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2016年9月

2016年9月22日 (木)

早池峰山へ(本編)。



「蓼科山へ(本編)。」から続く>>>

2016年7月24日(日)、だぶりんと早池峰山に登ってきました。

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7月23日(土)、北陸新幹線を佐久平から乗って高崎駅に15:48着。

16時を少々まわった頃、だぶりん号は高崎駅東口に到着。
2階のデッキから見ていて「来た来た」とわかりましたので、急いで階段を降り無事に合流できました。

北関東道・東北道を快調に飛ばし、北へと向かいます。

吾妻PAで休憩。

100_20160723_19_13_01 ←幸楽苑でラーメンを食べ、腹ごしらえ。

花巻JCTから釜石道。

23:12、河原の坊の駐車場に到着。

運転席と助手席でそのまま早速だぶりんが用意してくれたビールで乾杯。
日本酒へと進み、ありったけのアルコール類を飲んでしまってから車内で就寝。
(だぶりん、いつもお世話になります。)

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7月24日(日)、5:29起床。

100dsc02275 ←天気はまぁまぁよさそうです。頂上付近もなんとか見えています。

100dsc02276 ←駐車場は3段くらいに別れており、別の段に1台あったきりです。お湯を沸かし、カップラーメンの朝食。だぶりん号の就寝状態もまだ片付けていない様子がこの写真でわかります。

100dsc02277 ←少し上から見ると頂上が見えます。

6:34、サブザックを背負って河原の坊を出発。
河原の坊コースは崩落の為、通行止め。


100dsc02278 ←舗装道路を歩き、小田越登山口に向かいます。

100dsc02279

100dsc02280 100dsc02281 ←小田越には車が停められませんので我々も河原の坊に停めたわけです。

100dsc02282 ←7:03頃、小田越に到着。簡易トイレが設置されています。

100dsc02283 ←普通の人は「岳集落」に車を停めてバスで小田越に来るようです。

100dsc02284 100dsc02285

100dsc02286 ←7:07、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、小田越登山口から登り始めます。

100dsc02287 ←カニコウモリ。

100dsc02288 ←頂上付近はまだ少し雲がかかっています。

100dsc02289 ←赤い帽子のおじさんはグリーンボランティアの方です。

100dsc02290 ←小田越の向こうの山は薬師岳。雲がかかっています。

100dsc02291 ←キンロバイ。

100dsc02292 ←月が出ています。下界が少し見えています、北上盆地。

100dsc02293 ←ハヤチネウスユキソウ。早池峰固有種。28年ぶりに会うことが出来ました。ヨーロッパのエーデルワイスに最も似ていると云われます。

100dsc02294_2 ←キンロバイ。

100dsc02295_2 ←タカネイブキボウフウ。

100dsc02296 ←イブキジャコウソウ。

後ろでだぶりんもバシバシ写真を撮っています。
河原の坊の駐車場は13:00まで出られないようになってますので、急ぐことは全くありません。
ハヤチネウスユキソウをはじめ、色々な花に出会えて幸せです。

100dsc02297 ←よくわからない標識ですが。

100dsc02298 ←タカネナデシコ。

100dsc02299 100dsc02301_2 ←ナンブトウウチソウ。早池峰固有種です。

100dsc02300 ←ヒメシャジン。

100dsc02302 ←ずいぶん登ったような気がしますが、「二合目」と書いてあります。

100dsc02304 ←三合目。

100dsc02305 ←ホソバツメクサ。

100dsc02306 ←「日本のエーデルワイス」=ハヤチネウスユキソウ。

100dsc02307 ←ナンブトラノオ。これも早池峰固有種です。

100dsc02308

100dsc02309_2 ←この山が「花の名山」として名高いのは早池峰固有種がいくつかあることと、その原因でもある蛇紋岩・橄欖岩で出来ていることです。
他に蛇紋岩の山は至仏山やアポイ岳があります。
やはり花の名山として名高い。

100dsc02310 100dsc02311 ←チシマフウロ。先月(6月)も羅臼岳で見たばかりです。

100dsc02312 ←8:20、五合目御金蔵。標柱の足元にチシマフウロ。

100dsc02313 ←こちらはハクサンフウロ。

100dsc02314 ←雲海の上に出ています。頂上付近は相変わらず雲がかかったりとれたりを繰り返しています。

100dsc02315 ←ミヤマオダマキ。

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100dsc02317 ←ミヤマアズマギク。

100dsc02318 ←虹が見えました。これに近い条件でブロッケン現象が見れるはずです。

100dsc02319 ←ハシゴが出てきました。ゆるい傾斜ですが、滑りやすい蛇紋岩ですから架けられたのでしょう。

100dsc02320 ←余裕のだぶりん。100dsc02321

100dsc02322 ←キバナノコマノツメ。

100dsc02323 ←8:51、剣ヶ峰分岐。

剣ヶ峰からはほぼ平らになり、木道も敷かれています。

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100dsc02325 ←ハッコウダシオガマ、マルバシモツケ、ネバリノギラン。

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100dsc02329 ←赤い屋根の山頂避難小屋が見えてきました。

100dsc02330 ←早池峰は人工林0%(=自然林100%)の山です。

100dsc02331 100dsc02332

100dsc02333 ←ハクサンチドリ。

100dsc02334 ←早池峰山頂避難小屋。

100dsc02335 ←9:04、早池峰山頂に到着。標高1917m。

100dsc02336

100dsc02337 ←昨日の蓼科山に続き、今日も雲海の上です。

100dsc02338 100dsc02339 ←早池峰頂上にて。だぶりん一人「山川」。

Img_0056 Img_0054 ←私も一人「山川」。

100dsc02340 100dsc02341_2 ←河原の坊コースは今年(2016年)の5月28日から通行止めになっています。

68_large 69_large ←早池峰山頂にて。二人「山川」。

風をよけられそうなところには人がうじゃうじゃいましたので、風を感じつつおにぎりやパンで昼食。

9:31、頂上をあとにします。

100dsc02344 ←携帯トイレにはハヤチネウスユキソウの写真が使われています。

100dsc02345 ←団体さんと前後になって下っていきます。急ぐことはありません。ツアーの添乗員の「花解説」が聴けるのでわざとゆっくり下りていきます。
(ナンブトウウチソウとナンブトラノオは添乗員さんに言われるまで固有種とは知りませんでした。)

100dsc02346

100dsc02347 ←チシマフウロ。

100dsc02349 100dsc02348 ←10:20、五合目。四角い岩が「御金蔵」です。

100dsc02350 ←ナンブトウウチソウ。

100dsc02351 ←小田越は雲の下。

100dsc02352 ←携帯トイレブース。

100dsc02353 ←11:29、小田越登山口に戻ってきました。

舗装道路をプラプラと歩いて河原の坊に戻ります。

100dsc02354 ←河原の坊駐車場の近くに宮沢賢治の碑がありました。

小雨が降ってきました。
ザックの上から雨具を着ます。

12:05、河原の坊駐車場に戻りました。
13時まで車を出せませんので、休憩所(ビジターセンターみたいな建物)で展示などを見て時間をつぶします。

Img_0058 ←休憩所に書いてあった「今見られる花」。

休憩所の窓からおじさんが駐車場のロープをはずすのが見えました。
駐車場に戻り、12:52出発。

Img_0059 ←風呂は東和温泉。なかなか気持ちのいい温泉でした。

東北道・圏央道をぶっ飛ばし、20:46青梅の我が家まで送っていただきました。
だぶりんと奥多摩「あかべこ」に行こうとしましたが、電話にひろじぃが出て、「こずえさんもタカシさんも帰った」とのこと。

青梅の自分の部屋でビールを1本、焼酎を1杯だけグッと飲みバタンQでございました。

だぶりんは途中で仮眠しながら群馬に帰ったと翌日連絡が来ました。

この時点で「日本百名山 2周目」はあと残り10座。
だぶりん、早池峰まで連れてってくれてありがとう!

 クリックしてくださると「ご報告・・・あと半年草加に通います。10・11月に年休とって山に行きます。も喜びます。

2016年9月19日 (月)

蓼科山へ(本編)。

2016年7月23日(土)、蓼科山に登ってきました。

18きっぷを使用した一人旅です。

前日7月22日(金)、8時少し前に家を出ます。

100_20160722_8_59_18 ←我が家のあるマンション8階から大岳山方向を撮影。雨です。

青梅線で拝島。
八高線で八王子。
中央線で高尾。
小淵沢行きの電車の時刻まで時間があったので、グルメシティに行きダイエーでお茶・ビール・食料などを買います。

10:31高尾発の小淵沢行き電車に乗ります。

100_20160722_10_48_04 ←時刻表片手にBOX席でコーヒーブレイク。BOX席で靴を脱いで足を前の座席に乗せます。
この「くつろぎ感」が旅情をくすぐります。

お昼に近くなり、少しお腹がすいてきました。

100_20160722_11_52_18 100_20160722_11_52_38 ←ゆで卵とビリ辛ちくわで午前中から一杯やっつけます。

13:06、小淵沢駅に到着。

中央線のホームでワインを買います。

100_20160722_13_07_45 100_20160722_13_07_47 ←中央線ホームから見た小海線を走るキハE200系。ハイブリッド車両に乗るのは初めてです。

100_20160722_13_15_14 ←2両編成のハイブリッドディーゼルカーの最後尾に立っています。すぐ左には丸っこいトイレブースがあります。

100_20160722_13_18_02 ←最後尾の写窓。レールが後ろにどんどん流れていきます。

清里で観光客がどっと降ります。
BOX席に移動。

JR最高地点(標高1375m)の車窓を楽しみます。

100_20160722_13_47_52 100_20160722_13_47_55 ←最高地点をすぎてすぐの駅がJR最高駅の野辺山駅(標高1345m)。

100_20160722_13_52_06 100_20160722_13_52_09 ←八ヶ岳山麓の田園風景を眺めながらワインをいただきます。

佐久平が近づいてくると空は青空に、車内は高校生でいっぱいになってきました。

100_20160722_15_36_12 ←15:11、佐久平着。

バスの発車時刻まで時間があります。
駅前の温泉にでもザブンと浸かろうとも思いましたが、料金1000円を見てやめておきました。
コンビニで今晩と明日の行動食を買い、バス待ちをしていると駅前にスマホ片手になにやらウロウロしているカップルやら怪しい集団が・・・。
今日(7/22)はポケモンGOの配信開始日でした。

16:21、佐久平発のバスに乗り40分近く揺られ「役場前」で下車。
ここは立科町役場前のバスターミナルなのですが、まわりにあるのが役場と郵便局くらい・・・。
ビールでも飲んで時間をつぶす算段でしたが、食堂もコンビニもありません。
中仙道がすぐそばを通っていますので、その辺りを散歩して時間をつぶします。
トイレにも2回行きました。

100_20160722_17_31_28 ←散歩中に撮った立科町のマンホールの蓋。

18:07、待ちに待ったバスが来て乗車。
蓼科山の麓=蓼科牧場に18:34着。

100_20160722_18_40_05 100_20160722_18_41_10 ←4~5分歩いて「立科白樺高原YH」に到着。
入り口は自動ドアになっていましたが、建物そのものは昔のままのようです。

受付を済ませ、部屋に入ると昔は2段ベッドが4つ両側にあった部屋の右側の部分はベッドが撤去され、洗面台とソファがありました。
今日はこの部屋を一人で使えるようです。

風呂も独り占め。
食堂には3人家族の顔が見えました。

100_20160722_19_23_58 ←風呂上りには自販機で発泡酒を買って晩酌権夕食。

ビールのあとは焼酎をちびちびやっているとYHのスタッフが呼びに来て、
「庭で焚き火をやってますので来てみませんか」

100_20160722_20_28_32 ←YHのスタッフが3名、ゲスト(客)は例の家族と私の4名、計7名で焚き火を囲みます。
男性スタッフは50代に見えましたので、昔秋田の男鹿YHでキャンプファイヤーをしてた話など、昔話で少々盛り上がりました。

部屋に戻って眠くなるまで飲んで、歯を磨いて寝たのは22時頃だったと思います、多分。

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2016年7月23日(土)、4:30頃起床。

ベッドを直し、サブザックに荷物を詰め、5:27YHをスタート。
デカい方のザックはYHの玄関近くに置かせてもらいました。

100dsc02232 ←このYHに宿泊するのは3度目。最初は35年前、H隊員とスキーをしに。2度目は百名山1周目の蓼科山に登りに来た28年前。

100dsc02233 100dsc02234 ←スキー場(35年前は冬にここをすべり、28年目はここを登って蓼科山へ)を真っ直ぐ登っていきます。

100dsc02235 ←少しガスってきました。

100dsc02238 ←6:12、ロープウェイの上の駅「御泉水自然園ステーション」。

100dsc02236_2 100dsc02237 ←ここから本格的な登山道に入ります。

100dsc02239 ←登山道は何度か車道を横切ります。

100dsc02240 100dsc02241 100dsc02242

100dsc02243 ←6:34、七合目に到着。

100dsc02244_2 ←鳥居をくぐり山頂に向かいます。

100dsc02245 100dsc02246

100dsc02247 ←6:46、馬返し。

100dsc02248 100dsc02249 ←北八ツ特有の樹林帯です。

100dsc02250 100dsc02251

100dsc02252 ←7:16、天狗の露地。

100dsc02253 ←火山らしく、下とは岩ゴロ。そして北八ツらしく立ち枯れの白い木が目だってきました。

100dsc02254 ←コバイケイソウ。足元はほぼ乾いた状態なのですが、雪が直前まで残っていたのでしょうか。

100dsc02255 ←ほぼ完璧な青空。山登りしててよかったなと思いますね。

100dsc02256 ←7:42、将軍平。蓼科山荘があります。ベンチに座って少々エネルギー補給。

100dsc02257 ←食欲やアルコール欲をそそるようなものが色々売っています。何か買いたい衝動をかろうじて抑えます。

5分ほど休憩してからいよいよ28年ぶりの蓼科山頂上へ向かいます。

100dsc02258 ←足元はゴーロ帯。慎重にしかし気分快適に登っていきます。上空は抜けるような青空。

100dsc02259 ←後ろを振り返ります。完全に雲海の上に出たようです。下界は曇っているでしょう。

100dsc02260 ←将軍平の蓼科山荘が見えています。

100dsc02261 ←ヤマハハコ。

100dsc02262 ←蓼科山頂ヒュッテ。頂上はもうすぐそこです。

100dsc02263

100dsc02264 ←左は八ヶ岳南部(赤岳など)、右奥は南アルプス。雲海の上に頭だけ見えています。

100dsc02265 ←頂上が見えてきました。蓼科山は富士山を小さくしたものと考えていただいていいのですが、違うのはお鉢がほぼ平らなところ。

100dsc02266

100dsc02269 100dsc02270 ←8:14、蓼科山頂上。標高2531m。

100dsc02267 ←蓼科神社の向こう、お鉢の反対側の向こうに槍・穂が見えます。頂上には木が生えていませんので360度の眺望です。

100dsc02268 ←少し引いて撮った写真。左端に槍・穂、その右に北アルプスの山並みが続きます。

100_20160723_8_19_03 100_20160723_8_19_09 ←携帯電話で撮影してもらいました。奥多摩で流行の「山川」ポーズ。
日本百名山完登2周目はこれであと10座となりました。

100_20160723_8_22_31 ←昨日佐久平駅前のコンビニで買った肉のおにぎり。山で食べるにはなかなかいいと思います。

100dsc02271 ←お鉢の真ん中あたりに蓼科神社があります。

100dsc02272 ←神社を過ぎてお鉢の端まで行き、三角点の方向を振り返ったところです。

一旦三角点まで戻り、8:43下山開始。

天気も上々、続々と登ってくる登山者とすれ違います。
将軍平でゆっくり休み、登頂の余韻に浸ります。

どんどん下り、10:10七合目に到着。

100dsc02273 ←スキー場を一気に下ります。100dsc02274

10:48、ロープウェイの下の駅に到着。

100_20160723_11_30_16 ←YHの近くで蓼科山を振り返る。雲の上はまだきっと晴れているでしょう。

YHに戻り、ザックを回収し、庭のベンチでザックを整理しているとYHの所長が現れて「コーヒーでも飲みませんか」というのでお言葉に甘えることに。
30年以上前のYH全盛期の話などしながらミルクたっぷりのコーヒーを美味しくいただきました。

私「長居してすみませんでした。また来ます」
所長「そんなことないですよ。今度また是非4回目、来てくださいね」

バスを乗り継いで佐久平駅へ。
高崎駅でだぶりんと合流し、翌日は早池峰山に登る予定です。
すぐ新幹線に乗っても高崎で時間がありすぎるので、一杯飲みながら昼飯を食べる場所を探していると「元気寿司」の看板を見つけました。

100_20160723_14_03_44 ←山から下りてきて最初に飲む生ビールの美味いこと。

100_20160723_14_19_36 ←生ビールだけで終わるわけも無く。

佐久平駅に戻り、新幹線の上りホームで待ち構えます。

100_20160723_15_21_27 100_20160723_15_21_29 100_20160723_15_21_31 100_20160723_15_21_34 100_20160723_15_21_37 100_20160723_15_21_39 100_20160723_15_21_44 ←ホームに滑り込んできたのはE7系(W7系)。初乗車です。

15:23、佐久平発。
15:48、高崎着。

「早池峰山へ(本編)。」へ続く>>>

 クリックしてくださると「9月の長雨、なかなか山に行けませんな。25日の日曜日どこかに行きませんか?も喜びます。

2016年9月15日 (木)

鳥海山へ(2日目・本編)。



「鳥海山へ(1日目・本編)。」から続く>>>

2016年7月16~17日、鳥海山に登ってきました。

今日は「2日目・頂上アタック」の様子をお届けしたいと思います。

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夜中の0時頃、一度トイレに起きました。
象潟の夜景が見え、それはキレイな夜景でした。

4:15、御浜小屋で目覚める。
毛布を縦に細長く畳んで敷布団とし、上には毛布1枚でしたが、ダウンを着て寝ましたので暖かくてグッスリと眠れました。

4:44、小屋の灯りが点灯。

小屋の屋根を打つ雨音が聞こえます。
J‐Blueさんは頂上アタックには行かないようです。

5:10、4名で頂上アタック開始。

100dsc02170 ←出発時は小雨。風もそれほどではありませんでした。

100dsc02171 ←トウゲブキ。

100dsc02172 ←ヨツバシオガマ。

100dsc02173 ←シャクナゲ。

100dsc02174

100dsc02175 ←ハクサンイチゲ。

100dsc02176 ←足元にはヨツバシオガマとシラネニンジン。

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100dsc02178

100dsc02179 ←今日は大体こんな感じで歩いてます。先頭ジュニアさん、すぐ後ろにピッタリとH隊員、少し離れてまさとし(上ミノ)、しんがり私。
足元にはニッコウキスゲ、シラネニンジン、トウゲブキ、ヨツバシオガマ。

100dsc02180 100dsc02181 ←チョウカイアザミ・トウゲブキ・シラネニンジン・ヨツバシオガマ・ヤマハハコ・ニッコウキスゲ。
素晴らしい御花畑です。
これは天気のいい日・花の時期にもう一度来なければなりません。

100dsc02182 ←5:44、七五三掛(しめかけ)。
小休止。地図を出して道を確認します。

100dsc02183 100dsc02184

100dsc02185 ←常にこんな感じの4名の距離感・・・。雨風もだんだん強くなってきました。

100dsc02186 ←コバイケイソウ。

100dsc02187 ←大物忌神社・新山方面に向かいます。

100dsc02188 ←イワブクロ。

100dsc02189

100dsc02190 ←見えてきた雪渓は千蛇谷。

100dsc02191 ←ヤマガラシ、ミヤマキンバイ。

100dsc02192 ←相変わらずジュニアさんの後をピッタリくっついて歩くH隊員。

100dsc02193 ←二人に遅れてまさとしと私も千蛇谷の雪渓を渡ります。

雪渓を渡り終えたところで小休止。
雨は降り続いていますので、立ったままドリンクゼリーやパンなどでエネルギー補給。

100dsc02194

100dsc02195 ←この辺りから「①頂上へ」の標識が現れます。⑨まであるようです。

100dsc02196

100dsc02197 ←雨は強くなったり弱くなったりを繰り返します。H隊員はピッタリとジュニアさんの後ろに。

100dsc02198 ←ホソバイワベンケイ。

100dsc02199

100dsc02200 ←雲が切れて時々下界が見えそうになりますが、それもわずかの時間です。

100dsc02201 ←いつしか先頭の二人を「セッカチーズ」と呼ぶようになりました。

100dsc02202 100dsc02203 100dsc02204

100dsc02205 ←イワブクロ。

100dsc02206 100dsc02207 ←チョウカイフスマ。鳥海山固有種。先月、雌阿寒でメアカンフスマを見たばかりですので感慨深いものがあります。

100dsc02208 ←7:07、頂上手前の御室小屋前に到着。休憩し、エネルギー補給。

ここから頂上までは火山らしくイワイワの道になります。
白ペンキを頼りに慎重に登っていきます。

100dsc02209 100dsc02210 ←ミヤマキンバイ。

100dsc02211 ←鳥海名物「胎内くぐり」です。岩と岩の間の底を通って向こうへ。宗教的なニオイがします。

100dsc02212 ←7:30、鳥海山頂上(新山)に到着。標高2236m。東北第2の標高です(1位は燧ヶ岳)。

100dsc02213 ←H隊員。9年前にもH隊員とこの鳥海山に登りました。

2007年6月の鳥海山の様子は是非コチラを>>>

100dsc02214 100dsc02215 ←頂上で「山川」ポーズ。これで「たけぱぱの一度しか登ってない百名山」はあと12座となりました。

100dsc02216_2 ←まさとし(上ミノ)と。

100dsc02217 100dsc02218

116_large 118_large ←ジュニアさん・H隊員と。2枚、ジュニアさんカメラ。

115_large 119_large ←まさとし・H隊員と。2枚、ジュニアさんカメラ。

写真を撮ったらすぐ下山開始。

100dsc02219 100dsc02220 ←雨は一向に止みません。

100dsc02221 ←まさとしは元気です。

100dsc02222 ←雨中歩行中、またいろんな花に癒されます。

9:02、御浜小屋に戻ってきました。
防水対策が甘かったため、財布から携帯から何から何までびしょぬれ・・・。
携帯は完全にお釈迦になってしまいました。

御浜小屋は足元および毛布に全て青いビニールシートがかぶせてあり、シートの上で休憩できるようになっていました。
休憩料200円を払って休憩。
ラーメンを茹でて食べます。
熱いラーメンがとっても素晴らしいご馳走でした。
食後にコーヒー。
頂上でゆっくりできなかっただけに至福のひと時です。

デカ目のザックのパッキングをし直し、9:43小屋をあとにします。

途中でビニールシートにくるまれた救急担架を運ぶ消防団を追い越しました。
あとで知ったところによると55歳の男性が御浜小屋付近で突然心肺停止になったそうです。
ご冥福を祈ります。

100dsc02223 ←11:30頃やっと雨も止みました。日本海が見えます。

100dsc02224 100dsc02225 100dsc02226

100dsc02227 ←J‐Blueさんが先に下りて待っている鉾立駐車場が見えてきました。

100dsc02228 ←12:00、鉾立駐車場に到着。〆の「マッスル」。

途中までJ‐Blueさんが運転。
道の駅で腹ごしらえ。
「岩牡蠣」に長蛇の列が出来ていましたが、自分らは蕎麦やうどんなど簡単なもので済ませます。

100dsc02229 100dsc02230 ←山形自動車道・寒河江SA近くの「ゆーチェリー」でサッパリします。
ここは安くて居心地がいいのでおすすめです。

100dsc02231 ←風呂上りにH隊員に断って生ビールをいただきます。生きててよかったです。

新・H隊員号で館林まで送ってもらい、H隊員は佐野に帰りますが、4名は武蔵浦和に電車で移動。

武蔵浦和で待つYMDと合流し、「はなの舞」で反省会。
1時間半ほど楽しく飲み、解散。

翌日、携帯は機種変更しました。

ブログ執筆が遅れていますので、今現在(9/14現在)のたけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」をお知らせしておきます。

深Q順で行きますと、

幌尻岳
雨飾山  
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
大山

あと6座。
幌尻は来年になるでしょうが、皆様お誘いお待ちしております。

 

 クリックしてくださると「9/22大岳山、9/29高尾ビアマウントの予定も喜びます。

2016年9月14日 (水)

鳥海山へ(1日目・本編)。

2016年7月17日(日)、鳥海山に登ってきました。

企画はまさとし(上ミノ)。
当初は夜行バスで行き、タクシーで登山口に移動、御室小屋に宿泊、翌日鳥海に登頂後、帰りはJRでという企画でした。

ところがH隊員が新H隊員号を出してくれることになり、行きも帰りも昼行H隊員号でという「節約かつ楽チンな」移動と相成りました。

今日は前日(16日)の様子をお届けしたいと思います。

=====================================

デカ目のザックに山小屋泊用のものを詰め、サブザックに身の周り物のを詰め、4:20頃青梅の家を出ます。

青梅駅前でおにぎりとお茶を買い、青梅発4:35の始発電車に乗り立川まで。
立川で中央線に乗り換え、西国分寺。
武蔵野線で南越谷。
ここまではいつもの通勤経路です。

東武線新越谷まで少し歩き、東武線で館林には7:13到着。

10020160716_071821 ←全員が揃うまで館林駅前で朝飯やコーヒーブレイク。

7:30過ぎ全員が揃い、鉾立駐車場に向けてH隊員号は出発。

サービスエリアやトイレ休憩などしながら、あっという間に日本海側に出ます。
ドライブイン的な道の駅的なところでラーメンの昼食。
H隊員は海鮮丼を注文していました。

14:01、鉾立駐車場に到着。
ここで水を汲んでいく予定でしたが、その水がちょっと黄色い・・・
私は家から水道の水を2リットル持ってきていましたので問題はありませんでしたが。

100dsc02118 ←この方向に鳥海山が見えるはずですが、雲の中です。

100dsc02119 ←登山届けを出し、5名「ファイトー、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、14:25登山口を出発。100dsc02120

100dsc02121

100dsc02122 100dsc02123 ←東雲荘(通称:TDK小屋)が登山口すぐのところにあります。

100dsc02124 ←ホタルブクロ。

100dsc02125 ←最後尾を歩いていたので鉾立展望台に登ってみました。

100dsc02126 ←展望台から見下ろす日本海・・・見えませんが。

100dsc02127 ←ヨツバヒヨドリ。

100dsc02128 100dsc02129 ←少し雲が取れてきたかも。

100dsc02130 ←クガイソウ。

100dsc02131 ←振り返ると鉾立駐車場がちらっと見えました。

100dsc02132 100dsc02133 ←頂上へ続くであろう稜線が見えそうになる。期待がふくらみます。

100dsc02134 ←日本海を振り返るとかすかに飛島が見えます。看板類を除けば初めて風景で旅情を感じました。

100dsc02135 ←秋田から山形に入ります。

100dsc02136 ←ニッコウキスゲ。

100dsc02137 ←マイヅルソウ。

100dsc02138 ←ミヤマツボスミレではないかと思います。

100dsc02139

100dsc02140 ←イワカガミ。

今日は2時間ちょっと歩くだけですし、荷物も大きめだし、花もたくさん咲いてるしでなかなか先に進みません。

100dsc02141 ←ショウジョウバカマ。

100dsc02142 ←ベニバナイチゴ。

100dsc02143 ←ツマトリソウ。

100dsc02144 ←チングルマ。

100dsc02145 ←ニッコウキスゲとシラネニンジン。

100dsc02146 ←ニッコウキスゲやシラネニンジン咲き乱れる中を歩きます。道は素晴らしく歩きやすく整備されています。

100dsc02147 ←この標識の辺りから「賽の河原」という場所です。雨がポツポツ落ちてきました。

100dsc02148 ←雪渓も現れてきました。秋田山形県境の海沿いのしかも山の上、相当遅くまで雪が残る地帯です。

100dsc02149 ←キバナノコマノツメ。

100dsc02150 ←チングルマとイワカガミ。

100dsc02151 100dsc02152 ←雨が降っている割には見通しがききます。これから歩く道が行く手に見えています。

100dsc02153 ←15:35、「賽の河原」の標識。

100dsc02154

100dsc02155 ←雨も止み、振り返ると飛島が見えます。この写真ではわかりにくいと思いますが。

100dsc02156 ←イワイチョウ。

100dsc02157 ←ナナカマドの白い花。

100dsc02158 ←雨は止みましたが、高度が上がるにつれてガスが濃くなってきました。

100dsc02159 ←ヨツバシオガマ。

100dsc02160

100dsc02161 ←ウサギギク。

100dsc02162 ←ハクサンフウロ。

9年前、「日本百名山1周目」の98座目がこの鳥海山でした。
そのときの下りで見たハクサンフウロは一生忘れないと思います。

2007年6月の鳥海山の様子は是非コチラを>>>


100dsc02164 ←ハクサンシャジン。

100dsc02163 100dsc02165 ←16:15頃、御浜小屋に到着。

126_large ←J‐Blueさん撮影。

御浜小屋内部は簡易ではありますが2つに区切られていました。
その奥のほうの手前、カーテンがかかって更衣室代わりに使う部分あたりが我々の区画のようです。

我々は素泊まりです。

100dsc02166 ←酒とつまみを持って小屋の前の石垣の上で宴会開始。

130_large 131_large ←2枚、J‐Blueさん撮影。

寒くなってきましたので、小屋内で宴会を続けます。

酔っ払ってしまう前に小屋番さんに頂上付近の様子をききに行きました。
アイゼンは必要なさそうです。

100dsc02167 ←J‐Blueさんの水筒の中身は日本酒、赤霧島は私が担いでいきました。

小屋の夕食を頼んでいた登山者はお盆に乗った夕食一式を床に置いて我々の横で食べていました。

100dsc02168 100dsc02169 ←20時頃、外に出てみると象潟の街の明かりが見えました。

135_large ←J‐Blueさんの1眼で撮影した象潟の夜景。

H隊員が寝てしまい、続いてJ‐Blueさん。
ジュニア・まさとし・私の3人で飲み続けます。

20:30頃、歯を磨いてから就寝したと思います。たぶん・・・。

「鳥海山へ(2日目・本編)。」へ続く>>>

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2016年9月 4日 (日)

八甲田山へ(速報)。

2016年9月2日、八甲田山に行ってきました。

前回登ったのは学生時代、20歳のときですからなんと37年ぶり。

14233165_1141303365958943_247460643 14212784_1141303369292276_302280022 ←頂上は雲海の上でした。

前日酸ヶ湯温泉に泊まり、温泉三昧。
翌朝八甲田山に午前中に登って下りてまた酸ヶ湯で汗を流す。

真っ直ぐ青梅に帰らず、新幹線を大宮で降りて埼京線・武蔵野線・南武線で西国立へ。

14192702_943757112418062_2850483386 ←七ツ石小屋関係者と西国立「こまくさ」にて。痛飲しました。

今回の山行で、たけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」はあと6座となりました。

深Q順で行きますと、

幌尻岳
雨飾山  
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
大山

いよいよカウントダウン体制に入ってきました。
2年以内の「
日本百名山2周目完登」狙います。

 

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