« しらびそ小屋~天狗岳(1日目)。 | トップページ | 薬師岳~黒部五郎岳へ(速報・1日目)。 »

2018年8月12日 (日)

しらびそ小屋~天狗岳(2日目)。



「しらびそ小屋~天狗岳(1日目)。」から続く>>>

2018年2月24~25日、しらびそ小屋に泊まり天狗岳に登りました。

今日は2日目の日記を書きます。

=====================================

2018年2月25日(日)5:13、しらびそ小屋新館1階の個室で目覚める。

個室料金は3000円のようだが、空いていたのでここをただで使わせてもらった。
この個室はトイレにも一番近いので本当に助かります。

個室から一歩出るとそこには薪ストーブがある。
朝イチで小屋の主人=今井孝明さんが薪を入れて火をつけてくれた。
そこの周りに陣取ってまずは目覚めのコーヒーを一杯まさとしにご馳走になる。
旅先で飲む朝のコーヒーはなぜかくも美味いのか。

昨夜の残りのポトフを朝食として美味しくいただきます。
そしてお米も投入。
朝からのけぞるほどお腹いっぱいです。

荷物をまとめ小屋の片隅に置かせてもらいます。
サブザックに水や行動食をつめ、ピッケルとアイゼンを持って玄関の外に出ます。

Dscn0192 ←小屋前から見たみどり池と東天狗。風もほとんどなく、2月の標高2097mの場所とは思えないほどの暖かさです。

私「まず中山峠まで行ってみて、風が強かったら引き返す。そこで行けるようなら天狗まで行きます。
皆「うぃ~す」

小屋前のベンチでアイゼンをつけ、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、6:59出発。

Dscn0193 ←分岐で道を右にとります。

Dscn0194 ←しらびそやダケカンバの樹林帯の中を歩きます。

Dscn0195 Dscn0196

Dscn0197 ←ダケカンバの木に朝陽が当たり出します。

Dscn0198 ←このあたりで小休止。ここから峠まで急登が続きます。

Dscn0199 Dscn0200

Dscn0201 Dscn0202 Dscn0203 ←気の抜けない急登が続きます。

Dscn0204 ←8:28、中山峠。Dscn0205

下は無風でも峠まで来ると強風というパターンは何度か経験がありますが、ここまで来てもほぼ無風です。

私「風無いねぇ。こりゃあ行くしかねえなぁ」
皆「うぃ~す。行きましょう」

Dscn0206 ←快晴とはいきませんが、視界は良好。東天狗がすぐそこに見えています。行くしかありません。

Dscn0207 ←硫黄岳の爆裂火口が見えます。

Dscn0208 ←遠くに見えるのは北アルプスの山並み。全て見えます。

Dscn0209_2

Dscn0210_2 Dscn0211_2 Dscn0212_2

Dscn0213_2 ←頂上付近は雪が飛ばされてしまっています。

9:31、東天狗岳頂上。

Dscn0214_2 Dscn0215_2 ←頂上にいたカップルの男性の方にシャッターを頼みました。

Dscn0216 ←東天狗からは西天狗がすぐそこに見えます。

(最近あまり山を歩いてないと思われる味ん子に)
私「味ちゃん、ほぼ無風。チャンスだと思うけど・・・西天狗行ってみる?」
味ん子「はい、行ってみます」

Dscn0217 ←左に硫黄岳の爆裂火口。奥、左から赤岳、少し低くなって中岳、右:阿弥陀岳。

Dscn0218 ←北の方に目をやると蓼科山。その左、白くなっているあたりは霧が峰。

Dscn0219 ←右端が浅間山、左端が湯ノ丸山ではないかと思います。

東天狗頂上滞在5分、西天狗に向かいます。

以外にあっさりと9:56、西天狗岳頂上に到着。

Dscn0220 Dscn0221 ←頂上にいた外人さんにシャッターをお願いしました。

Dscn0222 ←西天狗から見た東天狗。Dscn0223

Dscn0224

Dscn0225 ←ゴーグルと目出し帽で表情はわかりませんが、登頂の喜びで相当な笑顔のはずです。

Dscn0226 Dscn0227 ←東天狗の裾を巻いて中山峠に戻ります。

Dscn0228 Dscn0229

Dscn0230 ←このあたりは私が先頭を歩いていたのですが、中山峠ではなく黒百合ヒュッテに向かって歩いてしまいました。
少し遠回りになってしまい、皆様には申し訳ありませんでした。

Dscn0231 ←眼下に黒百合ヒュッテが見えてきました。

Dscn0232 ←11:05、まさとし・味ん子・私の三名が一足お先に黒百合ヒュッテ前に到着。

トイレお借りしようとか、コーヒー飲むかとか言ってましたがアイゼンをはずすのが面倒くさいのでやめました。

Dscn0233 ←あとからやってきたふかちん・ぴっと氏。ぴっと氏は尻セードで下りてきます。

10分ほど休憩。
中山峠に戻り、急坂の下降開始。

Dscn0234 ←下りこそ慎重に。

12:10頃、しらびそ小屋に到着。

Dscn0235 ←小屋でコーヒーを注文。しらびそ小屋といえば「厚切りトースト」が有名ですが、予約がないと出来ないとのこと。
お昼はパンなどで済ませます。
そういえば味ん子にお土産的な何か甘いものをいただいて、それを美味しくいただいたような気もします。

至福のひと時を経て、13:07しらびそ小屋をあとにします。

Dscn0236 Dscn0237

下りはあっという間。

Dscn0238 Dscn0239 ←14:00頃、ミドリ池バス停付近のゲート通過、橋を渡ります。

Dscn0240 ←14:08、稲子湯に到着。

稲子湯でサッパリしたらぴっと氏号で帰京。

20180225_165905 ←途中のS.A.で食べたかけそば。平昌五輪フィギュアスケートのエキシビションをTV放映していたので、それを見ながらいただきました。

この日、平昌五輪で日本女子カーリングが銅メダルを獲得、という素晴らしい出来事がありました。

昨日の朝拾ってもらった石川P.A.で、まさとし・味ん子・私の3名下ろしてもらい解散。
まさとし・味ん子はバスで日野駅へ。
私は歩いて小宮駅へ。
20時頃青梅駅に着きました。

しらびそ小屋、また行きたい。
まさとしさん、またよろしく哀愁です。

 クリックしてくださると「私のブログは『季節感が素晴らしい』とよく言われます。真夏に真冬の日記。オーホホホ~~~。」 も喜びます。

« しらびそ小屋~天狗岳(1日目)。 | トップページ | 薬師岳~黒部五郎岳へ(速報・1日目)。 »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2078452/74018221

この記事へのトラックバック一覧です: しらびそ小屋~天狗岳(2日目)。:

« しらびそ小屋~天狗岳(1日目)。 | トップページ | 薬師岳~黒部五郎岳へ(速報・1日目)。 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック