« 鳥海山へ(2日目・本編)。 | トップページ | 早池峰山へ(本編)。 »

2016年9月19日 (月)

蓼科山へ(本編)。

2016年7月23日(土)、蓼科山に登ってきました。

18きっぷを使用した一人旅です。

前日7月22日(金)、8時少し前に家を出ます。

100_20160722_8_59_18 ←我が家のあるマンション8階から大岳山方向を撮影。雨です。

青梅線で拝島。
八高線で八王子。
中央線で高尾。
小淵沢行きの電車の時刻まで時間があったので、グルメシティに行きダイエーでお茶・ビール・食料などを買います。

10:31高尾発の小淵沢行き電車に乗ります。

100_20160722_10_48_04 ←時刻表片手にBOX席でコーヒーブレイク。BOX席で靴を脱いで足を前の座席に乗せます。
この「くつろぎ感」が旅情をくすぐります。

お昼に近くなり、少しお腹がすいてきました。

100_20160722_11_52_18 100_20160722_11_52_38 ←ゆで卵とビリ辛ちくわで午前中から一杯やっつけます。

13:06、小淵沢駅に到着。

中央線のホームでワインを買います。

100_20160722_13_07_45 100_20160722_13_07_47 ←中央線ホームから見た小海線を走るキハE200系。ハイブリッド車両に乗るのは初めてです。

100_20160722_13_15_14 ←2両編成のハイブリッドディーゼルカーの最後尾に立っています。すぐ左には丸っこいトイレブースがあります。

100_20160722_13_18_02 ←最後尾の写窓。レールが後ろにどんどん流れていきます。

清里で観光客がどっと降ります。
BOX席に移動。

JR最高地点(標高1375m)の車窓を楽しみます。

100_20160722_13_47_52 100_20160722_13_47_55 ←最高地点をすぎてすぐの駅がJR最高駅の野辺山駅(標高1345m)。

100_20160722_13_52_06 100_20160722_13_52_09 ←八ヶ岳山麓の田園風景を眺めながらワインをいただきます。

佐久平が近づいてくると空は青空に、車内は高校生でいっぱいになってきました。

100_20160722_15_36_12 ←15:11、佐久平着。

バスの発車時刻まで時間があります。
駅前の温泉にでもザブンと浸かろうとも思いましたが、料金1000円を見てやめておきました。
コンビニで今晩と明日の行動食を買い、バス待ちをしていると駅前にスマホ片手になにやらウロウロしているカップルやら怪しい集団が・・・。
今日(7/22)はポケモンGOの配信開始日でした。

16:21、佐久平発のバスに乗り40分近く揺られ「役場前」で下車。
ここは立科町役場前のバスターミナルなのですが、まわりにあるのが役場と郵便局くらい・・・。
ビールでも飲んで時間をつぶす算段でしたが、食堂もコンビニもありません。
中仙道がすぐそばを通っていますので、その辺りを散歩して時間をつぶします。
トイレにも2回行きました。

100_20160722_17_31_28 ←散歩中に撮った立科町のマンホールの蓋。

18:07、待ちに待ったバスが来て乗車。
蓼科山の麓=蓼科牧場に18:34着。

100_20160722_18_40_05 100_20160722_18_41_10 ←4~5分歩いて「立科白樺高原YH」に到着。
入り口は自動ドアになっていましたが、建物そのものは昔のままのようです。

受付を済ませ、部屋に入ると昔は2段ベッドが4つ両側にあった部屋の右側の部分はベッドが撤去され、洗面台とソファがありました。
今日はこの部屋を一人で使えるようです。

風呂も独り占め。
食堂には3人家族の顔が見えました。

100_20160722_19_23_58 ←風呂上りには自販機で発泡酒を買って晩酌権夕食。

ビールのあとは焼酎をちびちびやっているとYHのスタッフが呼びに来て、
「庭で焚き火をやってますので来てみませんか」

100_20160722_20_28_32 ←YHのスタッフが3名、ゲスト(客)は例の家族と私の4名、計7名で焚き火を囲みます。
男性スタッフは50代に見えましたので、昔秋田の男鹿YHでキャンプファイヤーをしてた話など、昔話で少々盛り上がりました。

部屋に戻って眠くなるまで飲んで、歯を磨いて寝たのは22時頃だったと思います、多分。

ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ

2016年7月23日(土)、4:30頃起床。

ベッドを直し、サブザックに荷物を詰め、5:27YHをスタート。
デカい方のザックはYHの玄関近くに置かせてもらいました。

100dsc02232 ←このYHに宿泊するのは3度目。最初は35年前、H隊員とスキーをしに。2度目は百名山1周目の蓼科山に登りに来た28年前。

100dsc02233 100dsc02234 ←スキー場(35年前は冬にここをすべり、28年目はここを登って蓼科山へ)を真っ直ぐ登っていきます。

100dsc02235 ←少しガスってきました。

100dsc02238 ←6:12、ロープウェイの上の駅「御泉水自然園ステーション」。

100dsc02236_2 100dsc02237 ←ここから本格的な登山道に入ります。

100dsc02239 ←登山道は何度か車道を横切ります。

100dsc02240 100dsc02241 100dsc02242

100dsc02243 ←6:34、七合目に到着。

100dsc02244_2 ←鳥居をくぐり山頂に向かいます。

100dsc02245 100dsc02246

100dsc02247 ←6:46、馬返し。

100dsc02248 100dsc02249 ←北八ツ特有の樹林帯です。

100dsc02250 100dsc02251

100dsc02252 ←7:16、天狗の露地。

100dsc02253 ←火山らしく、下とは岩ゴロ。そして北八ツらしく立ち枯れの白い木が目だってきました。

100dsc02254 ←コバイケイソウ。足元はほぼ乾いた状態なのですが、雪が直前まで残っていたのでしょうか。

100dsc02255 ←ほぼ完璧な青空。山登りしててよかったなと思いますね。

100dsc02256 ←7:42、将軍平。蓼科山荘があります。ベンチに座って少々エネルギー補給。

100dsc02257 ←食欲やアルコール欲をそそるようなものが色々売っています。何か買いたい衝動をかろうじて抑えます。

5分ほど休憩してからいよいよ28年ぶりの蓼科山頂上へ向かいます。

100dsc02258 ←足元はゴーロ帯。慎重にしかし気分快適に登っていきます。上空は抜けるような青空。

100dsc02259 ←後ろを振り返ります。完全に雲海の上に出たようです。下界は曇っているでしょう。

100dsc02260 ←将軍平の蓼科山荘が見えています。

100dsc02261 ←ヤマハハコ。

100dsc02262 ←蓼科山頂ヒュッテ。頂上はもうすぐそこです。

100dsc02263

100dsc02264 ←左は八ヶ岳南部(赤岳など)、右奥は南アルプス。雲海の上に頭だけ見えています。

100dsc02265 ←頂上が見えてきました。蓼科山は富士山を小さくしたものと考えていただいていいのですが、違うのはお鉢がほぼ平らなところ。

100dsc02266

100dsc02269 100dsc02270 ←8:14、蓼科山頂上。標高2531m。

100dsc02267 ←蓼科神社の向こう、お鉢の反対側の向こうに槍・穂が見えます。頂上には木が生えていませんので360度の眺望です。

100dsc02268 ←少し引いて撮った写真。左端に槍・穂、その右に北アルプスの山並みが続きます。

100_20160723_8_19_03 100_20160723_8_19_09 ←携帯電話で撮影してもらいました。奥多摩で流行の「山川」ポーズ。
日本百名山完登2周目はこれであと10座となりました。

100_20160723_8_22_31 ←昨日佐久平駅前のコンビニで買った肉のおにぎり。山で食べるにはなかなかいいと思います。

100dsc02271 ←お鉢の真ん中あたりに蓼科神社があります。

100dsc02272 ←神社を過ぎてお鉢の端まで行き、三角点の方向を振り返ったところです。

一旦三角点まで戻り、8:43下山開始。

天気も上々、続々と登ってくる登山者とすれ違います。
将軍平でゆっくり休み、登頂の余韻に浸ります。

どんどん下り、10:10七合目に到着。

100dsc02273 ←スキー場を一気に下ります。100dsc02274

10:48、ロープウェイの下の駅に到着。

100_20160723_11_30_16 ←YHの近くで蓼科山を振り返る。雲の上はまだきっと晴れているでしょう。

YHに戻り、ザックを回収し、庭のベンチでザックを整理しているとYHの所長が現れて「コーヒーでも飲みませんか」というのでお言葉に甘えることに。
30年以上前のYH全盛期の話などしながらミルクたっぷりのコーヒーを美味しくいただきました。

私「長居してすみませんでした。また来ます」
所長「そんなことないですよ。今度また是非4回目、来てくださいね」

バスを乗り継いで佐久平駅へ。
高崎駅でだぶりんと合流し、翌日は早池峰山に登る予定です。
すぐ新幹線に乗っても高崎で時間がありすぎるので、一杯飲みながら昼飯を食べる場所を探していると「元気寿司」の看板を見つけました。

100_20160723_14_03_44 ←山から下りてきて最初に飲む生ビールの美味いこと。

100_20160723_14_19_36 ←生ビールだけで終わるわけも無く。

佐久平駅に戻り、新幹線の上りホームで待ち構えます。

100_20160723_15_21_27 100_20160723_15_21_29 100_20160723_15_21_31 100_20160723_15_21_34 100_20160723_15_21_37 100_20160723_15_21_39 100_20160723_15_21_44 ←ホームに滑り込んできたのはE7系(W7系)。初乗車です。

15:23、佐久平発。
15:48、高崎着。

「早池峰山へ(本編)。」へ続く>>>

 クリックしてくださると「9月の長雨、なかなか山に行けませんな。25日の日曜日どこかに行きませんか?も喜びます。

« 鳥海山へ(2日目・本編)。 | トップページ | 早池峰山へ(本編)。 »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2078452/67495449

この記事へのトラックバック一覧です: 蓼科山へ(本編)。:

« 鳥海山へ(2日目・本編)。 | トップページ | 早池峰山へ(本編)。 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック