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2016年8月25日 (木)

雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(4日目・羅臼岳編)。



雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳(3日目・斜里岳編)。」から続く>>>

2016年6月26~30日、北海道・道東の三座に登ってきました。

今日は「4日目・羅臼岳編」をお届けします。

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6月29日(水)3:52、「ホテル地の涯」2階の和室にて起床。

起床はしましたが、隣のがきちゃんも私もかなり酩酊状態(いわゆる二日酔い)です。

なんとか起き上がり、急いで服を着て荷物を適当にザックに突っ込んで階下のロビーに下りていきます。

サブザックに登山に必要なものを詰めます。
女子はとっくに用意が出来ていて我々男子の準備終わりを待っています。

4:28、朦朧とした「ファイト~、マッスル、マッスル!」で朦朧とした気合を入れ、歩行開始。

100dsc02028 ←「ホテル地の涯」の敷地内にある登山口標識です。

100dsc02029 ←登山口にある木下小屋。ここにも泊まってみたいです。

今日も先頭(露払い)=私、しんがり(太刀持ち)=がきちゃん、女子3名=横綱で歩いていきます。

100dsc02030 ←イチヤクソウ。

100dsc02031 ←チシマフウロ。

100dsc02032 ←オオタカネバラ

100dsc02033 ←眺めよかったのですが、肝心の海の写真がありません・・・。

100dsc02034 ←行く手に羅臼岳頂上が見えてきました。(右側の奥のピーク)

100dsc02037 ←5:56、650m岩峰。やっとお腹がすいてきました。ここでエネルギー補給。

100dsc02035 ←「ホテル地の涯」のおにぎり弁当。6人で3つ頼みましたので一人あたりおにぎり1個支給。

100dsc02036

おいしいおにぎりを食べたところでまた元気よく出発。

100dsc02038 ←ミヤマハンショウヅル。

100dsc02039 100dsc02040 ←6:16、弥三吉水。小休止。おいしい水を汲みます。

100dsc02041 ←「何」スミレでしょうか?

100dsc02042 ←素晴らしい青空に羅臼岳が突き刺さっています。

100dsc02043 100dsc02044 100dsc02045 ←6:33、極楽平。小休止。極楽過ぎてまわりは「キジ場」になっているような気がいたしました。

100dsc02046 ←7:02、仙人坂。

100dsc02047 ←ツバメオモト。

100dsc02048 ←7:28、銀冷水。42年前、高校1年生のときここにテントを張ったのを思い出します。現実の銀冷水テン場には白人カップルのテントが一張りありまして、朝食中でした。

100dsc02049 ←銀冷水にも雪が多量残っていましたが、そろそろアイゼンの出番です。

100dsc02050 ←8:00、大沢入口。ここで6本爪アイゼンをつけます。

100dsc02051 100dsc02052 100dsc02053 ←最初はゆるい傾斜ですが、だんだんとキツクなります。

100dsc02054 100dsc02055 ←がきちゃんと聖さんはツボ足でどんどん先に登っていってしまいました。

100dsc02056 ←雪渓の右側には羅臼の頂上が見えています。ずっと反対側を羅臼岳と勘違いして見ていた人もいましたが・・・。

100dsc02057 ←そろそろ雪渓も終わり、先に着いた人たちがゆっくり休んでいます。

最後に着いた石井さんと私もアイゼンをはずし、少し休んでから頂上へ向けて出発。

100dsc02058 ←8:55、羅臼平。ここがまっすぐ羅臼(根室湾側)へ下る道、三ツ峰・サシルイ・オッカパケ・硫黄山へ向かう道、羅臼岳へ向かう道、と十字路の分岐になっています。
標識の向こうに見えるのは三ツ峰。

100dsc02059 ←がきちゃんの後ろに見えているのはオホーツク海です。

100dsc02060 ←羅臼岳。登れば42年ぶり。高校1年生以来です。

100dsc02061 ←メアカンキンバイ。

100dsc02062 ←「クマ対策 フードロッカー」。ニオイのする食料をここに入れておき、テントへのクマの侵入を防ぐものです。
42年前、知床山中にテントで3泊しましたが、もちろんこのようなものはまだありませんでした・・・。

100dsc02063 ←国後島が見えてきました。島の手前は海ではなく雲です。雲海に国後島が浮かんでいます。
42年前、4日間知床の山の稜線をウロウロしていましたが、白いガスのみしか見えませんでした。
42年間夢に見た景色です。

100dsc02064 100dsc02065

100dsc02066 ←キバナシャクナゲ。

100dsc02067 ←岩清水分岐。

100dsc02068 ←11:51、岩清水。岩間から流れ落ちる水は少し甘く感じます。

100dsc02069 ←向こうの山は知床半島の先端に続く、三ツ峰・サシルイ・オッカパケ。
高校生のたけぱぱがまだこのあたりをテントを背負ってウロウロしているような、そんな錯覚におちいります。

100dsc02070 ←雲海の上に浮かぶ国後島。山脈のように見えますが全部国後です。

100dsc02071 100dsc02072 100dsc02073 ←キバナシャクナゲ、コメバツガザクラ。

100dsc02074 ←雪渓の白と青い空。こんなに素晴らしい山日和も珍しいです。この雪渓の上は岩イワの道となります。
このあたりからは先頭組(イグタン・聖さん・私)と後尾組(石井さん・ほげこ・がきちゃん)に分かれます。

100dsc02075 ←エゾノツガザクラ。

100dsc02076 ←10:22、羅臼岳頂上に到着。看板の向こうは知床半島の先端の方向です。つまり、左はオホーツク海、右は国後島ということになります。

100dsc02077 ←イグタンは百名山98座目、聖さんは88座目。

10020160629_102701 10020160629_102705 ←携帯でつぶやき用に撮ってもらいます。

100dsc02078 ←こちらは知床半島根元方向。手前:知西別岳、奥:遠音別岳。

100dsc02079 ←オホーツク海。真ん中辺りにウトロ集落(ウトロ温泉)が見えます。

100dsc02080

100dsc02081 ←「ホテル地の涯」のお弁当。眺めもよく気分もよく弁当も美味く、至福のひと時であります。

100dsc02082 100dsc02083 ←出発前に「山川ポーズ」で記念撮影。

11時少し前に頂上をあとにします。

100dsc02084

100dsc02085 ←エゾコザクラ。

100dsc02086 100dsc02087 ←大沢をアイゼンをつけて下ります。

100dsc02088 ←何度もいいますが今日は最高の登山日和です。

100dsc02089 ←タチツボスミレとコミヤマカタバミ。

100dsc02090 ←ハクサンチドリ。

100dsc02091 ←キクバクワガタ。

100dsc02092 ←15:40、木下小屋。何名かはここでバッジを買っていました。

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