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2017年7月 9日 (日)

16年12月30~31日、雲取山へ(2日目)。

「16年12月30~31日、雲取山へ(1日目)。」から続く>>>

2016年12月30~31日、雲取山に登ってきました。

例年、「年越しを雲取山荘で」という過ごし方をしてきましたが、「標高2017mの雲取山で2017年を迎えよう」と考える人が多かったようで、混雑を避け今年は1日ずらして、宿泊も七ツ石小屋にしました。

今日は「2日目」の日記を書きます。

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12月31日(土)6:50頃、七ツ石小屋の寝室の端っこの布団で目が覚めます。

すでに外は明るい。
(ご来光には間に合わなかったか・・・)
と一瞬思いましたが、カメラを持って外に出てみると、まだ大丈夫だったようです。

100dscn0025 100dscn0026 ←オレンジ色に染まる富士山。


100dscn0027 ←6:55頃、ご来光にかろうじて間に合いました。

100dscn0028 100dscn0029 ←予報どおり、今日もいい天気です。

100dscn0030 ←七ツ石小屋とテン場。テントは3張ありました。

100dscn0031 ←七ツ石小屋のトイレ。

100dscn0032 ←例年なら雲取山荘で初日の出を拝むわけですが、今年は大晦日の素晴らしいご来光と富士山の姿で良しとしましょう。

100dscn0033 100dscn0034 100dscn0035

朝飯はラーメンを茹でて食べます。

8時少し過ぎ、昨夜小袖に車中泊しただぶりんが上がってきました。
だぶりんを七ツ石小屋に招き入れ、二人でタミちゃんにコーヒーをご馳走になります。

8:31、七ツ石小屋発。
私はサブザックでだぶりんと雲取山頂上を目指します。

100dscn0036 ←水場。七ツ石小屋の水はここから引いています。

100dscn0037 ←ここから石尾根縦走路に合流。天気もいいし、いい眺めが期待できそうです。

100dscn0038 ←石尾根を見下ろす。目線の先は奥多摩。奥多摩まで歩いて行けます。

100dscn0039 ←本日の空はあくまでも青い。

100dscn0040 ←だぶりんは今夜、奥多摩で車中泊の予定。

100dscn0041 ←七ツ石神社。ご神体は背後の石灰岩。岩が七つあるわけですが、平将門と行動をともにした武者が岩となったというような伝説が残るようです。

8:53、七ツ石山に到着。

100dscn0042 ←雲取山頂上が見えてきました。

100dscn0043 ←七ツ石山頂上にも新しい石柱が立っていました。

100dscn0044 100dscn0045 ←七ツ石山頂上からの富士山・南アルプスの大展望。

100dscn0046 ←だぶりんの右:雲取山、左:飛龍山。

100dscn0047 ←なかなか立派な石柱です。雲取はわかりますが、七ツ石もこれほど立派なものが立つとは!?

100dscn0048 ←南アルプスの北部です。右から、甲斐駒・仙丈・北岳・間ノ岳・農鳥岳。

七ツ石をゆっくり立ち止まり景色を眺めながら下っていきます。

100dscn0049 ←9:10、ブナ坂。

100dscn0050 ←石尾根は標高が高いところに防火線(樹木の無い帯)があるので眺めがいいし、胸がスーッとするような気持ちのいい道です。

100dscn0051 ←通称「Dancing Tree」。以前奥多摩警察署の山岳救助隊副隊長だった金さんの本では「見返り美人」という名で紹介されています。

100dscn0052 ←右から北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見・荒川・赤石・聖。天気も良し、眺めも良し、パラダイスです。

100dscn0053 ←ヘリポートなんですが、我々の間では「H隊員住居跡」と呼びます。

100dscn0054 ←H隊員住居跡の向こうに南アルプス。

100dscn0055 ←H隊員住居跡の向こうに富士山。

9:42、奥多摩小屋の前で小休止。

100dscn0056 ←石尾根と七ツ石山を振り返ります。

100dscn0057 ←ここ少し急な登り。青い空と落葉松の眺めがとてもいいです。

10:22、小雲取。

100dscn0058 ←山頂の避難小屋が見えてきました。

100dscn0059_2 ←何度眺めても見飽きない南アルプス。飛龍の右には国師・北奥千丈が見えます。

100dscn0060

100dscn0061 ←10:44、山梨側の山頂。この標柱が七ツ石小屋スタッフとサポーターで新しく取り替えたモノです。
(引っこ抜いた古いのが七ツ石小屋の外に置いてあります)

100dscn0062 100dscn0063 ←富士山。2枚目はアップで。

100dscn0064 ←石尾根を見下ろす。左から川苔・鷹ノ巣・大岳・御前。右奥の方は丹沢です。

100dscn0065 ←先ほどの写真より少し右に振って、右半分が丹沢の山々。右端が御正体山。

100dscn0066 ←赤い屋根は雲取山避難小屋。写真ではわかりにくいですが、筑波山が見えます。

写真撮影が終わったら三角点のある頂上に向かいます。

100dscn0077 ←10:47、雲取山頂上。標高2017m。東京都・山梨県・埼玉県の三県境です。

100dscn0067 ←木の間から浅間山が見えます。

100dscn0068 ←ピンボケすみません、木賊山の左肩に赤岳(八ヶ岳)の頂上が見えます。

100dscn0069 ←飛龍山の向こうに南アルプス(北部)。

100dscn0070 ←こちらは南アルプス南部。

100dscn0071 ←雲取山頂上からの富士山。

100dscn0073 ←スカイツリー、西武ドーム、狭山湖、多摩湖などが見えます。

100dscn0074 ←「西暦2017年記念碑」は元日の朝、除幕式が行われるようです。

100dscn0075 100dscn0076 ←さて記念撮影。だぶりんと「山川」ポーズ。

100dscn0079 100dscn0080 ←山梨側の山頂に戻り、石尾根縦走路を見下ろしながらまずお湯を沸かします。

100dscn0081 100dscn0082 ←富士山を撮影。何度見ても飽きません。

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お湯が沸いたらカップ麺の昼食。

石尾根縦走路を見下ろしながら昼飯を食べていたら奥多摩観光案内所の矢作君が上がってきました。
奥多摩荒澤屋の「あかべこ」でよくご一緒する「飲み仲間」です。
矢作君は雲取山荘まで行ってテントを張るそうです。
タバコを吸う矢作君は煙管を取り出し、我々と距離をとったままあれこれと話しかけてくれました。

11:54、雲取山頂上をあとにします。

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100dscn0084 ←13:44、七ツ石小屋に戻ってきました。

またまた七ツ石小屋でコーヒーブレイク。
お世話になった小屋番夫妻にご挨拶してから下山。

100dscn0086 ←15:44、だぶりん号が停まっている小袖に到着。

だぶりん号で鴨沢に下ります。

10020161231_161933 10020161231_161940 ←また「かゑる」に寄って、だぶりんはお汁粉、私はコーヒー。

そして本日の最終ゴール=奥多摩の荒澤屋(あかべこ)に17時少し前に到着。
風呂に入り、サッパリしたら1階の「あかべこ」で無事下山&「今年一年お世話になりました」の乾杯。

10020161231_173330 10020161231_173619 10020161231_173850 ←奥多摩のオアシス=「炉ばた あかべこ」。

10020161231_201237 ←だぶりんは秋田出身。「雪の茅舎」も秋田のお酒。

奥多摩で歳を越すだぶりんをあかべこに残し、私は2時間くらいで切り上げ、たびままと家で久しぶりに紅白を見ました。

Kozudaburin_2 ←2017年元日、あかべこの女将=梢さんから送られてきた写真。

どうやらだぶりんは奥多摩で幸せな年越しをしたようです。

「かゑる」のHP↓ ↓ ↓

http://www.yama-kaeru.com/

「七ツ石小屋」のHP↓ ↓ ↓

http://www.tabayama.jp/nanatsuishi/

「あかべこ」のHP↓ ↓ ↓

http://akabeko.tokyo/

「荒澤屋」のHP↓ ↓ ↓

http://arasawaya.co.jp/

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