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2016年9月15日 (木)

鳥海山へ(2日目・本編)。



「鳥海山へ(1日目・本編)。」から続く>>>

2016年7月16~17日、鳥海山に登ってきました。

今日は「2日目・頂上アタック」の様子をお届けしたいと思います。

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夜中の0時頃、一度トイレに起きました。
象潟の夜景が見え、それはキレイな夜景でした。

4:15、御浜小屋で目覚める。
毛布を縦に細長く畳んで敷布団とし、上には毛布1枚でしたが、ダウンを着て寝ましたので暖かくてグッスリと眠れました。

4:44、小屋の灯りが点灯。

小屋の屋根を打つ雨音が聞こえます。
J‐Blueさんは頂上アタックには行かないようです。

5:10、4名で頂上アタック開始。

100dsc02170 ←出発時は小雨。風もそれほどではありませんでした。

100dsc02171 ←トウゲブキ。

100dsc02172 ←ヨツバシオガマ。

100dsc02173 ←シャクナゲ。

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100dsc02175 ←ハクサンイチゲ。

100dsc02176 ←足元にはヨツバシオガマとシラネニンジン。

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100dsc02178

100dsc02179 ←今日は大体こんな感じで歩いてます。先頭ジュニアさん、すぐ後ろにピッタリとH隊員、少し離れてまさとし(上ミノ)、しんがり私。
足元にはニッコウキスゲ、シラネニンジン、トウゲブキ、ヨツバシオガマ。

100dsc02180 100dsc02181 ←チョウカイアザミ・トウゲブキ・シラネニンジン・ヨツバシオガマ・ヤマハハコ・ニッコウキスゲ。
素晴らしい御花畑です。
これは天気のいい日・花の時期にもう一度来なければなりません。

100dsc02182 ←5:44、七五三掛(しめかけ)。
小休止。地図を出して道を確認します。

100dsc02183 100dsc02184

100dsc02185 ←常にこんな感じの4名の距離感・・・。雨風もだんだん強くなってきました。

100dsc02186 ←コバイケイソウ。

100dsc02187 ←大物忌神社・新山方面に向かいます。

100dsc02188 ←イワブクロ。

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100dsc02190 ←見えてきた雪渓は千蛇谷。

100dsc02191 ←ヤマガラシ、ミヤマキンバイ。

100dsc02192 ←相変わらずジュニアさんの後をピッタリくっついて歩くH隊員。

100dsc02193 ←二人に遅れてまさとしと私も千蛇谷の雪渓を渡ります。

雪渓を渡り終えたところで小休止。
雨は降り続いていますので、立ったままドリンクゼリーやパンなどでエネルギー補給。

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100dsc02195 ←この辺りから「①頂上へ」の標識が現れます。⑨まであるようです。

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100dsc02197 ←雨は強くなったり弱くなったりを繰り返します。H隊員はピッタリとジュニアさんの後ろに。

100dsc02198 ←ホソバイワベンケイ。

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100dsc02200 ←雲が切れて時々下界が見えそうになりますが、それもわずかの時間です。

100dsc02201 ←いつしか先頭の二人を「セッカチーズ」と呼ぶようになりました。

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100dsc02205 ←イワブクロ。

100dsc02206 100dsc02207 ←チョウカイフスマ。鳥海山固有種。先月、雌阿寒でメアカンフスマを見たばかりですので感慨深いものがあります。

100dsc02208 ←7:07、頂上手前の御室小屋前に到着。休憩し、エネルギー補給。

ここから頂上までは火山らしくイワイワの道になります。
白ペンキを頼りに慎重に登っていきます。

100dsc02209 100dsc02210 ←ミヤマキンバイ。

100dsc02211 ←鳥海名物「胎内くぐり」です。岩と岩の間の底を通って向こうへ。宗教的なニオイがします。

100dsc02212 ←7:30、鳥海山頂上(新山)に到着。標高2236m。東北第2の標高です(1位は燧ヶ岳)。

100dsc02213 ←H隊員。9年前にもH隊員とこの鳥海山に登りました。

2007年6月の鳥海山の様子は是非コチラを>>>

100dsc02214 100dsc02215 ←頂上で「山川」ポーズ。これで「たけぱぱの一度しか登ってない百名山」はあと12座となりました。

100dsc02216_2 ←まさとし(上ミノ)と。

100dsc02217 100dsc02218

116_large 118_large ←ジュニアさん・H隊員と。2枚、ジュニアさんカメラ。

115_large 119_large ←まさとし・H隊員と。2枚、ジュニアさんカメラ。

写真を撮ったらすぐ下山開始。

100dsc02219 100dsc02220 ←雨は一向に止みません。

100dsc02221 ←まさとしは元気です。

100dsc02222 ←雨中歩行中、またいろんな花に癒されます。

9:02、御浜小屋に戻ってきました。
防水対策が甘かったため、財布から携帯から何から何までびしょぬれ・・・。
携帯は完全にお釈迦になってしまいました。

御浜小屋は足元および毛布に全て青いビニールシートがかぶせてあり、シートの上で休憩できるようになっていました。
休憩料200円を払って休憩。
ラーメンを茹でて食べます。
熱いラーメンがとっても素晴らしいご馳走でした。
食後にコーヒー。
頂上でゆっくりできなかっただけに至福のひと時です。

デカ目のザックのパッキングをし直し、9:43小屋をあとにします。

途中でビニールシートにくるまれた救急担架を運ぶ消防団を追い越しました。
あとで知ったところによると55歳の男性が御浜小屋付近で突然心肺停止になったそうです。
ご冥福を祈ります。

100dsc02223 ←11:30頃やっと雨も止みました。日本海が見えます。

100dsc02224 100dsc02225 100dsc02226

100dsc02227 ←J‐Blueさんが先に下りて待っている鉾立駐車場が見えてきました。

100dsc02228 ←12:00、鉾立駐車場に到着。〆の「マッスル」。

途中までJ‐Blueさんが運転。
道の駅で腹ごしらえ。
「岩牡蠣」に長蛇の列が出来ていましたが、自分らは蕎麦やうどんなど簡単なもので済ませます。

100dsc02229 100dsc02230 ←山形自動車道・寒河江SA近くの「ゆーチェリー」でサッパリします。
ここは安くて居心地がいいのでおすすめです。

100dsc02231 ←風呂上りにH隊員に断って生ビールをいただきます。生きててよかったです。

新・H隊員号で館林まで送ってもらい、H隊員は佐野に帰りますが、4名は武蔵浦和に電車で移動。

武蔵浦和で待つYMDと合流し、「はなの舞」で反省会。
1時間半ほど楽しく飲み、解散。

翌日、携帯は機種変更しました。

ブログ執筆が遅れていますので、今現在(9/14現在)のたけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」をお知らせしておきます。

深Q順で行きますと、

幌尻岳
雨飾山  
恵那山
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山
大山

あと6座。
幌尻は来年になるでしょうが、皆様お誘いお待ちしております。

 

 クリックしてくださると「9/22大岳山、9/29高尾ビアマウントの予定も喜びます。

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コメント

「セッカチーズ」万歳~~~
たまたま歩調がピッタリだったんだよsign01

それにしても高山植物は見事だったねhappy01

先の書き込みはHな隊員でしょうか?

うんだ・・・
名前書き漏れてしまった~~coldsweats01

H隊員、
大体書き方でわかります。
最近他の人あんまりコメント書いてくれないしね。

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