsc02111 ←ヨツバヒヨドリ。シモツケソウかなとも思いましたが、葉を見るとやはりヒヨドリのようです。

100dsc02112 100dsc02113 ←男坂に合流。

100dsc02114 ←無事下山の図。

100dsc02116 100dsc02115 ←麓の自徳寺の大きな木の下に眠るビッキーのお墓にご挨拶。

もう一つ、奈良倉山に登る予定でしたが、松姫トンネルができたせいでしょうか松姫峠への道が通行止め。
(あとで聞いたところによると、小菅の方からは松姫峠に行けるようです)

100dsc02117 ←小菅の湯で汗を流します。入館の時、大井支配人の顔は見えませんでした。

10020160712_151943 ←ゆっくり汗を流します。山行きが一つなくなってしまったのでゆっくりと・・・。

帰りにフロントに行くと見たような顔が・・・。
「あかべこ」での飲み友=大井支配人でした。

10020160712_153847 10020160712_153924 10020160712_153947 ←いつの間にか「道の駅」も併設されていました。

大井支配人の見送りを受け、新kj号は奥多摩に戻ります。

10020160712_164040 10020160712_164851 ←そして反省会はもちろん「あかべこ」で。

今日はkjさんも生ビールを飲んで、どこかで仮眠してから帰るとのことです。

今日も楽しい一日でした。

「あかべこ」のHP↓ ↓ ↓

http://akabeko.tokyo/

「荒澤屋」のHP↓ ↓ ↓

http://arasawaya.co.jp/

 クリックしてくださると「あかべこ登山部、9月も山に行けるかな・・・。」も喜びます。

2016年8月30日 (火)

雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(打ち上げ宴会&帰京編)。



「雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(4日目・羅臼岳編)。」から続く>>>

2016年6月26~30日、北海道・道東の三座に登ってきました。

今日は「打ち上げ宴会・帰京編」をお届けします。

=====================================

6月29日(水)15:40、羅臼岳から下山して木下小屋でバッジを買い、「ホテル地の涯」駐車場に到着。

100dsc02093 ←羅臼岳登山口にある「ホテル地の涯」。

がきちゃんの運転でレンタカーを走らせ、ウトロのコンビニでビール(がきちゃんはノンアル)やつまみを買います。
少し移動して「道の駅」でおみやげを買い足します。
(私は車の中でビールを飲んでいました)

今晩は知床半島の根元=釧網本線の知床斜里駅前にある「ホテルルートイングランティア知床斜里駅前」に宿泊します。

100dsc02094 ←「ホテルルートイングランティア知床斜里駅前」。
第2駐車場しか空いてなく、少し荷物を持って歩かされました。

このホテルは「シングルもダブルも料金が変わらない」というので各自ダブルの部屋に1名づつ収まります。
まず1階の大浴場で今日の汗を流し、1時間後くらいに1階のロビーに集合。

本日の打ち上げ宴会場の選定は隊長=石井さんから「たけぱぱ、お願いします」と言われていたのでフロントに聞いて地図をもらい、候補を3つくらい決めておきました。

結局、道の駅の隣にある「熊湖」というレストランにしました。

10020160629_185239 ←まずは生ビールで乾杯。

10020160629_185319 ←サッポロ クラシックが美味い!

刺身、ラーメンサラダ、アスパラ、ホッケの開き、なぜか宮崎の地鶏料理などつつきながら、ひたすらビールを飲む人、焼酎を飲む人、日本酒を飲む人・・・。

10020160629_191848

ホテルに戻って私の部屋で飲み続けましたが、寝不足からか私が最初にダウン。
そのあとはがきちゃんの部屋で皆さん飲み続けたようです。

ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ

2016年6月30日(木)、5:30頃起床。

今日からまた一人旅に戻り、JRを乗り継いで東京に帰らねばなりません。

シャワーを浴び、着替えをし、パッキングが出来たらザックを背負って1階のロビーに下りていきます。

まず、ロビーの横にある食堂でバイキング形式の朝食。
普段の朝食のおかずは一品(自分の希望です)ですから、バイキング形式だとついついいろんなものを皿に盛ってしまいがちですが、朝から腹いっぱい食べてしまうと気持ちが悪くなってその後の行動に差し支えるので。食べたい量の3分の1くらいにしておきます。

食後にコーヒー。
旅に出るとなぜかくも朝のコーヒーが美味いのか。
至福のひと時です。

食堂から出るとロビーに石井さんとがきちゃんの顔が見えました。
お二人ともコーヒーを飲みにロビーに下りてきたようです。

あとの女子3名は1階の風呂に向かったようです。

ホテル1階で石井さん・がきちゃんとお別れの挨拶をして、知床斜里駅に向かいます。

10020160630_071519 10020160630_071526 ←斜里駅の向こうに斜里岳が見えます。
今日斜里岳に登ったら最高でしょうね。

10020160630_072008 ←改札を入って1番ホームからも斜里岳が見えます。

10020160630_072218 10020160630_072220 ←単行のディーゼルカーが入ってきました。
鉄ヲタならこの外観で、扇風機や集団見合い式の座席配置などが思いつくはずです。

7:26、単行のキハ54 525は釧路に向けて出発。

10020160630_075517 ←この車両は確か国鉄時代の1986年に製作されたもの。JNRの扇風機が回っています。冷房設備はありません。

10020160630_075741 ←7:56頃、緑駅に到着。ヲタ系の皆さんはホームに出てるので、ヲタの端くれとして私もホームに出てみます。

10020160630_075829 ←8:02、緑駅発。

10020160630_081756 ←8:17、川湯温泉。時間さえあれば降りてバスに乗り、川湯の共同浴場に入りたい衝動がうずきます。

釧路湿原が車窓に見えてくるようになると、観光客の乗車が増えてきます。

10:03、釧路着。
次に乗る特急は釧路11:24発。

ここでちょっと説明の時間をいただきますと、

雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(1日目・移動日編)。」>>>

で見ていただいたように「行き」は指定券が取れませんでしたが、帰りは釧路から全て席が取れています。

早めに軽昼食を摂ってもいいのですが、どちらかというと特急の車窓を眺めながら「プシューッ」とやりたいもんです。
駅前をウロウロしてみました。
駅前にはブツブツ言ってる怪しいおじさんもいました。
その横でパンなどかじるのもありかと思いましたが、ウロウロしているうちにパン屋さんが提供する飲食スペースで安いコーヒーを飲めるようだったので、そこに入りました。
コーヒーをカウンターで買って、人目があまりないのをいいことに余りもののアンパンをこそこそかじりながらコーヒーをいただきました。
正直、こういうのが楽しい・・・。

改札に入る前に2つ3つお土産を買って、11:00頃改札を通ります。

10020160630_110100 ←1番線に到着した「スーパーおおぞら6号」。

11:24、釧路発。

10020160630_130828 ←ワゴンを押してきたお姉さんからつまみとビールを買って至福タイム。ピンボケすみません。

15:07、南千歳着。

10020160630_151456 10020160630_151458 ←15:15南千歳発「スーパー北斗16号」。

10020160630_152120 ←ワゴンを押してきたお姉さんからつまみと缶チュウハイを買います。ピンボケすみません。
Suicaが使えます。

18:09、新函館北斗着。

10020160630_181728 ←時間があったので改札から出てみました。新函館北斗駅前にはホテルなど建設中ですが、まだほとんど建物がありません。
レンタカー会社が営業しているくらいです。

10020160630_183216 10020160630_183403 ←18:36発の「はやぶさ38号」。
乗る前にキヨスクでビールとつまみを買います。

10020160630_205236 ←ゆで卵2個買おうかとも思いましたが、1個にしました。この他にサッポロクラシックのロング缶。

もう車窓は暗くなっていますので、ひたすら飲みます。
ビールがなくなったらザックから焼酎を取り出してちびちびと。

終点の東京駅には23:04着。
中央線で立川。
立川から青梅線。
青梅の自宅には日付の変わった7月1日(金)1:00頃到着。

=====================================

10020160701_172540 ←1日(金)夜にはお土産を持って奥多摩「あかべこ」にお邪魔。

お土産よりもお土産話をいろいろと聞いていただき、幸せなひと時をすごします。

さて、翌日からまた仕事。
徐々に社会復帰いたしましょうかね・・・。

 クリックしてくださると「八甲田は9月に行くことにしました。も喜びます。

2016年8月25日 (木)

雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(4日目・羅臼岳編)。



雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(3日目・斜里岳編)。」から続く>>>

2016年6月26~30日、北海道・道東の三座に登ってきました。

今日は「4日目・羅臼岳編」をお届けします。

=====================================

6月29日(水)3:52、「ホテル地の涯」2階の和室にて起床。

起床はしましたが、隣のがきちゃんも私もかなり酩酊状態(いわゆる二日酔い)です。

なんとか起き上がり、急いで服を着て荷物を適当にザックに突っ込んで階下のロビーに下りていきます。

サブザックに登山に必要なものを詰めます。
女子はとっくに用意が出来ていて我々男子の準備終わりを待っています。

4:28、朦朧とした「ファイト~、マッスル、マッスル!」で朦朧とした気合を入れ、歩行開始。

100dsc02028 ←「ホテル地の涯」の敷地内にある登山口標識です。

100dsc02029 ←登山口にある木下小屋。ここにも泊まってみたいです。

今日も先頭(露払い)=私、しんがり(太刀持ち)=がきちゃん、女子3名=横綱で歩いていきます。

100dsc02030 ←イチヤクソウ。

100dsc02031 ←チシマフウロ。

100dsc02032 ←オオタカネバラ

100dsc02033 ←眺めよかったのですが、肝心の海の写真がありません・・・。

100dsc02034 ←行く手に羅臼岳頂上が見えてきました。(右側の奥のピーク)

100dsc02037 ←5:56、650m岩峰。やっとお腹がすいてきました。ここでエネルギー補給。

100dsc02035 ←「ホテル地の涯」のおにぎり弁当。6人で3つ頼みましたので一人あたりおにぎり1個支給。

100dsc02036

おいしいおにぎりを食べたところでまた元気よく出発。

100dsc02038 ←ミヤマハンショウヅル。

100dsc02039 100dsc02040 ←6:16、弥三吉水。小休止。おいしい水を汲みます。

100dsc02041 ←「何」スミレでしょうか?

100dsc02042 ←素晴らしい青空に羅臼岳が突き刺さっています。

100dsc02043 100dsc02044 100dsc02045 ←6:33、極楽平。小休止。極楽過ぎてまわりは「キジ場」になっているような気がいたしました。

100dsc02046 ←7:02、仙人坂。

100dsc02047 ←ツバメオモト。

100dsc02048 ←7:28、銀冷水。42年前、高校1年生のときここにテントを張ったのを思い出します。現実の銀冷水テン場には白人カップルのテントが一張りありまして、朝食中でした。

100dsc02049 ←銀冷水にも雪が多量残っていましたが、そろそろアイゼンの出番です。

100dsc02050 ←8:00、大沢入口。ここで6本爪アイゼンをつけます。

100dsc02051 100dsc02052 100dsc02053 ←最初はゆるい傾斜ですが、だんだんとキツクなります。

100dsc02054 100dsc02055 ←がきちゃんと聖さんはツボ足でどんどん先に登っていってしまいました。

100dsc02056 ←雪渓の右側には羅臼の頂上が見えています。ずっと反対側を羅臼岳と勘違いして見ていた人もいましたが・・・。

100dsc02057 ←そろそろ雪渓も終わり、先に着いた人たちがゆっくり休んでいます。

最後に着いた石井さんと私もアイゼンをはずし、少し休んでから頂上へ向けて出発。

100dsc02058 ←8:55、羅臼平。ここがまっすぐ羅臼(根室湾側)へ下る道、三ツ峰・サシルイ・オッカパケ・硫黄山へ向かう道、羅臼岳へ向かう道、と十字路の分岐になっています。
標識の向こうに見えるのは三ツ峰。

100dsc02059 ←がきちゃんの後ろに見えているのはオホーツク海です。

100dsc02060 ←羅臼岳。登れば42年ぶり。高校1年生以来です。

100dsc02061 ←メアカンキンバイ。

100dsc02062 ←「クマ対策 フードロッカー」。ニオイのする食料をここに入れておき、テントへのクマの侵入を防ぐものです。
42年前、知床山中にテントで3泊しましたが、もちろんこのようなものはまだありませんでした・・・。

100dsc02063 ←国後島が見えてきました。島の手前は海ではなく雲です。雲海に国後島が浮かんでいます。
42年前、4日間知床の山の稜線をウロウロしていましたが、白いガスのみしか見えませんでした。
42年間夢に見た景色です。

100dsc02064 100dsc02065

100dsc02066 ←キバナシャクナゲ。

100dsc02067 ←岩清水分岐。

100dsc02068 ←11:51、岩清水。岩間から流れ落ちる水は少し甘く感じます。

100dsc02069 ←向こうの山は知床半島の先端に続く、三ツ峰・サシルイ・オッカパケ。
高校生のたけぱぱがまだこのあたりをテントを背負ってウロウロしているような、そんな錯覚におちいります。

100dsc02070 ←雲海の上に浮かぶ国後島。山脈のように見えますが全部国後です。

100dsc02071 100dsc02072 100dsc02073 ←キバナシャクナゲ、コメバツガザクラ。

100dsc02074 ←雪渓の白と青い空。こんなに素晴らしい山日和も珍しいです。この雪渓の上は岩イワの道となります。
このあたりからは先頭組(イグタン・聖さん・私)と後尾組(石井さん・ほげこ・がきちゃん)に分かれます。

100dsc02075 ←エゾノツガザクラ。

100dsc02076 ←10:22、羅臼岳頂上に到着。看板の向こうは知床半島の先端の方向です。つまり、左はオホーツク海、右は国後島ということになります。

100dsc02077 ←イグタンは百名山98座目、聖さんは88座目。

10020160629_102701 10020160629_102705 ←携帯でつぶやき用に撮ってもらいます。

100dsc02078 ←こちらは知床半島根元方向。手前:知西別岳、奥:遠音別岳。

100dsc02079 ←オホーツク海。真ん中辺りにウトロ集落(ウトロ温泉)が見えます。

100dsc02080

100dsc02081 ←「ホテル地の涯」のお弁当。眺めもよく気分もよく弁当も美味く、至福のひと時であります。

100dsc02082 100dsc02083 ←出発前に「山川ポーズ」で記念撮影。

11時少し前に頂上をあとにします。

100dsc02084

100dsc02085 ←エゾコザクラ。

100dsc02086 100dsc02087 ←大沢をアイゼンをつけて下ります。

100dsc02088 ←何度もいいますが今日は最高の登山日和です。

100dsc02089 ←タチツボスミレとコミヤマカタバミ。

100dsc02090 ←ハクサンチドリ。

100dsc02091 ←キクバクワガタ。

100dsc02092 ←15:40、木下小屋。何名かはここでバッジを買っていました。

「雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(打ち上げ宴会&帰京編)。」に続く>>>

 クリックしてくださると「台風次第では次に八甲田山に行きたいと思ってはいるのですが・・・も喜びます。

2016年8月23日 (火)

悪沢岳(荒川岳)~赤石岳へ(速報)。

2016年8月20~22日、南アルプス南部=悪沢岳・赤石岳に行ってきました。

14054155_1132104120212201_626116254 14079612_1132104123545534_388154135 ←悪沢岳(荒川東岳)頂上にて。

14102308_1132104150212198_240271632 14046020_1132104156878864_384982475 ←赤石岳頂上にて。

今回の山行で、たけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」はあと7座となりました。

深Q順で行きますと、

幌尻岳
八甲田山
雨飾山  
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
大山

いよいよカウントダウン体制に入ってきました。
2年以内の「
日本百名山2周目完登」狙います。

 

 クリックしてくださると「最後は今のところ甲斐駒かなと・・・。まだ1度しか行ってないお山へのお誘い。お待ちしております。恵那山とか・・・。も喜びます。

2016年8月18日 (木)

雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(3日目・斜里岳編)。



「雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(2日目・雌阿寒岳編)。」から続く>>>

2016年6月26~30日、北海道・道東の三座に登ってきました。

今日は「3日目・斜里岳編」をお届けします。

=====================================

6月28日(火)5:00、清里町の「ホテル緑清荘」にて起床。

まず、浴衣姿のまま風呂に行く。
朝風呂はどこもゆったりと入れるので気持ちがいい。

部屋に戻ると入れ違いでがきちゃんが風呂へ行く。

着替えをし、パッキングをし、集合場所に行く。
6時に集合し、がきちゃんの運転で登山口の清岳荘に向かう。

100dsc01944 100dsc01945 ←6:33、清岳荘の駐車場に到着。

100dsc01946 ←清岳荘前からはオホーツク海が見えます。

100dsc01947 ←6:49、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ登山口を出発。

100dsc01948 ←マイヅルソウ。

100dsc01949_2 ←以前は現在の清岳荘の位置より1kmほど上に旧・清岳荘がありました。焼けてしまい、新しく建てるときに現在の眺めのいい位置に建てました。
旧・清岳荘跡地まで車で行けるくらいの道がついています。

100dsc01950_2 ←このあたりに旧・清岳荘があったはずです。

100dsc01951 ←ここから山道歩き。熊が出ますので熊鈴をつけていきます。

100dsc01952 ←今日もたけぱぱ先頭、がきちゃん最後尾で歩きます。

100dsc01953 ←登りはずっと沢沿いに歩きます。

100dsc01954 ←石伝いの渡渉を繰り返します。ときどきドボンする人もいます。
(主に私のことです)

100dsc01955 ←雪も出てきます。踏み抜いてドボンする人もいます。
(主に私のことです)

100dsc01956 ←斜里の頂上が見えてきました。

100dsc01957 ←このあたりも雪解けしたばかりなのでしょう。キブシが咲いています。

100dsc01958 ←エンレイソウ。

100dsc01959 100dsc01960 ←雪の上を歩くのは涼しくて気持ちがいい。テンションも上がります。

100dsc01961 ←青空とともに頂上を見上げます。

100dsc01962 ←8:15、(下)二股。登りは旧道から、下りは新道経由の予定です。

100dsc01963 100dsc01964 100dsc01965 ←水蓮の滝。旧道はずっと沢沿い。滝が何本も続きます。

100dsc01966 ←コミヤマカタバミ。

100dsc01967 100dsc01968 ←羽衣の滝。

100dsc01969 ←最初はおっかなびっくりだった石井さんももう慣れたもんです。

100dsc01970 ←流れの脇を登ります。

100dsc01971 ←振り返ると清里町市街地の向こうにオホーツク海が見えます。

100dsc01972 100dsc01973 ←万丈の滝。

100dsc01974 ←高度が上がるにつれ、網走あたりまで見えるようになります。

100dsc01975 100dsc01976 ←見晴の滝。

100dsc01977 ←キバナノコマノツメ。

100dsc01978 100dsc01979

100dsc01980 ←霊華の滝は流れの脇を通ります。

100dsc01981 ←シロバナノエンレイソウ。

100dsc01982 ←沢が詰まってくると雪渓の上を歩くようになります。

100dsc01983 ←若葉が萌え始めたばかり。雪がつい最近まで残っていたのでしょう。

100dsc01984 ←10:11、上二股。

100dsc01985 ←ミツバオウレン。

100dsc01986 ←ウコンウツギ。

100dsc01987_2 ←ハクサンチドリ。

100dsc01988 100dsc01989 ←6月もそろそろ終わりですが、山には桜が咲いています。

100dsc01990 ←ヒメイチゲ。

100dsc01991

100dsc01992 ←写真を撮り忘れましたが、胸突八丁には雪が残っており、アイゼンをつけて登っている人もいました。
我々はアイゼンなしで慎重に登っていきます。

100dsc01993 ←10:46、馬の背。胸突八丁を登り切り、ほっと一息。

100dsc01994 ←私「休憩しましょう。ちょっと何か食べます」。

100dsc01995 ←斜里岳頂上(右奥)を見ながら、緑清荘で作ってもらったおにぎり弁当を食べる。

11:01、馬の背を出発。

100dsc01996 ←キバナシャクナゲ。

100dsc01997 ←ミヤマダイコンソウ。

100dsc01998 ←チングルマ。

100dsc02000 ←エゾノツガザクラ。

100dsc02001 ←鞍部に斜里岳神社が祀られていました。

100dsc02002 ←ウコンウツギ。

100dsc02003 ←石井さんとイグタンの間に見えるのが先ほど休憩した馬の背です。

100dsc02004 ←ミヤマダイコンソウ。

100dsc02005 ←高度ががってくると摩周湖が見えるようになります。

11:22、斜里岳頂上。
1988年以来、28年ぶりの登頂です。

100dsc02006 100dsc02007 ←三脚・セルフタイマーで記念撮影。お決まりの「山川」ポーズです。
頂上の標高は1547m。

100dsc02008 ←三角点は少し下がった1536mにあります。

100dsc02009 ←11:33、下山開始。

100dsc02010 ←摩周湖をアップで撮影。摩周湖が「山の湖」ということがよくわかる写真ではあります。

100dsc02011 ←ハクサンイチゲ。

100dsc02012 ←海別岳。その奥には知床半島の山並みが見えます。

100dsc02013 ←皆さんタフです。元気いっぱいです。

100dsc02014 ←12:30、上二股。

100dsc02015 ←新道は尾根歩き。100dsc02016

100dsc02017 ←13:22、熊見峠。

100dsc02018 100dsc02019←サンカヨウ。

100dsc02020

100dsc02021_2 ←14:28、(下)二股。

100dsc02022_2 ←15:43、清岳荘登山口に到着。

がきちゃん運転で最初に斜里駅近くのコンビニに寄ってもらいます。
運転手のがきちゃんに断ってビールを買います。
がきちゃんはノンアルコールビールを2杯グッと飲んでいました。

斜里駅付近から間もなく知床半島北岸を通るようになります。

100dsc02023 ←左はすぐオホーツク海。1月にはアムール川から流れ出た水が凍ってこのあたりまで流れ着きます。いわゆる流氷というやつです。

100dsc02024

17:25、知床観光の中心地=ウトロ到着。

10020160628_173857 ←道の駅に寄っていきます。ここは比較的新しい施設です。

100dsc02025 ←スモーキングカップル。

お土産を買い漁る時間が終わったら岩尾別温泉「ホテル地の涯」に向かいます。

100dsc02026 100dsc02027 ←知床半島の奥に向かうにつれ、車窓から羅臼岳が見えてきました。

18:20頃、「ホテル地の涯」到着。
車を下りたところにホテルの男性従業員がいました。
沢沿いの露天風呂にどうしても入りたい女子チームはその従業員にいろいろ尋ねていましたが、その中に「ホテルの前を熊が普通に歩いてます」というのが聞こえました・・・。

チェックインをし、女子部屋(和洋折衷)・男子部屋(和室)に分かれます。
さっそく風呂へ。

風呂から上がったらさっそく食堂へ。

10020160628_190051 ←カニ付きの豪華夕食。

10020160628_190205 ←私はこれさえあれば。

最初は石井さん・がきちゃん・私の3人で飲み食いしましたが、やがて露天風呂から戻ってきた女子3名も加わってまた乾杯。

10020160628_192002 ←この他にワインも頼みましたが、それは撮り忘れました。

食後にまた女子部屋で宴会の続きを始めます。
そして飲み足らない「のんべえ3人組(がき・ほげ・私)は男子部屋に移ってさらに飲みます。

さすがに23時頃には就寝したと思います。多分・・・。

「雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(4日目・羅臼岳編)。」へ続く>>>

 クリックしてくださると「今日(8/18)はお世話になったLEEさんの壮行会ですも喜びます。

2016年8月10日 (水)

雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(2日目・雌阿寒岳編)。



「雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(1日目・移動日編)。」から続く>>>

2016年6月26~30日、北海道・道東の三座に登ってきました。

今日は「2日目・雌阿寒岳編」をお届けします。

=====================================

6月27日(月)4:45頃、釧路市内の「ホテルロッソ」にて起床。

10020160627_045526 ←ホテル6階の部屋から見た釧路市内。天気予報は今日からしばらく晴れの日が続くと言っています。昨夜酒とつまみを買ったセブンイレブンが写っています。カモメの声が聞こえます。

シャワーを浴び、着替えをしてパッキングを終え、5:45ホテルを出ます。
まず、釧路駅方向ではなく釧路川の方に行ってみます。

10020160627_055257 ←久寿里橋から下流の幣舞橋方向を望む。

10020160627_055417 ←久寿里橋。

10020160627_055524 10020160627_055527 ←これはセグロカモメだと思われます。

10020160627_055920 ←幣舞橋。釧路川の一番下流に架かる橋です。

10020160627_060053 10020160627_060245 ←釧路に来たら是非幣舞橋を見に来てください。

幣舞橋には橋上彫刻「道東四季の像」があります。

10020160627_061152 ←夏。像の向こうに「フィッシャーマンズワーフMOO」が見えます。

10020160627_061412 ←春。秋と冬は実際に見に行ってください。

10020160627_062807 ←釧路市のマンホール。らいず師匠に捧ぐ。

10020160627_062912 ←6:30頃、釧路駅に到着。

立ち食い蕎麦でも食べたいところですが、お店は開いてませんので駅の中にあったコンビニでパンとコーヒーを買い、待合室で簡単に朝食を済ませます。

駅前のホテルの1階にあるバスターミナルに移動。
釧路空港行きのバスの時間を待ちます。

7:30発のバスに乗ります。
バスはほぼ根室本線沿いに走ります。
大楽毛駅前を通過。

(こんなことならJRで大楽毛まで来てここからバスに乗ればよかった・・・)
JR乗り放題きっぷを持っているので400円くらい節約できたはずです。
下調べ不足です。

10020160627_081526 ←8:15、釧路空港に到着。

10020160627_081557 ←熊の親子を見て青梅の家を思い出すのは何故でしょう・・・?

5名が乗った飛行機が到着する時間は9:25。
1時間以上待つわけです。
それほど大きくはない空港ですが、ザックを適当なところに置いて空港内を探検に出かけます。

10020160627_082527 ←空港の屋上(展望所)に上がってみます。屋久島に行くときには写真のようなターボプロップ機に乗ります。実際にはこの機材は新千歳行きの9:00の便のようです。

土産物屋を冷やかしたりして時間をつぶし、そろそろという時間になったので1階の到着ロビーに行きます。

9:30を少々まわった頃、ガラスの向こうに5名の顔が見えました。

10020160627_093827 10020160627_093829 10020160627_093830 ←9:38、感動のご対面。遠距離恋愛のカップルが久々に会ったような感激・・・。

5名とはがきちゃん・イグタン・石井ちゃん・ほげこ・聖さん。
聖さんとは初対面でしたのでご挨拶。

レンタカー会社の車で事務所に移動し、レンタカーの手続き。

8人乗りのBOXカーはがきちゃん運転・たけぱぱ助手席で6名を乗せ、雌阿寒岳登山口に向けて出発。

10020160627_110824 ←行く手に阿寒富士が見えてきました。

10020160627_114830 ←今日のお目当て=雌阿寒も見えてきました。

阿寒湖をチラっと横に見て11:52、雌阿寒温泉の駐車場に到着。

100dsc01890 ←トイレを済ませ、軽く準備運動をし、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、12:10歩行開始。

100dsc01891 ←登山口。

前回ここに来たのは1979年7月。37年ぶりです。

100dsc01892 ←ゴゼンタチバナ。

100dsc01893 ←ギンリョウソウ。

100dsc01894 ←マイヅルソウ。ついつい『岩壁の母』を唄ってしまいます。

100dsc01895 ←1合目。

100dsc01896 ←イソツツジ。

100dsc01897 ←分かる人には分かる、北海道らしい風景です。100dsc01898_2

100dsc01899 ←苔もなかなか美しいではありませんか。

100dsc01900 ←二合目。

100dsc01901 ←イソツツジが目立ちます。

100dsc01902 ←三合目。

100dsc01903 ←コケモモ。

100dsc01904 ←多少雲はありますが、頂上付近の稜線までスッキリと見えています。

100dsc01905 100dsc01906 ←ややっ、メアカンキンバイです。見逃したくなかったので、メアカンキンバイ・メアカンフスマ・イワブクロだけは勉強しておきました。

100dsc01907 ←四合目。

100dsc01908 ←おっとコチラはメアカンフスマです。

100dsc01909 ←そしてイワブクロも見れました。

100dsc01910 ←オンネトーが見えます。「北海道三大秘湖」の一つ。他はオコタンペ湖(支笏湖の近く)、東雲湖(然別湖近く)です。
見たかった花も見れ、オンネトーも見れてテンションうなぎのぼりです。

100dsc01911 ←オンネトーのアップです。

100dsc01912 ←私が先頭を歩いていますので「歩き写真」が少ないですが、振りかえって北の大地をバックに1枚。

100dsc01913 ←メアカンキンバイ。

100dsc01914 ←五合目。

100dsc01915 100dsc01916_2 ←オンネトーをバックに。

100dsc01917 ←六合目。100dsc01918 ←七合目。

100dsc01919 ←これは地震計でしょうか。雌阿寒岳は昨年の11月までレベル2で、火口付近の入山は制限されていました。

100dsc01920 ←八合目。このあたりからは植物はほとんどなく、活火山の荒々しさの中を歩く。

100dsc01921 ←九合目。

100dsc01922 ←火口の底に赤沼が見えます。

100dsc01923 ←ポンマチネシリ火口から噴煙が上がっています。その向こうに雄阿寒岳。その左に阿寒湖が見えています。

100dsc01924

100dsc01925 ←阿寒富士。コマクサが群落をなしているはずですが、今日は阿寒富士まで行く時間はありません。

100dsc01928 100dsc01929 ←14:31、雌阿寒岳頂上に到着。標高1499m。

100dsc01926 100dsc01927 ←三脚・セルフタイマーで記念撮影。おなじみ「山川」ポーズです。

10020160627_144002 10020160627_144009 ←つぶやき用に携帯でも撮ってもらいます。

頂上は風が強く、ゆっくりできる状況ではないので10分の滞在で下山開始。

100dsc01930 100dsc01931 100dsc01932 ←頂上付近は火口をとりかこむお釜の淵の一角となっています。

100dsc01933 ←北の大地の雄大な眺めを見下ろしながら優雅な下山。ここまで来ると風はありません。

100dsc01934 ←オンネトーを見下ろす場所で休みます。おにぎりやパンでエネルギー補給。

100dsc01935 10020160627_150837 ←オンネトーとほげこ。

100dsc01936 ←何の500mなのかは不明です。

100dsc01937 ←まだ咲いてませんがイワブクロ。私の生まれた苫小牧の近くに樽前山という山がありますが、そこにたくさん咲いているので「タルマエソウ」という別名があります。

100dsc01938 ←16:38、登山口に戻ってきました。

100dsc01939 ←駐車場は野中温泉(雌阿寒温泉)に隣接しています。その昔は奥の建物が野中温泉YHでした。30数年前はよく泊まったもんです。

がきちゃんの運転で斜里岳の麓=清里の「緑清荘」に向かうのですが、少しだけ寄り道して摩周湖を見に行きます。

100dsc01940 100dsc01941 10020160627_181903 ←全く霧のない摩周湖でした。夕方だったので他に観光客はいません。

100dsc01942 100dsc01943 ←3人のお姉さま方は早めに車に戻ったので写っていません。

19:12、緑清荘に到着。
女性4名は和室、男性2名は洋室です。
まず風呂に行きます。

そしてお待ちかねの夕食タイム。

10020160627_195113 ←まずは生ビールで乾杯。生きててよかったです。

10020160627_195430 10020160627_195626

ビールのあとは「じゃがいも焼酎」をロックでいただきます。

10020160627_195641

10020160627_200403 ←メインはジンギスカン。登山の後は肉が食べたくなりますね。

焼酎のボトルと氷を部屋に持っていき、女子部屋で飲み続けます。
飲み足らないのんべえ3名=がき・ほげ・私は男子部屋で飲み続けます。

10020160627_214135 ←一番左がじゃがいも焼酎、赤いのは鍛高譚の梅酒。せっかくだからその2種類を一生懸命夜中の1時くらいまで飲みました。

多分1時半頃寝たと思います。

「雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(3日目・斜里岳編)。」へ続く>>>

 クリックしてくださると「しかし暑いですな、東京は・・・。北海道の涼しさが恋しいですな。も喜びます。

2016年8月 9日 (火)

塩見岳へ(速報)。

2016年8月6日(土)、12名で塩見岳に登ってきました。

236_large 237_large

54_large 55_large

56_large 57_large

三伏小屋に2泊。
アタック日は最高の天気に恵まれました。   

今回の山行で、たけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」はあと9座となりました。

深Q順で行きますと、

幌尻岳
八甲田山
雨飾山  
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
悪沢岳
赤石岳
大山

いよいよカウントダウン体制に入ってきました。
2年以内の「
日本百名山2周目完登」狙います。

 

 クリックしてくださると「まだ1度しか行ってないお山へのお誘い。お待ちしております。恵那山とか・・・。も喜びます。

2016年8月 1日 (月)

雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(1日目・移動日編)。

2016年6月26~30日、北海道・道東の三座に登ってきました。

そもそもは今年(2016年)2月、がきちゃん・だぶりんと荒澤屋さんにお泊りしていたときのことでした。
荒澤屋さんの1階「炉ばた あかべこ」にての会話・・・

がきちゃん「イグタンが北海道の三山=羅臼・斜里・阿寒で98座(日本百名山)になる予定なんで一緒に行くんですよ」
私「えっ、それオイラも休み取れたら一緒に行きたいなぁ~」
がき「たけぱぱが来てくれたら心強いよ。一緒にいきましょうよ」

てな話から始まったのですが、休みも取れましてメンバーも6人にまでなりまして、私以外の5名は飛行機で、私は「大人の休日倶楽部パス・JR東日本+JR北海道」という5日間新幹線まで乗り放題というきっぷで陸路移動で行くことと相成りました。

今日は「1日目・移動編」をお届けします。

=====================================

6月26日(日)3:30起床。

デカ目のザックのパッキングを仕上げて4:20頃青梅の家を出ます。

10020160626_041957 ←エレベーターを待つ間に大岳山方面を撮影。 梅雨の本州から梅雨のない北海道に向かいます。

4:35青梅発の始発電車立川まで。
立川から中央線で西国分寺まで。
武蔵野線で武蔵浦和。
埼京線で大宮着が6:06。

朝食がまだです。
立ち食い蕎麦屋のガラス戸を見ると「6:30から」と書いてあります。
蕎麦はあきらめてNEWDAYSでおにぎりとお茶を買います。

新幹線の改札まで行くまでにもう一度蕎麦屋の前を通るのですが、6:15頃には開店してお客さんを入れていました。
(あちゃ~、そういえばさっきから扉の外で待ってるお客さんがいると思った・・・)

6:30大宮発のやまびこ41号に乗ります。

10020160626_062852 ←やまびこ41号。

10020160626_063159 ←自由席に乗り、おにぎりを頬張って朝食とします。

8;00仙台に到着。

仙台で全席指定のはやぶさ1号に乗り換えます。

10020160626_080500 ←はやぶさ1号。

仙台~盛岡間はデッキに立つつもりです。
盛岡から先は「特定特急区間」なので席が空いていれば座れます。
ですがデッキの混み具合は盛岡から座れるとは到底思えない混雑振りです。

私のデカ目のザックがお邪魔かなと思いましたが、そこは新幹線、皆さんたいてい大荷物です。

ドア故障だか点検だかで仙台発が18分遅れで出発。

そして予想通り、盛岡でも二戸でも八戸でも七戸十和田でも座れません。
ようやく新青森でゆったりと座ることができました。

10020160626_100925 ←車内販売のお姉さんを呼び止めてビールを買います。つまみはたっぷりとザックに入ってます。
冷たいビールを飲みながら青函トンネルに入ってゆく。
やっと「旅に出た」感がこみ上げてきました。

しかし新青森~新函館北斗間は1時間と6分で着いてしまいます。

10020160626_111348 ←仙台発が遅れたため、スーパー北斗9号ははやぶさ1号の到着を待って出発。乗換えをせかされた為、乗車前に北斗の写真を撮ることができず・・・。

「北斗」も最初は座れませんでしたが、大沼公園で中国の団体がどっと降り、ここからはゆったりです。
窓の外は生憎の雨・・・。
噴火湾を眺めていましたが、いつしか夢の中・・・。

気がつくと室蘭あたり。
私が生まれたのは苫小牧です。
室蘭から苫小牧・千歳と何度も眺めたことのある景色を懐かしく眺めながら、南千歳にはほぼ定刻の14:12到着。

10020160626_141210 ←南千歳に到着したスーパー北斗9号。

南千歳で乗り換え時間が35分ほどあります。

10020160626_141354 ←改札付近にいた大谷翔平。

10020160626_143754 ←改札を出て「Rera」というショッピングセンターに行ってみました。
何か北海道の美味いものでも買ってまた列車内でちびちびと・・・みたいなことも考えましたが、座れるとはかぎりませんし、コンビニでビールとつまみを買う程度にとどめました。

スーパーおおぞらが停まるホームに行ってみると案の定、長蛇の列。
ここにも中国の方が多かった・・・。

10020160626_144800 10020160626_144836 ←南千歳を14:48に出るスーパーおおぞら7号。

デッキでザックの雨蓋をテーブル代わりに、サッポロクラシックロング缶をちびりちびり。
つまみはファミチキとゆで卵。
帯広でやっと座れました。

10020160626_184210 ←釧路着18:39。

座れない時間もありましたが、やはり列車の旅は最高です。

ザックにカバーをかけ、登山用のレインウェアを着てさらに傘を刺し、15分ほど歩いて「ホテル ロッソ」へ。
部屋に入り、荷をほどき、着替えたところで夕食タイム。
気が利いた店があればふらっと入って飲みたいな、というところでしたが帯に短したすきになんとやらで、結局コンビニで酒とつまみを買ってホテルに戻りました。

10020160626_195450 ←テレビを見ながら携帯でSNSやりながらちびりちびり。

明日は釧路空港でメンバー5名の到着を待ち受けます。
バスの時間を調べて適当に酔っ払ったころ就寝。

「雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(2日目・雌阿寒岳編)。」へ続く>>>

 クリックしてくださると「さて、今から塩見岳の準備(買出し)にでも行ってくっか・・・も喜びます。

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック