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2018年3月25日 (日)

荒澤岳へ(2日目・アタック編)。



「荒澤岳へ(1日目・前夜祭編)。」から続く>>>

2017年10月7~8日、荒澤岳に登ってきました。

サコー岳園長企画。
メンバーは7名。

10月7日(土)は銀山平に宿泊。
翌日8日(日)に荒澤岳アタックの計画です。

今日は「2日目」の日記を書きます。

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10月8日(日)、4:52頃起床。

完全に二日酔いです。
あまり食欲もないのですが、なんとかカップ麺を食べます。
コーヒーを飲んで少しシャキっとします。

お湯を沸かしたり片付けたり、まさとしが仕切っているのを朦朧とした頭で眺めていました・・・。

新幹線組(サコー・lica・なご)は宿の車で、赤いまさとし号組はまさとし号で登山口まで。

Dscn0326 ←登山口。茶色い建物はトイレです。

昨夜少し雨が降ったようですが、今日の予報は晴れ。
おそらく7名の中に晴れ男か晴れ女がいるものと思われます。

Dscn0327 ←5:50、歩行開始。

Dscn0328 ←歩き出して3分くらい。水場がありました。取水口ともなっているようです。私もここでひと掬い飲みましたが、あとから考えるとここでたっぷりと水を汲んでおけばよかった・・・。

Dscn0329 ←東京近郊の山と違いふもとから自然がたっぷりと残っており、「大いなる自然に囲まれている」感、があります。

Dscn0330 ←銀山平を見下ろす。歩き出してから30分くらいです。

Dscn0331 Dscn0332 Dscn0333

Dscn0334 ←6:51、標高1090.5mの三角点。

Dscn0335 Dscn0336 ←少し雨に降られましたが、晴れの予報を信じてザックカバーだけ掛けて歩きます。

Dscn0337 ←何年もここに立っているような巨木に「ペシペシ」と触って元気を与えてもらいます。

Dscn0338 Dscn0339

Dscn0340 ←標高が上がってくると紅葉(黄葉)が目立つようになります。

90_large 89_large  ←2枚、まさとし撮影。

28_large 29_large ←2枚、さちさん撮影。

30_large ←小休止。さちさん撮影。

Dscn0341 Dscn0342 Dscn0343 Dscn0344

78_large_1 ←まさとし撮影。晴れてきましたよ。

Dscn0345

85_large ←いよいよ鎖場が出てきました。まさとし撮影。

Dscn0346 Dscn0347

33_large 34_large 35_large 36_large ←4枚、さちさん撮影。

Dscn0348

Dscn0349 ←昭和48年10月14日遭難。おそらく雪があったのでは・・・。そういえば昨年も荒澤岳企画があったのですが、10月下旬に企画したため鎖がはずされてしまうことがわかり、違う山に企画変更した経緯がありました。

Dscn0350 ←頂上へ続く稜線が見えてきました。テンションが上がります。

Dscn0351

Dscn0352 Dscn0353 ←9時少し過ぎ、前嵓を望む場所に到着。大休止。宿で用意してもらったおにぎりや昨夜の残り物を食べる。

先行のパーティがなかなか先に進めず、渋滞気味なのが見える。
急いでも追いついて渋滞にはまりそうなので、ゆっくりと休むことにします。

Dscn0354 ←越後駒ヶ岳が見える。

さてこの先が本当に大変でした。
ドロドロのトラバース道。
そして長い鎖の連続。
先行のパーティの女性が顔を打ったらしく一時的に鎖場の途中で停滞しているようでした。
先を譲ってもらってまた鎖場を登り始めるのですが、私のあとを登ってきた別パーティのおじさんがずるずると滑っていく音が聞こえました。
ずるずる音はすぐ止まりましたので命には別状ないと思います、たぶん。

さすがに私もこのあたりでは写真を撮る余裕がありませんでしたが、さすがさちさんです。

44_large ←YMDを撮った一枚、さちさん撮影。

Dscn0356 ←10時少し過ぎ、前嵓に到着。ホッと一息の小休止。足場はしっかりとありましたが、長い鎖の連続で少々疲れました。

Dscn0355 Dscn0357

Dscn0358 ←雲が上がってきますが、こちら側の稜線は越えずに消えていくようです。

Dscn0359 Dscn0360 ←気持ちのいい尾根道歩きです。

Dscn0361 Dscn0362 Dscn0363 Dscn0364 Dscn0365 Dscn0366

このあたりでなご太郎がリタイア。
頂上へは6名でアタックすることになりました。
10月にしては気温が高く、汗もかきますし、なんといっても長い鎖場で疲労しました。

私も500mlのお茶を2本持ってきてますが、ずでに2本目に突入。
足りるとは思いますが、もう1本持ってくればよかったと、後悔し切り・・・。

Dscn0367 Dscn0368 ←左の方に双耳峰が見えます。燧ヶ岳です。

Dscn0369 Dscn0370 ←頂上への最後のひと登り。

Dscn0371 Dscn0376 ←11:46、荒澤岳頂上。標高1968.7m。

Dscn0372 Dscn0373 ←このどちらかを2018年の年賀状に使わせていただきました。

20171008_120440 ←こちらはケータイにて撮ってもらった写真。後ろにコーヒーを美味しそうに飲むサコー岳園長が写っています。

私もおにぎりの残りを食べ、食後のコーヒー。
至福のひと時です。
今日は苦労して登ってきただけにひときわ美味いです。

Dscn0374

91_large_1 ←サコー岳園長カメラにて。

Dscn0375 ←12:08、下山開始。

52_large 53_large 54_large ←3枚、さちさん撮影。

Dscn0377 Dscn0378

Dscn0379 ←奥只見湖が見えます。

Dscn0380 Dscn0381 Dscn0382 Dscn0383 Dscn0384

Dscn0385 Dscn0386 ←銀山平や奥只見湖を見下ろす。

Dscn0387 Dscn0388 Dscn0389 Dscn0390

前嵓でなご太郎が待っていました。

7名に戻って難関の鎖場を慎重に下っていきます。

65_large 66_large ←鎖場を下るなご太郎。2枚、さちさん撮影。

Dscn0391 Dscn0392

Dscn0393 ←15:41、標高1090.5mの三角点。

赤いまさとし号(レンタカー)の返却の都合があるので車組と新幹線組に別れ、(licaちゃんは荷物をまさとし号に置いたので車組と一緒に)下ります。

かなりヘロヘロでしたが、YMDにハゲ増してもらい、レンタカー会社に早く連絡をとりたいまさとし&さちに引っ張られ、licaちゃんと慰めあい、なんとか16:17に登山口に到着。

サコー岳園長&なご太郎を待つlicaちゃんに別れを告げ、赤いまさとし号はまず伝之助小屋の前へ。

20171008_1625541 20171008_162557 ←この水で、日本酒「荒澤岳」を仕込むという名水です。
ゴクリ一口、まいう~です。

赤いまさとし号は昨日来た道を戻り、まずは小出の酒屋さんで買い物。

69_large ←さちさん撮影。

YMDがレンタカー屋さんに連絡を取り、時間的になんとか返せそうなメドが立ちました。

安全運転で高崎まで戻る赤いまさとし号。
高崎でレンタカーを返したらその足で住宅街にあった「さくらの湯」でサッパリ。

71_large ←さちさん撮影。

高崎駅まで歩いて戻り、コンビニで酒とつまみを買って高崎線車中宴会の始まり始まり~。

91_large ←まさとし撮影。もちろん私はノンアルを飲んだわけではありません。

大宮でさち・なごに別れ、埼京線・武蔵野線と乗り継ぎ、西国分寺でまさとしと別れ、青梅の家には23時くらいに到着したと思います。

しばらく足と腕が筋肉痛でした・・・。

 クリックしてくださると「4月からも草加に通います。休みがとりにくくなって少々まいっておりまする・・・。と思ったのですが、寛大な上司のおかげで全部休み希望が通りました。も喜びます。

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